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ラジオとnoteに関するLouisのブックマーク (7)

  • お詫び|若林正恭

    この記事は、「若林正恭の無地note」の記事を再編集して、無料で公開したものになります。 2023年は不思議な年でした。3月に東京ドームライブの発表をしたのですが、東京ドームライブ自体はその前に決まっていたので、一年丸々ドームライブのことを考えていた年だなという印象です。 初めての試みなので、大きな失敗もいくつかするだろうなと腹は決めたつもりでした。つもりだったけど、"しくじり"はやはり予想の範疇の外で起きてしまい、現時点で反省点はたくさんあるし後悔もあります。 今回は、そのことについて筆を取っています。乱文ではございますが、みなさんに感謝と謝罪をお伝えしたいと思っています。 東京ドームライブについて東京ドームでライブをやるにあたって、もっとよく知っておきたいと思い、ライブを沢山観に行きました。 東京ドームというのは不思議なもので、各アーティストごとにその姿を変えていきます。 元々球場であ

    お詫び|若林正恭
    Louis
    Louis 2024/01/05
    「武道館と東京ドームの間のキャパシティの会場でライブをやりながら段階を踏んで、徐々に規模を大きくするなどしていれば実数の把握に関しましてこのような事態にはならなかったという反省があります」いや本当……
  • オードリーから気持ちが離れていった2023年|星之助

    オードリーから気持ちが離れていった2023年 937 星之助 2023年12月18日 20:35 ¥200 ダウンロード copy 続きをみるには 残り 1,627字 ¥ 200 期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に! 購入手続きへ ログイン 937 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート

    オードリーから気持ちが離れていった2023年|星之助
    Louis
    Louis 2023/12/30
    『あちこちオードリー』に関してはあの世代、そして大きくない事務所に所属という立場でインタビューイを担うことで新鮮な視点が得られてる(『しくじり先生』も)。だからこそ妙な企画は増やさないで…とも思ってる。
  • 私はもうお笑いもラジオも嫌になってしまいました|yurayura

    私は一日中ラジオを聞くぐらいラジオ好きでした。特に芸人さんのラジオが好きでした。また、自粛期間後からお笑いライブが配信されるようになり、夜はK-PROライブなどの配信を見るなど、いくら時間があっても足りないと思うほど、お笑いとラジオ漬けの毎日を送っていました。 しかし、GERAというラジオアプリのラランドのある放送と、その後のラランドとGERAを運営する株式会社ファンコミュニケーションズの対応に傷つき、お笑いもラジオももう嫌になってしまいました。 以下、経緯とともに私の気持ちを書き残しておこうと思います。 2020/9/19 私はGERAの「ラランドニシダのSTAY TUNEですよ?」#11を聞き、この上なく不快な思いをし、傷つきました。芸人さんと関係のある一般の方から聞いた話として、複数の芸人さんや一般の方の男女関係に関する暴露話をしていくような内容でした。 「ラランドニシダのSTAY

    私はもうお笑いもラジオも嫌になってしまいました|yurayura
    Louis
    Louis 2020/12/22
    「GERAというラジオアプリのラランドのある放送と、その後のラランドとGERAを運営する株式会社ファンコミュニケーションズの対応に傷つき、お笑いもラジオももう嫌になってしまいました」
  • あこがれのラジオを終えて|トンツカタン森本

    前回のnoteで僕が芸人を志すきっかけとなったニッポン放送の番組『知ってる?24時。』と同じ枠でフワちゃんと番組をやらせていただくことになったという記事を書いた。先日、その生放送が終了したので今回はその日のことについて書こうと思う。 当日は入り時間前にフワちゃん、作家の周成と3人でカフェに入り軽くご飯をべた。フワちゃんは「あたしダイエット企画中だからなにもべないよ」と言っていたが、結局周成が頼んだカルボナーラを3口べてご満悦だった。最初は罪悪感に苛まれながらべていたが、終盤は「もっとソースを絡めてからちょうだい!」と指示を出すほどのパスタモンスターになっていた。 腹ごしらえを済ませ、ニッポン放送に入って打ち合わせやジングルの収録などを終えたころには番まであと30分を切っていた。スタッフさんに「番5分前にはブースに来てください」と言われ、楽屋へ戻った僕たちはなぜか『ダラダラと過ご

    あこがれのラジオを終えて|トンツカタン森本
    Louis
    Louis 2020/09/24
    「原付で来ていたため受け取らないと思ってたら「タクシー乗って帰るの憧れだからタクシーチケットください!」と言い出した。原付はどうするのか聞くと「ここに乗り捨てる!」グランドセフトオートかよ」
  • 【ナイツ 刊行記念インタビュー】『ナイツ午前九時の時事漫才』がいよいよ発売! オープニング漫才77本を収録した読みごたえたっぷりの1冊! その魅力と時事漫才の組み立て方の秘密を語る!|駒草出版

    【ナイツ 刊行記念インタビュー】『ナイツ午前九時の時事漫才』がいよいよ発売! オープニング漫才77を収録した読みごたえたっぷりの1冊! その魅力と時事漫才の組み立て方の秘密を語る! イキのいいネタが冴えわたる回から、独自の話術が際立つ回まで──ナイツならではの味わいのある漫才を楽しみながら、ニュースの振り返りにも利用できるお得な1冊『ナイツ午前九時の時事漫才』。発売に際し、『ナイツのちゃきちゃき大放送』の約5年間の歩みを振り返りつつ、ネタ選びの醍醐味や苦労などについて、ナイツのおふたりに語っていただきました。 使えるネタのあるなしや朝のラジオ番組という 制約を踏まえて繰り出された時事漫才 ――5年分のネタが1冊にまとまった感想は? 土屋伸之(以下、土屋) その日1回きりの放送で終わるのはもったいないと思っていたネタが1冊にまとまって嬉しいです。250超の中から厳選された完璧な77では

    【ナイツ 刊行記念インタビュー】『ナイツ午前九時の時事漫才』がいよいよ発売! オープニング漫才77本を収録した読みごたえたっぷりの1冊! その魅力と時事漫才の組み立て方の秘密を語る!|駒草出版
    Louis
    Louis 2020/08/21
    唯一の注釈が「なすなかにし(*1)」って
  • お別れについて|江藤愛/TBSアナウンサー

    2010年から10年お世話になった、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」を卒業することになりました。入社2年目からの居場所。 (ラジオをお聴きの皆さんにはお馴染みの)「ゴマちゃん」「キュー」の太田さんとの掛け合いも、あと2回。 [幼い頃からゴマちゃん好きを示す、上の写真] 20歳年上の爆笑問題さんに、自分が生まれていない頃のワクワクするテレビの世界を教えていただいたことは、宝物です。 ラジオをお聴きの皆さんはご存知だろう、よし、後で調べようと静かな私に(きっとポカンとした顔をしているのでしょう) 「愛ちゃん、これはね」といつも優しく説明してくれる田中さん。 4時間×10年間が与えてくれたものは大きく、日常の中で「江藤はどうしてそんなに昔のことを知ってるんだ?」と言われることもしばしば。この財産に気づいたのはいつ頃だろうなぁ。 番組を始めたときは、「今、話していいのかな?」「自分も笑ってい

    お別れについて|江藤愛/TBSアナウンサー
    Louis
    Louis 2020/03/09
    「2010年から10年お世話になった、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」を卒業することになりました」あああ……
  • ハガキ職人から放送作家、そして廃業へ。1|放送作家 細田哲也

    2017年8月5日は、僕が人生で2番目にたくさん泣いた日です。 同棲していたカノジョが言った「お金、足りてるの?」という一言がきっかけでした。それは僕自身がここ1年ずっと気に掛かっていたことで、怖くて目を背けていた深刻な問題でした。カノジョにしたら、週に2日しか仕事に出ていかない僕を見て心配にならない方が不自然です。 しかし、僕の仕事フリーランスの放送作家という特殊な収入形態であること。つまらないプライドが捨てられずにいる僕の性格を理解して、ずっと言わずに我慢してくれていたのです。 16年前、深夜のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』へのハガキ投稿をきっかけにディレクターに拾われ、僕は22歳で放送作家になりました。26歳で年収1400万円を越え、若くして身の丈に合わないお金を手にして、天狗になり調子に乗り、貯金もせずに夜の街で遊び呆ける毎日。 仕事をいただける感謝の気持ち

    ハガキ職人から放送作家、そして廃業へ。1|放送作家 細田哲也
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