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漫画とトンデモに関するLouisのブックマーク (4)

  • 「かびんのつま」という残念な漫画 - バッタもん日記

    1.はじめに 小学館の漫画雑誌、「ビッグコミック スペリオール」で、「かびんのつま」という化学物質過敏症を取り上げた漫画が連載されています。作者はあきやまひできという方です。あきやま氏が化学物質過敏症患者であるを支える姿がノンフィクションとして描かれています。先日コンビニで何気なく雑誌を立ち読みしたら、この漫画が目に留まりました。この漫画自体は以前より知っていましたが、興味がなかったので読んだことはありませんでした。雑誌を買って初めて読んでみて、内容のダメさに驚いたので記事にします。連載を1回読んだだけで問題点がすぐにわかりました。 2.ダメな点 (1)科学的に疑問 実際の漫画は、1ページ目から突っ込みどころ満載の内容でした。 合成ゴムのスリッパを履くと、スリッパに含まれている化学物質が体内に侵入し、呼吸が苦しくなる。底が畳になっているスリッパを履くと平気だ。 「皮膚から微量の毒物が侵入

    「かびんのつま」という残念な漫画 - バッタもん日記
    Louis
    Louis 2015/05/14
    最終回、ストーンと終わってびっくりした。
  • 医師は足りているのか - NATROMのブログ

    ちょいと前に、「クニミツの政」という週刊少年マガジンに掲載されている漫画が、「インフルエンザ脳症という病名があるのは日だけ」「インフルエンザワクチンに予防効果はほとんどない」という与太話を飛ばして一部で話題になった(■クニミツの政 インフルエンザ問題(もけー日記)とか■インフルエンザ問題(児童小銃)とか参照)。この与太話のネタ元は近藤誠。まあ、まともな医学的知識のある方なら、近藤誠の言うことには眉をつけて聞くべきだってわかっている。こういうトンデモが出てくるのは、信じたい人がいるってことで、需要に対して供給があるわけ。で、その漫画の中で、「過剰な薬を出す医師がいるのは、レベルが落ちたからか」という質問に対し、近藤誠曰く、「医者が増えすぎたんですよ。アメリカの3倍も病院があるんだから」「医者が多ければその数だけ患者がいてくれないと困る(だから無駄な医療が行われる)」とのこと。「医師は多すぎ

    医師は足りているのか - NATROMのブログ
    Louis
    Louis 2014/10/30
    『クニミツの政』インフルエンザ問題のときの中心人物も近藤誠だったのか
  • ビッグコミック新連載の『医者を見たら死神と思え』に不安しかない

    ちょちょんまゲ @chochonmage 嫌な予感がするマンガだな。「医者を見たら死神と思え」 / 他1コメント b.hatena.ne.jp/entry/big-3.jp… “小学館コミック -ビッグスリーネット-[ビッグコミック:次号予告]” htn.to/Ler8RSvnt #医療 #マンガ 2014-10-27 23:41:35 うさじま うさこ @usausa1975 「「神の手」と呼ばれる腕を持つ、名門大学の天才外科医」が「ある出来事から、自らの手術に疑問を」…これフィクションでいい感じに脚色して余計あかんことになってるんじゃないの!?「医者を見たら死神と思え」 / “小学館コミック -ビッグ…” htn.to/ipVxaA 2014-10-27 22:35:29

    ビッグコミック新連載の『医者を見たら死神と思え』に不安しかない
    Louis
    Louis 2014/10/30
    近藤誠って『クニミツの政』でも取り上げられていたのか……
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