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歴史と茶に関するLouisのブックマーク (6)

  • 秀忠、織部に武家茶へ転換指示か 茶道史の定説変える可能性 - 共同通信 47NEWS

    古田織部に関する新たな記述が見つかった「家系譜 古田氏」(竹田市立歴史資料館蔵) 古田織部の肖像画  武将で茶人の古田織部(1615年没)の親族の家譜に、徳川秀忠が織部に格式を重んじる武家流の茶法を定めるよう命じたとする記述があることが15日、古田織部美術館(京都市北区)の調査で分かった。 これまで、千利休に代表される町衆の茶道に代わる武家茶道(大名茶)を定めるよう織部に命じたのは、豊臣秀吉とされてきた。安土桃山時代の織豊文化の研究者で「古田織部」の著者・諏訪勝則さんは「秀忠が茶道を重要視し、武家茶道の創設により文化的に諸大名を従えようとしたと解釈できる。茶道史の定説を変える可能性がある資料だ」と評価している。

    秀忠、織部に武家茶へ転換指示か 茶道史の定説変える可能性 - 共同通信 47NEWS
    Louis
    Louis 2016/09/15
    「秀忠が茶道を重要視し、武家茶道の創設により文化的に諸大名を従えようとしたと解釈できる」『へうげもの』間に合わないか……!
  • 茶道を題材とした時代小説『利休にたずねよ』が、差別主義者の標的になっている - 法華狼の日記

    私は未読だが、2008年に直木賞を受け、映画化もされて昨年末に公開された。しかし千利休の茶道の根幹に、朝鮮半島出身の女性との淡い恋があったという設定があるため、特定の人々の反発を引き起こしているらしい。 susahadeth52623氏の映画レビューエントリの後半で、発端となったらしい批判記事と、その批判が映画の描写と整合していないという指摘がされていた。 美と業の世界 利休にたずねよ - The Spirit in the Bottle どこにそんな「茶道の起源を朝鮮」なんて描写あったんだよ。原作の方は読んでいないがあれは普通に利休の若いころの体験が彼の美意識に影響を与えた、というだけだろ。 2008年に直木賞を受けた原作小説についても、AMAZONレビューを見るとひどいことになっている。判を押したような星ひとつのレビューばかり参考になるとされて上位にならんでいた。 利休にたずねよ (P

    茶道を題材とした時代小説『利休にたずねよ』が、差別主義者の標的になっている - 法華狼の日記
    Louis
    Louis 2014/01/10
    「嫌韓」の人が『へうげもの』に心酔してるというのが興味深い
  • 細川家「古田織部は…」

    2ちゃんねる戦国時代板、「戦国ちょっといい話」 「戦国ちょっと悪い話」スレのまとめサイトです。戦国時代板  http://ikura.2ch.net/sengoku/ 178 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/10/20(木) 11:05:38.81 ID:59//tCDO いい話か微妙だが 天正7年(1579)9月、雲林院式部大輔を主将とする三千が篭る丹波鬼ヶ嶽城を攻めていた明智光秀のもとに、 細川忠興が重臣・松井康之等の手勢を率いて駆けつけた。光秀は、婿の加勢を喜んだ。 「では忠興殿、大手門(表口)を攻め候え!」 「手柄の機会を回していただけるか、かたじけない。」 だが、光秀の命に従わない者もいた。 「ふっ、馬鹿正直に大手から攻めていては、いつ落とせるか分からぬわ。」 細川家臣の古田左助は、城の裏山から搦手門(裏口)を打ち破って攻める事を企て、山の間道へ押し入った。 左

    細川家「古田織部は…」
    Louis
    Louis 2011/10/25
    そういえばあの対談は単行本に入ったのかしら
  • 茶会での友情・刑部の涙

  • 夫は他の女性が好きなのかも【放置は危険】今すぐやるべき行動とは?

    スマホを触ると激怒してスマホを取り返してくる休日出勤が増えたのに残業手当も有給も増えていない仕事理由で帰りの時間が変則的になってきたスキンシップが減った携帯を常に持ち歩きバイブ設定で通知がきても周りには気づかれないようにしてる 「もしかしたら夫が他に女を作ったかもしれない」 という不安や悩みは、一度頭をよぎると消えなくなります。 一人だけで悩み、誰にも相談できないままだと、精神的にも病んでしまいます。

    Louis
    Louis 2010/04/17
    20日(火)から。展示物が時期で変わるようなので注意。トップページのフラッシュが滅茶苦茶素晴らしい!
  • 明治 悪妻伝説 初代“ハンサムウーマン”新島八重の生涯 - 歴史秘話ヒストリア

    明治8年京都。アメリカ帰りの青年・新島襄は、日にキリスト教の教えに基づいた大学を作る夢を抱きつつ、支えとなる伴侶を探していた。襄の理想は、男と対等に生きる女性。そんな襄が心を奪われたのは、井戸の上に板を渡し、落ちる危険も顧みず裁縫していた女性・八重。彼女は、幕末・戊辰戦争で銃を手に戦った烈婦だった。襄は八重の大胆なふるまいに、「常識にこだわらず自分で考えて行動する女性」と惚れ込んだのだった。

    明治 悪妻伝説 初代“ハンサムウーマン”新島八重の生涯 - 歴史秘話ヒストリア
    Louis
    Louis 2010/02/18
    「表千家…さどう、裏千家…ちゃどう、武者小路千家…ちゃどう」
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