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カクヨムに関するLouisのブックマーク (5)

  • カクヨムの新たな取り組みについて - カクヨムからのお知らせ

    2016年2月29日に正式オープンしたカクヨムですが、いつもご利用いただいているユーザーの皆様のおかげで先月無事に3周年を迎えることができました。誠にありがとうございます。また3周年を記念して開催しました「カクヨム3周年記念選手権(KAC)」へも多数のご参加ありがとうございました。おかげさまで大変盛況で、現時点で延べ5,542作品にご参加いただいております。重ねてお礼申し上げます。 今日から4月。新しい元号も発表されて心機一転、次の4周年や5周年、更にその先の10周年に向けて、カクヨムも新たなフェーズへと進んでいきたいと思っています。今日はそんなカクヨムのこれからについて、今後の開発方針や、新たな取り組みについて、ご説明させていただきます。 これまでの振り返り カクヨムがオープンして3年間「書ける、読める、伝えられる。」を合言葉に、書くための便利な機能追加や読みやすくするための改善、小説

    カクヨムの新たな取り組みについて - カクヨムからのお知らせ
    Louis
    Louis 2020/04/26
    一年前の反応を読むと興味深い<ブコメ
  • 第1話 アニメ化を断った話。 - アニメ化を断った話。(七瀬夏扉@ななせなつひ) - カクヨム

    これは、僕が2017年12月15日に出版した「ひとりぼっちのソユーズ」にオファーを頂いたアニメ化の話を断るまでの話です。 告発するような内容ではありません。そして、特定の誰かを攻撃するような意味の文章でもありません。前提として、それだけは理解して読み進めてほしいと思います。そんなもののために文章を書いていると思われると、ひどく虚しい気持ちになってしまうので。 基的にこの文章は、「ひとりぼっちのソユーズ」を読んで応援してくれた読者に向けた文章です。謝罪と感謝の文章になるように書いています。 ここからは、僕が「ひとりぼっちのソユーズ」のアニメ化を断るまでの経緯を、なるべく時系列に沿って記していきます。過去に担当編集者とやり取りをしたメールなどを見返しながら書くので、解釈的な違いはあっても、時系列的な間違いはないと思います。 その決断に至るまでの僕の心の揺らぎのようなものを文章にしているので、

    第1話 アニメ化を断った話。 - アニメ化を断った話。(七瀬夏扉@ななせなつひ) - カクヨム
    Louis
    Louis 2019/03/28
    ジェネリック叙々苑サラダのたれのレシピの人「「ひとりぼっちのソユーズ」にオファーを頂いたアニメ化の話を断るまでの話です」有能とされる編集者は切り捨てるのも早いということなのかな、つらい
  • 純真なマチウ1[胎動篇]+2[生誕篇](松枝蔵人) - カクヨム

    心ある読者の方々が、現在もこの長大、遠大な作品を読み続けてくださっており、感謝の念にたえません。 これが書籍であれば迫力のある大冊になり、魅力を喚起する立派なカバーがつき、持ち重りがするほどの分厚さが内容の充実を感じさせ、征服心をムラムラとかきたてることにもなるのでしょうが、サイト上での閲覧では残念ながらその快楽を味わってもらうことができません。 この形でいったん賞に応募したからには――というこだわりから、長らく手直しを控えてきました。しかし結果が確定した今、しかも引き続き愛読してくださっている方が絶えない状況を目の当たりにすると、このまま放置するのはやはり不誠実だろうと思わずにはいられません。 そこでこの際、続編である[揺籃篇]との体裁の相違を解消する意味もあり、全面的な改装を施し…続きを読む

    純真なマチウ1[胎動篇]+2[生誕篇](松枝蔵人) - カクヨム
    Louis
    Louis 2016/04/17
    うわっ『聖エルザクルセイダーズ』『パンゲア』の松枝蔵人先生の、新作!
  • あるアニメ製作スタジオの終焉について(高栖匡躬) - カクヨム

    日頃は、作のご愛顧をいただまして、誠にありがとうございます。 日、作に関係される方より、作の内容についてよい印象をお受けになられていない旨のご指摘を頂戴しました。 関わられた方々への敬意をもって書いていたつもりでしたが、配慮の足りなさを深く反省するとともに、ノンフィクションというものの難しさを実感しております。 まずはここに、ご不快な思いをなされた御関係者様に、お詫びを申し上げたく存じます。 いつの日か不備の無い形で、皆様に御高覧いただける日が来ますよう、研鑽いたす所存ですが、まずはここに一旦の休載をご報告させていただきます。 ここまでのご愛読、感謝いたします。 ありがとうございました。 また、いつの日か。

    あるアニメ製作スタジオの終焉について(高栖匡躬) - カクヨム
    Louis
    Louis 2016/03/23
    「大ヒット作を引っ提げて、突如表舞台に登場したアニメーション・スタジオがありました。その名は『ア・ウン エンタテインメント』。TVアニメ『星のカービィ』全100話を制作したことで知られています」
  •  カドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語《ストーリー》(ろくごまるに) - カクヨム

    見積もりをお願いして、発注しないという事は、どの仕事でもよくありますが、作品を書き終わっても、何も音沙汰がないという、この恐怖。作家の「仕事」って何なのさ……って考えさせられます。 明日を夢見るおっさんとしては、足がガクガク震え、トイレが近くなりました。

     カドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語《ストーリー》(ろくごまるに) - カクヨム
    Louis
    Louis 2016/03/01
    これはひどいタグをつけざるをえない
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