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諜報に関するLouisのブックマーク (3)

  • 陸軍中野学校「忍術」教えた、1期生資料で判明 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    陸軍内部でも存在が秘匿された諜報(ちょうほう)員養成機関・陸軍中野学校の1期生に関する陸軍大臣への「卒業報告書」が見つかった。 終戦直前、関係資料は焼却されたとされ、創設時の教育内容が公文書で確認されたのは初めて。爆破実習や写真技術をはじめ、忍術もカリキュラムに含まれていたことが明らかになった。 アジア歴史資料センターが公開した防衛省防衛研究所の資料の中から、山武利・早稲田大名誉教授(情報史)が見つけた。 中野学校は、「後方勤務要員養成所」として設立されたと考えられてきたが、更に前身として「防諜(ぼうちょう)研究所」が1938年4月に、東京・九段に設立されていたことが報告書で判明。翌年、中野に校舎を移して養成所に、40年に中野学校に改編。45年の廃止までに約2300人が卒業したとされる。

    Louis
    Louis 2012/06/20
    安永航一郎スレでこのニュースを知りました!
  • 脇が甘かった鹿野農相、筒井副大臣

    外国人登録法違反の疑いで警視庁公安部から出頭要請を受けながら国に帰国した中国大使館の一等書記官。農水省の機密文書を入手していたとされるなどスパイ活動への関与も疑われている。 促進事業のきっかけ 「勉強会」の実態 この書記官が深く関わっていたのが日品の中国への輸出を促進する事業だ。この事業は、民主党衆議院議員の元公設秘書を代表理事とする社団法人・中国農産物等輸出促進協議会(以下、促進協議会)が中心となり、日の企業や団体から会費を募って北京に日品の常設展示館を開設することを目指している。 そもそもこの事業が始まるきっかけは、2010年に始まった民主党の農水族議員らが中心となって立ち上げた非公式な勉強会「農林水産輸出産業化研究会」だ。民主党議員のみならず、中国大使館関係者や中国系シンクタンク、さらには農水省官僚らが参加していた。そのなかに帰国した一等書記官もいたという。参加者のひ

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