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レビューと女性に関するLouisのブックマーク (2)

  • 『ゴースト・オブ・マーズ』鬼才ジョン・カーペンターの不遇な快作、その凄みを掘り起こす!|CINEMORE(シネモア)

    『ゴースト・オブ・マーズ』あらすじ 舞台は西暦2176年、人類が植民地を築いている火星。地球を脱出し、火星に植民地を築いた人類は、64万人が辺境の地で生活を送っていた。彼らの主な仕事は、火星に豊富にある天然資源の採掘だった。火星警察の女性警部補メラニー・バラードは、隊長ブラドックの指揮の下、総勢5名で凶悪囚人ウィリアムズを護送する命を受ける。しかし、到着してみるとそこは無惨な死体が転がるゴーストタウンと化していた。生き残っていたのは牢獄にいるウイリアムズを含む数人の犯罪者だけだった……。 Index ジョン・カーペンター再評価の波 火星を描く、子どもの頃からの夢をかなえたカーペンター 自分テイストの踏襲、そして偉大な巨匠へのオマージュ 自己主張も頼もしい、痛快な女性映画 ジョン・カーペンター再評価の波 ここ数年、ホラー&アクションの鬼才ジョン・カーペンターに対するオマージュが、映画の中で多

    『ゴースト・オブ・マーズ』鬼才ジョン・カーペンターの不遇な快作、その凄みを掘り起こす!|CINEMORE(シネモア)
    Louis
    Louis 2023/06/17
    2001年公開の『ゴースト・オブ・マーズ』について。「自己主張も頼もしい、痛快な女性映画」
  • 「娼婦の悲哀を取り戻せ――『ラスト・ナイト・イン・ソーホー』を女性たちに勧められない理由」【戸田真琴 2021年12月号連載】『肯定のフィロソフィー』 - 【TV Bros. WEB】

    記事は映画『ラスト・ナイト・イン・ソーホー』のネタバレを含みます。 バックナンバーはこちら まず初めに、連載のタイトルに「肯定のフィロソフィー」という言葉を掲げておきながら二ヶ月連続で作品に対して批判成分の多いレビューを掲載してしまうことを申し訳なく思う。この言葉はもともと、私が初めてTV Bros.誌にインタビューを掲載していただいた際に担当したライターさんが記事のタイトルにつけてくださった言葉で、「色々な経験をし、いつかすべてを肯定したい」という私の信念を汲み取ってくださった大切な言葉だ。 誌面から始まってWEBでも書き続けているこの連載は、いつも心のどこかで「何かを肯定するための思考プロセス」を晒すことを意識していた。だけれど今回もタイトルの通り、私は明確な「NO」を掲げるためにこのページを使ってしまう。そのことを許してほしい。 つい先日、私がAV女優としてのアダルト作品への出演

    「娼婦の悲哀を取り戻せ――『ラスト・ナイト・イン・ソーホー』を女性たちに勧められない理由」【戸田真琴 2021年12月号連載】『肯定のフィロソフィー』 - 【TV Bros. WEB】
    Louis
    Louis 2021/12/23
    「その試み自体は素晴らしいと思う。そう、試みることは大切なのだ。その過程で誰かを極端に踏みにじることさえなければ、挑戦も実験も、すきなだけやるべきだ」
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