ユニオンクリエイティブで、「花のズボラ飯」の主人公『駒沢花』のフィギュア化が決定したみたいで、ワンダーフェスティバル2012夏にフィギュア化決定展示と、無彩色サンプルを出してた。未彩色サンプルは「花のズボラ飯」の主人公:夫が単身赴任中の主婦「駒沢花」が何かを啜ってたりトーストを持ってたりで、秋田書店の公式通販で販売予定とのこと。
ユニオンクリエイティブで、「花のズボラ飯」の主人公『駒沢花』のフィギュア化が決定したみたいで、ワンダーフェスティバル2012夏にフィギュア化決定展示と、無彩色サンプルを出してた。未彩色サンプルは「花のズボラ飯」の主人公:夫が単身赴任中の主婦「駒沢花」が何かを啜ってたりトーストを持ってたりで、秋田書店の公式通販で販売予定とのこと。
11日、COMIC ZIN秋葉原店前で「LOVE ACROSS JAPAN ― 日本中に愛を ― 」に参加された漫画家さん11人がCOMIC ZIN販売の呼び込みをしてた。 『LOVE ACROSS JAPAN ― 日本中に愛を ―』は、猪熊しのぶ氏が発起人の『同人誌の売上から印刷費イベント出展費等の経費を差し引いた収益は日本赤十字社に寄付します!』なチャリティ企画同人誌で、表紙を畑健二郎氏、私屋カヲル氏が担当され、あわせて61名の作家さんが参加されているイラスト集。コミックマーケット80やCOMITIA97で頒布され、これまでに151万9865円を寄付されてるみたい。 11日のCOMIC ZIN秋葉原店店頭販売に参加された漫画家さんは、発起人の猪熊しのぶ氏をはじめ、伊咲ウタ氏、井上和郎氏、きもとのりこ氏、小池田マヤ氏、とみさわ千夏氏、とよ田みのる氏、夏目義徳氏、冬乃郁也氏、水谷京子氏、モ
月の海のるあ最終巻を記念した野上武志氏のサイン会がとらのあな秋葉原B店で21日に行なわれた。 『月の海のるあ』は、『実際とはちょっと違う1960年代の南の海を舞台に、零式水上観測機を駆る男の子と、その「娘」の物語』で、月の秘宝をめぐるドイツと日本の争いで、最終巻は戦艦が空を飛び、女の子もストパンみたいに空を飛んでた。サイン会では野上武志氏は自身のブログでも公開されていた旧日本陸軍将校(バロン西)のコスプレで、同行したアシスタントは『地球帝国とか言ってすみません。私は裏切り者の敗残者です』パネルを首からぶら下げた旧ドイツ軍将校のコスプレ。 サイン会にいたヤングキングOURS編集長いわく『野上武志先生は、家から会場にまでこのままの格好で車で来られたので、着く前に職質されてたらどうしようかと(笑)。いや、それはそれでネタになるけど(笑)』とのこと。 なお、野上武志氏サイン会に参加された方の感想に
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