こんにちは 元マンガ家樋田和彦です。 今回は「京四郎」の 連載一年目の間の話を したいと思います。 夢にまで見た 少年マンガの連載を 持てた訳ですから 希望に燃えていた 訳なんですけど… 連載一年目は ネタない、描き方分からない、 人気ない、売れない、 お金がない❗ で、本当に大変でした(笑) そして締め切りにも 追われるようになると… 時間もない❗❗ お金がないから アシスタントも多く 雇えないので 一人で頑張るしかなく 命を削るしかなく… ついに睡眠時間は一日二時間 しかとれなくなりました❗ それ以上寝てしまうと 締め切りに 間に合わないのです❗ 編集者のかけてくる プレッシャーというのは それはモノ凄いですから…(笑) でも それではさすがに体が 持たないので 二時間を4回に分けて 30分づつ寝るという 工夫をしていました👍 今、思うと… けなげな工夫ですね😁 その時は、それでも
○学校の生徒全員 X-MENのプロフェッサー・Xが設立した「恵まれし子らの学園」は生徒全員がミュータントである。 ○街全員 アラン・ムーア原作 「TOP 10」 は街の住民全員がミュータント、能力者、宇宙人、怪獣などであり、その混沌とした街の治安を守る警察署の物語である。大変面白いのでおすすめ。
クレパス作家・漫画作家、史群アル仙(しむれ あるせん)の公式ブログ。活動告知,日常など。 HP…http://arusen.ryugu7.jp/26日は、大阪堂山でのアートパーティー『B*A*R*T』です。 私は今回、ライブペインティングさせて頂きます! 今年初のクレパス画・ライブペインティングです。 今年は、史群アル仙のクレパス画をもっともっとアピールしたいです。 漫画ももっと描きたいです。 アル仙は、兎に角、漫画とクレパスに心がイッパイであります。 ノロウィルルスも乗り越えたことだし(バートに被らなくてよかった…)元気いっぱいでやります! みんなきてきて!クレパス見に来て下さい! 会いに来て下さい!アル仙に、そして素敵なアーティストの皆様に! 場所は 大阪府大阪市北区堂山町13番5号 TEL 06-6313-2644 ウーニーポンポンカウカウ 19時から だよー!! 今年もどうか、史群
こんばんわ リューダイです 本格的に寒くなってきましたね 季節の変わり目は風邪に注意です さて、今私がチャンピオンで掲載させてもらって頂いている 「ばどばどミント!!」もついに3話まで来ました。 そこで、本日は1話で描いたカラーページなどを アップロードしようと思い記事を描こうと思いました。 カラーを描いている時は本当にバタバタしていました。 ・1枚だけだと思ったら2枚あると後でで分かったり ・腎盂炎(腎臓の病気?)になり39度8分の熱が出たり とりあえずコレがそのカラーです とりあえずやっと3話まできた自分の漫画ですが 載せて頂く度に周りの作家さん達のレベルの高さに 自分がまだまだ未熟だということを 嫌と言うほど思い知らされています。 人間的にも漫画的にも自分はやっとおたまじゃくしに足が生えた程度、 まだまだ切磋琢磨していかなきゃなという感じです。 明日は週刊少年チャンピオンの発売日です
Author:UMI オタ育児ブログ:ヌルオタ夫婦のオタクによる育児&日常マンガブログです(微フィクション?)。 ■キャラ紹介■ プロフィール絵、右から ■kit(父) ヌルオタな父。 元某ゲーム雑誌編集。 現在は某メーカーでスチャラカ勤務。 アニメ、ゲーム、格闘技オタ。 格闘技ジムにも通い中。 ついった~ pixiv ■UMI(母) ヌルオタな母。 少年マンガ好き。 ロリは嫌いだが萌えはOK。 「ポケモン」にずっぽしハマり中。 ■みーたん(娘) おねえちゃん。 父親に似ずアウトドア派。 今は「スプラトゥーン」が好き。 ■いっくん(息子) 弟。 インドア派。 「妖怪ウォッチ」好きから妖怪好きに進化。 ご用の方は pride0(あとまく)hotmail.co.jp まで(「(あとまく)」を「@」に変えてください。)。 一応、禁無断転載。
Postにお返事をいただいたり「イイね👍・リポスト(今後はRpって書きますね)」してくださったりと、そのようにしていただきまして 本当に感謝です🍀 また最近は「とれこちゃん関連」で、親しくしてくださるVTuberさんやYouTuberさんの配信にお邪魔するコトが多いです。歓迎してくださるのはもちろん、とれこちゃんの紹介をしてくださったり、中には自分のアカウントのマンガの紹介をしてくださったりと『実はかなり見ていただいていた』というコトや、感想までいただけて本当に嬉しい限りなのでしたっ🙌 なので、とれこちゃんの配信の時にも『同じようなコトをやろう』と思ったので、意識していこうと思う🌟 ٩( 'ω' )و がんばろう! 4月1日ではないヨ。 Xのプロフィールの先がココなのと、ずーっと放置しているコトもあり、せっかくだから SNSではなかなか伝えられない出来事や内容とか、思っているコトと
辺境画商(β)再始動のおしらせ リクエストいただいた原画を描いて送って代金をいただく、今でいうところのコミッション的アナログ企画―― 35件を残し長年停止していた辺境画商(β)を、部屋から絵の具を引っ張りだし、10年ちょっとぶりに再開させることにしました。 娘さんが幼稚園に通い出し、仕事部屋で絵の具を使えるようになったから、というのもあります。こないだまでトマトソースパスタで顔と手と全身を赤く染めていたような気がするんだけど、いつの間に。感慨深いことです。 現在、当時のリクエストメールをたどり、依頼者の方に連絡しているところ。 もしもメールが届いていない、という方は、frontier@xb3.so-net.ne.jpまでご連絡ください。 (2020年内に連絡が取れないリクエストについては、キャンセル扱いにしようと思います) これにより、辺境画商(β)企画が完結した後は、Skebでのコミッシ
Iくんとの件では、僕は自分の仕事もありながらもMに泣きつかれその合間を縫ってアシをした。 91年頃といえば、僕自身も月に2〜4本をこなしてしたくらいには忙しかったにも拘わらず、だ。 ところがこうした件はこれに止まらず、以後もMの『尻拭い』を僕やまりのさんはさせられることになる。 それは何もゼネプロ編集部だけのことではなかった。 * * * 時系列的にどうだったのかは忘れたが…ちょうど先述の作家Iくんへの手伝いのときにはまだゼネプロにはMしかいなかったと記憶しているので、そのあとのことだったのかと思う。 何かの折に、杏東ぢーなが僕に相談をしてきた。 "そろそろ専門学校を卒業するので、どこかに就職をしたい。ついては、ゼネプロに入るにはどうすればいい?"ということだ。 どうしてそこで杏東が就職先にゼネプロを考えたのかは忘れてしまった。ひょっとしたら僕が焚き付けたことだったのかもしれな
2月12日(祝)に東京・新宿のロフトプラスワンにて4年ぶりのヤマト講座開催のはこびとなりました。 チケット発売中です。 https://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/274064 不破了三さんの「2205 新たなる旅立ち」の音楽を考察をする講座の前座で、自分も高座に上がらせていただきます。 テーマは「あれはどうして?これからどうなる?宇宙戦艦ヤマト2199コミカライズ むらかわみちおに聞いてみよう」 という長いタイトルですが、 内容は会場の皆さんからのコミック版2199にまつわる疑問などに、描き手自らがお答えするというものです。 とはいえ、その場で急に質問をと言われてもにわかには思いつかないもの。 今回は ■①これまでのストーリーでの展開や演出について (***のシーンはどうしてそうしたの?みたいな) ■②今後の物語展開について (あのキャラクター
11月7日に発売される『超人ロック 劇場版』Blu-rayを記念し トークイベント付上映会が開催されます。 日時:11月6日(火)20:20上映開始(22時55分終演予定) 場所:新宿ピカデリー 出演者:出演:難波圭一(ロック役)、藤津亮太(アニメ評論家)、小林治(アニメライター) ▽入場者プレゼント:オリジナルポストカード(Blu-rayジャケット絵) ▽当日限定販売:A4複製原画2枚セット(聖悠紀参考修正)付きBlu-ray https://www.shochiku.co.jp/dvd/choujinlocke/ 1984年公開の『超人ロック 劇場版』が、ついに国内初のBlu-ray化! スクリーンで観られる機会はめったにないので、ご都合があう方は是非! チケットは絶賛発売中! ちなみに「聖悠紀参考修正」というのは「超人ロックの世紀」に掲載したアレです。聖さん+日本アニメーションさんに
さいきん私の出自を知らないままにアラサーちゃんを読んでくれている方が多いようなので、いちおうこちらでも告知させてもらいますね。 えーと、私はいちおう元AV女湯でして、普段はライターをしておりまして、ウェブで連載中の、元AV女優によるAV女優インタビュー「はだかのりれきしょ」( http://mens-now.jp/columnPref_2010-11-02_1_mine.html )の初イベントを今週日曜にやることになりました! 「こわい」「きつい」「おもしろい」と各所で評判のweb連載、AV女優×AV女優対談「はだかのりれきしょ」の初ライブバージョン! 文章で発表すれば事務所から即刻削除を命じられるような内容のお話も、ナマで言っちゃえば言っちゃったもん勝ちだもの、キワキワのお話になってもしょうがないよねー。 初ゲストには、AV女優対談集『らふ』も刊行された森下くるみさんをお迎えして、10
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く