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出版とドラマに関するLouisのブックマーク (6)

  • 志茂田景樹 公式ブログ - 転職の数の多さを誇れ たとえ 意に染まぬ転職であってもそれでいじけるな 活かすためにはその数を誇って誇って誇りまくれ - Powered by LINE

    志茂田景樹オフィシャルブログ Powered by Ameba志茂田景樹オフィシャルブログ Powered by Ameba 今から152年前の1872(明治5)年の今日、 世界でもっとも古いサッカー大会の決勝戦が イングランドで行われた。 FAカップ第1回大会の決勝戦だ。 中世イングランドのフットボールを発祥として、 ルールを進化させ、競技場などの整備を進め、 近代サッカーの組織(The FA)が誕生したのは、 1863年だった。 日は幕末で佐幕派対攘夷派の 血なまぐさい嵐が吹きまくっていた。 イングランドからサッカーチームを呼んで指導を受け、 佐幕派チームと攘夷派チームを戦わせたら面白かった。 佐幕派でも新選組チームは強かったと思うよ。 監督近藤勇、主将土方歳三。 攘夷派はビビるだろ。 体調さえよければ沖田総司が得点王か。 さて、FAカップ第1回大会の決勝戦は、 ワンダラースFCとロ

    Louis
    Louis 2017/01/16
    「例えば学生時代の仲間から飲み会を誘われたらそれを優先させる」これ、割と重要
  • [重版出来!]新米編集者の奮闘描く人気マンガ 連続ドラマ化決定 | マイナビニュース

    松田奈緒子さんのマンガ「重版出来! 」のコミックス1巻表紙 「マンガ大賞2014」にノミネートされた松田奈緒子さんのマンガ「重版出来(しゅったい)! 」が連続ドラマ化されることが明らかになった。27日発売のマンガ誌「月刊!スピリッツ」(小学館)で発表された。  「重版出来!」は、柔道の日本代表選手でありながらケガで挫折し、「週刊バイブス」の新人編集者となった黒沢心(こころ)が、マンガを売るために編集部の仲間や営業マン、宣伝、書店員など出版にかかわる人々と共に奮闘するというストーリー。タイトルの「重版出来」は、が売れて重版することを指す業界用語。  キャストなどの詳細は後日発表する予定。 記事は「 まんたんWEB 」から提供を受けております。 著作権は提供各社に帰属します。

    [重版出来!]新米編集者の奮闘描く人気マンガ 連続ドラマ化決定 | マイナビニュース
    Louis
    Louis 2016/01/27
    心役の女優さんがしっかり太い眉毛の人であることを祈ります
  • 「欲しいのはいい本じゃない。売れる本。確実に金になる本だ」出版業界悶絶「ゴーストライター」今夜4話 - エキサイトニュース

    まだ作家でもなんでもない人の原稿なんですけど」 神崎編集長、原稿を受け取るが。 「これをどうする?」 「にしたいです」 (すかさず)「初版何部だ」 「……3000部」 「200万円の赤字だな」 火曜9時ドラマ『ゴーストライター』(フジテレビ系列)のワンシーンだ。 「わかってます。でも一度だけ自分の作りたいを作るチャンスをください。お願いします」 頭を下げる。 「まだわからないのか。 なんて売れないんだよ」 神崎編集長、机の上のを取り、投げる。 「これも」 もう一冊つかみ投げる。 「これも」 投げる。 「これも、これも、これも」 数冊を鷲掴みにして投げる。ばっさああっ。 「これも。 ぜんぶ赤字だ」 このへんでドラマを見ていた出版関係者、シビアな現実描写に涙目である。 だが、まだまだ。 神崎編集長、おいうちをかける。 「すべての赤字を(遠野リサのを持って)この一冊ので回収している」

    「欲しいのはいい本じゃない。売れる本。確実に金になる本だ」出版業界悶絶「ゴーストライター」今夜4話 - エキサイトニュース
    Louis
    Louis 2015/02/04
    ちゃんと「ゴーストライター」に沿ったドラマなのか
  • 『花子とアン』の時代の翻訳にまつわる著作権事情 » 科学と生活のイーハトーヴ

    もらったを気楽に翻訳して出版する花子、それでよかったの? NHKで放映中の朝の連続テレビ小説『花子とアン』は、タイトルのとおり、『赤毛のアン』の翻訳者として知られる村岡花子氏の生涯を題材としたドラマです。 先週、ついに花子が『赤毛のアン』の原書である『Anne of Green Gables』と運命の出会いを果たし、ドラマもクライマックスが近づいてきました。 このドラマでは、花子がいろいろな人から英語を手渡され、その魅力を日の子供たちに伝えようと翻訳に取り組むシーンがたびたび登場します。 後に義弟となる村岡郁也さんからは『The Prince and The Pauper』(『王子と乞』)を、そして女学校時代の恩師であるスコット先生からは、『Pollyanna Grows Up』(『パレアナの成長』(または『パレアナの青春』))と、『Anne of Green Gables

    Louis
    Louis 2014/09/28
    ベルヌ条約、日米著作権条約について。凄く面白い。
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    Louis
    Louis 2011/09/03
    これ、「小説の実写化」の場合どうなのかちょっと気になる/やはり佐藤秀峰さんみたいな「物言う漫画家」は必要だよなと思う
  • mikimiki 心のメモ帳 - Twitter/Tristan_tristan

    罵倒はおろか、真っ当な批評でも傷つく創作家は昔から存在する。そういう人が、悪評が元で創作を断念することも一定の割合で起きている。それはある程度仕方ないが、放置してよいものでもない。旧来のメディアでは、編集者なりマネージャーなりが防波堤になっていた。 江戸川乱歩の場合、編集者の役割は防波 堤などというレベルではなく、編集者がおだてて褒めちぎらないと筆が進まない人だったようだ。初期の代表作「パノラマ島奇譚」は雑誌「新青年」に連載した が、途中で一時休載している。担当編集者は何と横溝正史で「おだてが足りなかった」と述懐しているそうだ。 乱歩は自己評価の低い人だった。格推 理ものに強い愛着があって、初期のうちは創作意欲も高かったが、最終的に格作品はあまり残さず、怪奇・猟奇系か活劇系の作品が多い。結局それは、後者の 方が世評が高かったためで、乱歩は自分の格ものにかなり早いうちから自信を失ってい

    Louis
    Louis 2010/04/19
    その時代その時代で生きやすい作家と生きにくい作家がいるという話。北川先生の盛衰を見てると、パラダイムシフトはものの数年で起きるものだなぁと実感。
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