[ポトチャリポラパ]の「コミック」ブログ版です。[ポトチャリコミックのインデックス] オススメってタグありますが近年のものは基本オススメだけです。 ・探偵業の父親を手伝ったり独自に仕事をしたりの女子高生探偵マーニーさんの事件簿。決め台詞は「マーニーにおまかせを」。 ・1話完結の読み切り。 ・さて、木々津克久さんといえば「フランケン・ふらん」を思い出すおれです。これも1話完結でおもしろいままはじまりおもしろいまま終わりました。あ、「これも」って書いてしまった。 ・名探偵マーニー「も」、4巻をすぎてなお、あいも変わらずおもしろいままです。 (参照:[404 Blog Not Found:わたしの、最高の一作 - 画評 - フランケン・ふらん]) ・3巻の発売時に書こうと思ってましたが、次巻予告に「あいつがあらわれる」とあり、レギュラーキャラが増えるのかと思い待ってました。 ・4巻からマーニーの
[ポトチャリポラパ]の「コミック」ブログ版です。[ポトチャリコミックのインデックス] オススメってタグありますが近年のものは基本オススメだけです。 「4コマ史上に残る名作「中央モノローグ線」に続く物語。」だそうですよ。オビより。 ・4コマ史上に残る「中央モノローグ線」は、中央線を舞台として各駅に住んでいる女性の独白で4コマが展開するという作品でした。 ・本作はその登場人物のひとりが岩手県遠野市に引っ越してはじめる遠野ライフなワケです。 ・読んだこと無いけどタイトルは有名な柳田國男氏の「遠野物語」と、モノローグのモノをかけてのタイトルになるわけです。 ・主人公、とはいえ、本作、メイン登場人物は4人いて、昨今の4コマ風潮に合わせて全員女性なんですが、そのうちの引っ越してきたイラストレーターさんがメインでしょうかね。 ・イラストレーターは、ネット、すなわち電話が通じるところならどこでもシゴトはで
[ポトチャリポラパ]の「コミック」ブログ版です。[ポトチャリコミックのインデックス] オススメってタグありますが近年のものは基本オススメだけです。 ・成年コミックなので配慮するのです。「つづきを読む」から本文です。 ・それだけだと味気ないので、ちょっと雑談を。 ・ポトチャリコミックをはじめてこれでかれこれ3年目4年目になりますが、1番、いまだに反応がいいのが「にったじゅん」で検索されてヒットする、前々作にあたる「童貞遊戯」ですよ。トータルでいうとダントツかな。 ・で、新刊のタイミングで検索がどっと増えます。この現象、ほかの成年コミックも普通のコミックでもあまりありません。不思議なものですが、熱心なファンが多いのでしょうかね。 参照: [「童貞遊戯」にったじゅん(三和出版)成 : ポトチャリコミック] (もちろんこれも成年コミックだから未成年は配慮しましょうね) では、本編を。 ・前作「恋す
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