あなたの漫画家、渡辺電機(株)さんです。 単行本「父娘ぐらし」KADOKAWA様より発売中!note連載中「父子家庭はじめました」が紙の本に!!やりました!
夜のイベントなので、連れて行く以外の選択肢が無かったのです。漫画家の皆さんもスタッフやお客も優しくしてくれて、アユは非常に機嫌が良かったです。おれもあらたまって結婚報告をするのがメンドくさかったので、なしくずしに周知させることに成功し、ウィンウィンでした。今回は3ページめを描き始めた処で母親が亡くなり、さらに父親の介護がどんどん本格化し始め、非常に時間がかかってしまいました。なにもいっぺんに来なくても良いのにと言いたいとこですが、妻に先立たれた旦那が一気にダメになることは、多いらしいですね。そんなワケでお待たせしてしまいましたね。次回こそはススっと…。いつもたくさんのスキ、サポートをありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
「父娘ぐらし」単行本発売まで、あと少し。皆さんのおかげで、ここまで漕ぎつけました。記念に、これまでの経緯を時系列でまとめてみました。なお、文中敬称略、イニシャルは実名とは無関係のアルファベット順です。 20180401 東京で父娘暮らしスタート 20180825 妻と次女が上京して合流、四人暮らしに。 20190517 長男誕生、この頃より子育て漫画のプロットを練り始める。 201906〜07月 ほぼ無収入なので妻にパートに出てもらい、ベビーカーを押して近所の子育てセンターやコンビニのイートインへ行き、長男が眠っている間に他の持ち込み用マンガも含め、いろいろ構想を練っていた。 ↑初期はパパが昔の自画像のチョンマゲ男。タイトルロゴとこの場面は、けっこう早い段階から出来てました。 20190821 別の漫画をA社の隔週青年コミック誌に持ち込んだ際、「ついで」に見せた子育て漫画のネームに編集者が
お待たせしてしまいました。第14話。歯医者さん、今おっかない先生ってほとんどいませんね。(たまにいる)おれは子供の頃、泣きすぎて「もう来ないでくれ」とまで言われましたが、今の歯科医はこども接待のプロみたいで安心感があります。…さて、そんなこんなで発表です。皆さんのご支援の甲斐あって、出版社からこのマンガの単行本を出していただけることになりました。やった!やりました!これで借金が返せる!たこやきも買える!アイスも!け、ケーキも…。それはともかく、単行本でしか読めない、アユと同居するまでのいきさつを描いた、描き下ろしマンガ(なんとカラー!)が収録されます。いまその作業でしんでるのじゃよ…(´ω`) タイトルが変わっているのはまぁ、大人の事情というあれで。別にすみっ◎ぐらしに寄せたワケではありません。発売は4月28日で、もうAmazonで予約も始まっています。また、kindleなど電子書籍各社で
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