こちらで紹介されている作品は、2013/11/4(月)開催・第十七回文学フリマにて入手できます。 くわしくは第十七回文学フリマ公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)
こちらで紹介されている作品は、2013/11/4(月)開催・第十七回文学フリマにて入手できます。 くわしくは第十七回文学フリマ公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)
2013-04-30 あの子たちにも、きっとわかる日がくる 超文学フリマ行ってきました。 超会議のチケットないと入れないということで、客層もふだんの文フリと違うし、出展してる顔ぶれもだいぶ違うようでしたが(文フリ経験のある三鷹タカハシさん談)、「文フリってこんなかんじなんだ~」というのと「超会議ってこういうかんじなんだ~」というのが両方知れて、ビギナーな私には大変おもしろい体験でした。 私はエスカレーターの本を売り始めてからいろんなところにいきなり出展者として参加している新参者なのですが、新参者の無責任な感想としては、コミケと、超会議と、文フリは、ぜんぜん違っていて、そこがすごく新鮮に思えました。 エスカレーターの本に興味を持って、買ってくださったのはほとんど文フリの同じ出展者のひとたちだったのですが、うっかり「小説・アンソロジー」のブースにいたために、まわりは大学などの文藝サークルの皆さ
後藤和智@仙コミ-B25・26/冬コミ-2日目東ヘ12b🏳️🌈🏳️⚧️ @kazugoto 他人にものを頼むときはあらかじめ依頼の条件と用途と報酬を明示しなければならない。なおかつ礼儀正しく。この依頼主(?)の態度はもってのほか。これは絵師のみならず文筆家に対してもそう / “Twitter / kakeru_piyo: 私…” http://t.co/l3UYniMU 2012-06-20 23:13:47 後藤和智@仙コミ-B25・26/冬コミ-2日目東ヘ12b🏳️🌈🏳️⚧️ @kazugoto ちょうどいい機会なので、今年5月6日の文学フリマで出会った看過できない一般参加者について備忘録的に書いておく。その参加者は私のスペースに来るや否や、平成24年5月1日付(だったと思う)の東浩紀のインタヴューが載ったページのコピーと、あとは小熊英二とかの論考のコピーを(続く)
みなさんこんにちは侍功夫です。 6月12日、京急蒲田駅下車、徒歩ちょっと。大田区産業プラザPioにて開催されるイベント『文学フリマ』にてBootleg最新号『Bootleg vol.3 Noir 』を発表します。価格は1,000円です。恒例のオマケバッジは『悪魔のいけにえ』イギリス公開時のノベルティーグッズ。セックス・ピストルズのメンバーがつけていた事でも知られるバッジです。 前号『Bootleg vol.2 Love Story』も、若干もっていきます。確実な入手をしたい方は現在新宿ビデオマーケットさん(http://www.video-market.net/vm/index.htm)で取り扱っていただいておりますのでお問い合わせください。 あと、2年前にパイロット版として作ったvol.0号『非公認映画評論集 Bootleg』が3冊、家にダブってたのでもっていきます。 どちらも1,000
絶賛修羅場中。サークル代表の深瀬です。 前回の平砂さんのエントリを読んで鳥肌が立ちました。決してそういう関係ではないので誤解しないで下さいね。 さて、本日は次号の目玉企画をご紹介。 エントリ名にも冠しましたが、 COMIC ZIN 塚本浩司 25,000字インタビュー です! ブロッコリー、とらのあなを経て現在COMIC ZINの陣頭指揮を執る塚本氏に、葦書院が(というか私が)直撃! 自画自賛になるかも知れませんが、凄く充実したインタビューになっていると思います。 塚本氏のインタビューは『ジャンプSQ.』(5月売り)にも別のものが掲載されるとの事。読み比べて頂ければ、と思います。 尚、本企画はCOMIC ZIN様の完全公認企画です。インタビュー掲載の『Asi』は、COMIC ZIN秋葉原店様で委託販売させて頂く予定ですので、「文学フリマに行けない」という皆様もご安心を。委託が正式に決まりま
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