前提として。 このブログは、自分の個人としての考えを書いたりする場所であります。 ゲーセンから帰ったらコメントがとんでもない事になっててちょっとびっくりの大福でございます。 さてさて、今日のブログはかなりいろんなところに広がっているようですね。 賛否両論あることはいいことだと思います。 それでですね、まず最初にお詫びしなければならない事があります。 前回の日記で、 『しかもそれも、ちゃんとした歌唱力で歌っているならまだしも、明らかに音痴だったり、曲を殺すようなアレンジをしたり、そんな歌声にまで感謝しろと言われても困る話です。 むしろ「消せ」と言いたいぐらいのところを抑えることもあることです。』 という書き込みをしております。 これに関して、「音痴であること」と「曲を殺すアレンジをしたこと」を同列に扱ってしまった事に関して、お詫びいたします。申し訳ありませんでした。 音程が外れている、という