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ブックマーク / vpoint.jp (5)

  • LGBT条例に反対する信念 家族破壊防ぎ日本を守る | オピニオンの「ビューポイント」

    地方から国を壊す作戦 共産主義研究せぬ若い政治家【関連記事】元同性愛者が語る「真実」 信仰の力で性的指向に変化【関連カテゴリー】アメリカLGBT事情 同性カップルの関係を「結婚に相当する関係」と認定する「パートナーシップ制度」が全国に拡大するとともに、LGBT(性的少数者)支援団体による制度導入を求める請願活動が続いている。そんな中、埼玉県春日部市の井上英治市議(無所属)は2020年9月議会で、「市内ではLGBTに起因する差別事案は起きていない」として請願に一人反対し、支援団体の抗議とメディアの非難報道にさらされた。 しかし、「発言を訂正する理由はない」「差別感や偏見は持っていない」として、発言の撤回・謝罪を拒否した。毅然(きぜん)とした姿勢で、言論と議員活動の自由を守った井上市議に、活動家らによる抗議活動の実態や、地方議会の問題点などについて聞いた。(聞き手=森田清策)

    LGBT条例に反対する信念 家族破壊防ぎ日本を守る | オピニオンの「ビューポイント」
    Louis
    Louis 2021/12/07
    「春日部市議会議員 井上 英治氏に聞く」この人こわい
  • 安田純平氏に関する記事についての訂正および謝罪 | オピニオンの「ビューポイント」

    私は、2018年10月29日に当ウェブサイトに掲載された「安田さん解放で『自己責任論』再燃、6回もの人質経験からプロ人質の疑惑浮上」と題するコラムに、安田純平さんがこれまで6回人質になっており、その度に身代金を支払ってもらったと記載しましたが、これは誤りでした。2015年から2018年にかけてシリアで拘束された際の1回以外に安田さんが人質被害に遭った事実も、その人質被害の際に身代金が支払われた事実も、全く確認できませんでした。ここに訂正し、お詫びいたします。 岸元実春 当該記事を削除いたしますとともに、十分な事実確認をしないまま、このように誤った記事を掲載したことをお詫びいたします。 世界日報 デジタルメディア編集長 岩﨑 哲

    安田純平氏に関する記事についての訂正および謝罪 | オピニオンの「ビューポイント」
    Louis
    Louis 2021/09/30
    岸元 実春「当該記事を削除いたしますとともに、十分な事実確認をしないまま、このように誤った記事を掲載したことをお詫びいたします」2018年掲載の記事を、今更!? とは言え統一協会も謝るんだ、という驚きも。
  • 同性婚判決の婚姻認識は一面的 麗澤大学教授 八木秀次氏が講演 | オピニオンの「ビューポイント」

    世界日報の読者でつくる世日クラブ(会長=近藤讓良〈ゆずる〉・近藤プランニングス)の定期講演会が19日、動画サイト「ユーチューブ」のライブ配信を通じて行われ、麗澤大学教授の八木秀次氏が「家庭破壊から国家社会の解体へ~同性婚訴訟の意味するもの~」と題して講演した。 八木氏はまず、同性婚訴訟について触れ、3月17日の札幌地裁の判決内容に見られる同性愛と婚姻の認識に言及。判決では同性愛を「人生の初期か出生前に決定」「意思により変えられるものでもない」としているが、最新の研究によると、家庭内での虐待など環境的要因説が有力で、精神療法で治癒できるケースも多いと指摘した。 さらに男女カップルと同性カップルの違いについても、判決は「性的指向が異なることのみ」と一面的な見方をする一方、出産・育児には全く触れていないと強調。「国側に同性愛についての正しい科学的知識がなければ、原告側の提出した証拠資料がそのまま

    同性婚判決の婚姻認識は一面的 麗澤大学教授 八木秀次氏が講演 | オピニオンの「ビューポイント」
    Louis
    Louis 2021/06/23
    「世界日報の読者でつくる世日クラブ(会長=近藤讓良〈ゆずる〉・近藤プランニングス代表取締役会長)の定期講演会」統一協会系じゃ……
  • オピニオンの「ビューポイント」 | 404 エラー (Page Not Found)

    海外ネタで差を付けよう!多彩なオピニオンやコラムを紹介。小ネタも満載。論調は保守。中国・朝鮮半島絡み、トランプ米大統領、安全保障、沖縄問題に強い。マスコミ批判、共産党ウォッチにも定評あり!格的な保守情報をゲット!

    オピニオンの「ビューポイント」 | 404 エラー (Page Not Found)
    Louis
    Louis 2016/09/15
    この日野智貴という大学生ライター、堕胎禁止のコラムも書いてるけどこのサイト自体統一教会系のものなのか。全てにおいて合点がいった、彼らの結婚観。
  • 教育的配慮ほしい首相夫人 | オピニオンの「ビューポイント」

    東京・渋谷の公園通りと言えば、週末や祝日には買い物客らであふれ、親子連れも多く通る繁華街だ。そこで、大型連休中の4月27日、一風変わった格好をした人が多く参加するパレードが行われた。 動物の着ぐるみはまだいいが、上半身裸の男性、ビキニ姿の女性、そして女装した男性などもいた。「自由な愛のカタチ」「エイズはまだ終わっていない」などのメッセージを掲げたり、虹色の旗を振ったりする若者もいた。 ゲイやレズビアンら、いわゆる「性的少数者」への支援を呼びかけるパレードだった。虹色の旗は彼らの運動を象徴するものだ。 そんな集団をしばらくやり過ごしていると、トラックの荷台から、沿道の人々に手を振る女性が目に入った。首相夫人の安倍昭恵さんに似ている。同じトラックの上では、真っ赤なドレスを身にまとった大柄な人物(おそらく男性)が愛想を振りまいていた。 最初は「まさか!」と疑ったが、よく見ると、やっぱり首相夫人だ

    教育的配慮ほしい首相夫人 | オピニオンの「ビューポイント」
    Louis
    Louis 2014/05/20
    「少数者の人権を無視してはいけないが、首相夫人が優先させるべきことは子供の教育に対する配慮だったのではないか」文全体で差別ではないがと必死にエクスキューズしてるあたりが本当に情けない。
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