ウエストランド河本がタクシー運転手とのトラブルで自宅の酒を自ら処分 太田光代社長「崖っぷちなんですよ」
酒に酔った状態でタクシー運転手とトラブルになったお笑いコンビ、ウエストランドの河本太（４０）について、所属事務所のタイタン・太田光代社長（５９）が２６日までにサンケイスポーツの取材に応じ、河本が禁酒に向けて自宅の酒を処分したと明かした。 トラブルは「文春オンライン」などで報道。２０日夜、河本はＪＲ品川駅周辺で客が降車したタクシーに乗ろうとしたが、運転手はタクシー乗り場ではなかっためドアを閉めた。河本は乗車拒否と勘違いし、車両を蹴ると運転手ともみあいになって腕にかみつくなどし、自身も３本の歯が折れた。２人はその後、警察署で事情を聴かれ、双方納得の上で事件化はされなかった。運転手の治療費などは事務所で補償するという。 太田社長は２２日に河本を厳重注意。反省しきりの河本は禁酒を約束し、同席していた相方、井口浩之（４０）は河本に危機感を持たすため、２００８年のコンビ結成時から続けてきたギャラの折半
ＤｅＮＡのＤ１位・度会隆輝が「パワプロ」に初登場 制作担当者「総合的な打撃力はルーキーとして最高クラス」も本人が目指す能力値は「オールＳ」
ＤｅＮＡのドラフト１位・度会隆輝外野手（２１）＝ＥＮＥＯＳ＝が、ＫＯＮＡＭＩが今年発売する野球ゲーム『パワフルプロ野球２０２４－２０２５』に初登場することが８日、判明した。ゲームでの能力値をサンケイスポーツが独占先行入手。新人ではセ・リーグ初となる開幕戦からの２試合連続本塁打を放つなど注目を集めるホープは、将来的な能力値の目標に「オールＳ」を掲げた。 人気野球ゲームの最新作に、期待のルーキーが登場する。自身の能力値を目にした度会は「もちろん、しょっぱなから高いものはいただけない。いい評価をもらえるように今年１年頑張ります」と決意を新たにした。 「パワプロ２０２４」でのＤｅＮＡ・度会の能力詳細 ©Ｋｏｎａｍｉ Ｄｉｇｉｔａｌ Ｅｎｔｅｒｔａｉｎｍｅｎｔ能力値（Ｓ、Ａ～Ｇの８段階評価）はミートＣ（６２）、パワーＣ（６２）、走力Ｃ（６５）、肩力Ｃ（６８）、守備力Ｄ（５０）、捕球Ｅ（４４）、弾道３
テレ東・松丸友紀アナ６月末で退社へ「ゴッドタン」で人気 子育てと並行しフリーアナとして活動予定
テレビ東京の松丸友紀アナウンサー（４２）が６月末で同局を退社する意向であることが６日、分かった。７月以降は子育てと並行しフリーアナウンサーとして活動する方向で調整中だ。 松丸アナは２００４年に入社し、モデル顔負けの美貌を武器に２年目から人気バラエティー「ゴッドタン」（土曜深夜１・５０）を担当。当初は報道志望だったこともあり戸惑いもあったが、共演のお笑いコンビ、おぎやはぎや劇団ひとり（４７）に〝バラエティー魂〟を鍛えられていく中で殻を破り、お茶の間から支持を集めていった。 他にも０７～０８年に「ワールドビジネスサテライト」の経済リポーター、１９年にアニメ「ラビッツ インベージョン」の声優などマルチに活躍。 プライベートでは、１３年１２月に競輪選手、新田康仁（４９）との結婚を発表し、１７年５月に第１子となる男児を出産。放送中の乳幼児向け子供番組「シナぷしゅ」では出演、ナレーターのみならず、プロ
ＮＨＫ大河「どうする家康」寧々（和久井映見）が登場 秀吉（ムロツヨシ）を叱る姿にＳＮＳ「何でこんなサイコパスと結婚したのよ」
※以下、ネタバレあり。 家康（松本潤）は小牧長久手で秀吉（ムロツヨシ）に大勝。しかし秀吉は織田信雄（浜野謙太）を抱き込んで和議を迫り、さらに人質を求めてくる。その上、秀吉が関白に叙せられたという知らせが浜松に届き、家康は名代として数正（松重豊）を大坂城へ送る。そこで数正は、改めて秀吉の恐ろしさを痛感。徳川を苦しめる真田昌幸の裏にも秀吉の影を感じた数正は、決死の進言をするが、家康の秀吉に対する憎しみは深く――…という展開だった。 数正に対して、秀吉は家康に早く恭順し、さらなる人質を送るよう求める。もし応じない場合は「三河も遠江も焼け野原と考えよ」と脅した。すると、その場に居合わせた寧々は「旦那さま、そのような物言いはおよしなさいまし。勘違いなさってはいけませぬ。いち百姓の出であることをお忘れあるな」と秀吉を諫める。続けて数正へ「わが夫も乱世を鎮めたい一心なのでごぜえます。もう皆、戦はこりごり
【藪恵壹 闘球論】あれがＯＫなら、みんなが真似てしまう 疑問が生じる九回の二盗憤死のジャッジ
（セ・リーグ、ＤｅＮＡ２ー１阪神、１８回戦、阪神１１勝７敗、１８日、横浜）阪神で１９９４年に新人王に輝き、米大リーグのアスレチックス、ジャイアンツ、楽天と渡り歩き、日米通算９１勝をマークしたサンケイスポーツ専属評論家の藪恵壹氏（５４）は九回、熊谷敬宥内野手（２７）の〝二塁憤死〟のジャッジについて疑問を呈した。 審判の判定に後からいろいろ言うのはダメなのかもしれないが、九回の盗塁死に関しては、明らかにおかしいと思う。二塁ベースに入って捕球、タッチした京田の足は、滑り込んだ熊谷の走路を完全に塞いでいた。あれではスライディングも止まってしまう。走者はベースタッチできない。もし「一連の動きだからＯＫ」と判断されたとしたら、それもおかしな話。一連の動きだから走路を防いでいいのなら、これから先、みんなが、あのプレーを真似てしまう。「京田のプレーはＯＫだったんだから」となる。もし、そうなったら、これから
元巨人投手を窃盗容疑で再逮捕 自宅に酒４００本、盗品の可能性
秋田中央署は７日、昨年１２月に千葉市内の量販店でウイスキーを盗んだとして、窃盗の疑いでプロ野球元巨人の投手で無職の小野仁容疑者（４５）＝横浜市＝を再逮捕した。 これまで同容疑者宅からウイスキーやシャンパン、日本酒など高額の酒約４００本が見つかっており、盗品の可能性があるとみて関連を調べている。小野容疑者は昨年１１月に秋田市内でシャンパンを盗んだとして今年１月、逮捕され、その後起訴された。 再逮捕容疑は昨年１２月２２日、千葉市内の量販店で陳列中のウイスキー８本（約５万４０００円相当）を盗んだ疑い。 小野容疑者は秋田経法大付高（現ノースアジア大明桜高）出身。日本野球機構（ＮＰＢ）のホームページなどによると、１９９６年のドラフト会議で逆指名した巨人に２位で入団。その後、大阪近鉄（当時）に移籍した。
【甘口辛口】阪神戦でも２万人割る交流戦 「人気のセ」「実力のパ」の線引き消え、存在価値は一体…
■６月４日 阪神戦が生活の一部になっている者にとって、なじみのない数字だった。５月３０日からの敵地での西武３連戦。ベルーナドームに虎党が大挙、駆けつけたと言われたが、観客は第１戦から１万８６１０人、１万７４７９人、１万７９９８人…。圧倒的な集客力を持つタイガース戦なのに１万人台だった。 天候に左右されないドーム球場を本拠地とする西武の主催ゲームの平均観衆は２万人ちょっと。その数よりも少ない。ＤｅＮＡを迎えた楽天のそれは約１万８０００人だが、３試合とも、平均より約５０００人減だった。入りの悪さに、両球団の営業関係者は誤算だっただろう。 お気に入りのチームがわが町に来る。同一リーグでは足を運べないスタジアムに行ってみたい、が２００５年から始まった交流戦の魅力のひとつ。コロナによる２０年の中止を経て、今年で１８回目。慣れと飽きのはざまで揺れ動いている。 オリックス、ヤクルトと、ここ２年間は交流戦
水野美紀、寿司店で隣に座る年配男性にブチ切れ 親友の坂井真紀が暴露
女優、水野美紀（４８）が７日放送のＴＢＳ系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」（金曜後８・５７）に出演。２０年近い付き合いのある女優、坂井真紀（５２）がＶＴＲ出演し、過去の水野の変わった行動を暴露した。 この日、スタジオにゲスト出演した水野。番組は、私生活で交流のある俳優仲間にインタビューを実施した。ＶＴＲで登場した坂井は、水野の印象を聞かれると「変わってますよね…」とつぶやき、「忘れもしないんですけど…」と、２人で寿司店を訪れた時のエピソードを話し出した。 「カウンターで２人で食べていたら、隣のおじさんが『おめえら、こんな若いのに寿司なんて食いやがって』みたいなことを言ってきたんですよ」と隣に座る年配男性に絡まれたという。言われた瞬間に、水野はブチ切れ。「こっちはな！自分で稼いだ金で食っているんだよ！」と店内に怒号を響き渡らせた。坂井は恥ずかしそうに「すみません、すみません」と平謝りした
たむらけんじ、“５０歳で芸人引退”発言を撤回 ２０２３年に全てのレギュラー番組を卒業、活動拠点をアメリカへ
タレント、たむらけんじ（４９）が１４日、自身のユーチューブチャンネル「たむらけんじどり」を更新。過去に番組内で発言した“５０歳で芸人引退”発言を撤回し、２０２３年５月にすべてのレギュラー番組を卒業してアメリカへ活動拠点を移すことを明かした。 たむらはスーツ姿で登場し、終始神妙な面持ちで報告。約１年前に“５０歳で芸人引退”発言をしたことを回想し、「それから１年ちょっとが経ちまして、いろんな方からいろんなお言葉をいただきまして。芸人の先輩、後輩、そして僕が信頼するお友達。いろんなアドバイス、ときにはお叱りもいただきまして。僕も自分のことだけでなく、いろいろと考えました。その結果、私たむらけんじ、芸人を引退すると言ったことを撤回させていただきます。すいません」と発言を撤回し、頭を下げた。 当初は芸人をやめた後にアメリカへ行き、芸人とは異なることでチャレンジしようと考えていたという。周囲の人間と様
ＤｅＮＡ・牧秀悟が結婚「中大の頃から長くお付き合いさせていただいた」 ２４歳、生涯の伴侶とともに…リーグＶへ！ＷＢＣへ！！
ＤｅＮＡ・牧秀悟内野手（２４）が、中大の同級生で会社員の一般女性と結婚することが２７日、分かった。大学時代からの長い交際を経て、このオフに婚姻届を提出する予定だ。アスリートフードマイスターの資格を持つ最大の理解者の支えを力に、目指すは２つの頂点。来年３月のワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）での世界一、ＤｅＮＡの主軸打者として見据えるリーグＶと日本一へ、ハマの強打者が強い決意を胸に新たな一年を迎える。 頼もしい人生のパートナーと、栄光への戦いに挑む。プロ２年目を終えた牧が、今オフに結婚することが明らかになった。球界の未来を担う主砲は、来季への強い責任感を言葉に込めた。 「この度、中大の頃から長くお付き合いさせていただいていた方と結婚することを決めました。奥さんのことを本当に大切にしていきたいですし、これからもっともっと頑張ろうと思います」 お相手は中大の同級生で会社員の一般女性。主
スラムダンクのゴリ・赤木剛憲役の声優、梁田清之さんが死去
人気漫画「ＳＬＡＭ ＤＵＮＫ」のアニメで赤木剛憲役を演じた声優、梁田清之（やなだ・きよゆき）さんが亡くなったことが２１日、分かった。５７歳。 梁田さんの友人で声優、真殿光昭（５８）が同日にツイッターで発表。「友人の梁田清之君が逝去されました。彼はフリーだったため奥様の御意向により、僕が代わってここに声優業界関係者の皆様並びに彼のファンの皆様にご報告させて頂きます。線香をあげ、弔わせて頂いた今でも信じられない思いですが、心より梁田君のご冥福をお祈りさせて頂きます」（原文ママ）とつづった。 ツイッターでは声優仲間や多くのファンがコメント。「私はアニメ版のスラムダンクを見てここまで成長してきました。本当に感謝しかないです。梁田さん、御冥福をお祈りいたします」など故人を悼んだ。
サンスポ
プロフィール１９９０（平成２年）年入社。サンケイスポーツ記者として阪神担当一筋。運動部長、局次長、編集局長、サンスポ特別記者、サンスポ代表補佐を経て産経新聞特別記者。阪神・野村克也監督招聘、星野仙一監督招聘を連続スクープ。
香川照之も緒形拳さん魂、子役時代の井之脇海を「ぶん殴った」
俳優、福山雅治（５０）が３１日、東京・新宿区の赤城神社で行われたＴＢＳ系主演ドラマ「集団左遷！！」（４月２１日スタート、日曜後９・０）の制作発表に出席した。主人公の銀行員がリストラ候補の仲間と巨大組織に立ち向かう下克上物語。同作とともに平成を駆け抜け、新時代を迎える福山は「新元号のフレッシュさに負けないぐらいエネルギーのある作品にすべく、頑張りたい」と意気込んだ。 福山同様、香川照之（５３）も故緒形拳さんにビンタされた仲。「殴らなくていいところで殴られる」と振り返りながら、「昭和の象徴だった緒形さんのスピリットを受け継ぎ、平成で色々な作品をさせていただいた」と感謝。自身も主演映画「トウキョウソナタ」（２００８年）で子役を「バチコーン！とぶん殴った」と告白。「泣いていてかわいそうだったが、『これが役者だぞ！』と植え付けた」とドヤ顔。その相手が同席した井之脇海（２３）と明かし、「平成最後にやっ
コロナ感染の垣花正アナ、ラジオ欠席 代打の箱崎アナ、アッコに「震えが止まらない」
新型コロナウイルスに感染したフリーアナウンサー、垣花正（５０）が２６日、アシスタントを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに１０００回」（土曜前１１・０）を欠席。パーソナリティーを務める歌手、和田アキ子（７１）が「定期的に受けているＰＣＲ検査で、陽性になっちゃったみたいで。でもこれはね、しようがないです。保健所の指示に従いながら一定期間療養して、経過観察を行うということで。今週はお休みです」と説明した。 垣花アナの代打を務めた同局の箱崎みどりアナウンサー（３５）は「アッコさんと直接ご一緒させていただくの初めてということで、今、震えが止まらない状態で」と胸の内を明かし、和田は「何でそうやってビビるんですか？みんな」と不思議そうだった。また、スペシャルゲストとして、朝に大阪から帰京したというカンニング竹山（５０）も急きょ、駆けつけた。 垣花は２５日に自身のツイッターで「今
藤井秀悟氏がゼロロクブルズＧＭ補佐に就任 投手コーチ兼任、新天地で指導者デビューへ
「さわかみ関西独立リーグ」に所属する『０６ＢＵＬＬＳ ゼロロクブルズ』で指導者デビューする藤井秀悟氏（右）と、元巨人の谷口功一GM プロ野球のヤクルトや巨人などで活躍し、昨季からＤｅＮＡの打撃投手兼広報を務めた藤井秀悟氏（４４）が、さわかみ関西独立リーグに所属する『０６ＢＵＬＬＳ ゼロロクブルズ』でゼネラルマネジャー（ＧＭ）補佐兼投手コーチに就任することが１１日、分かった。 ２００１年にヤクルトで１４勝を挙げて最多勝に輝いた左腕はプロ１５年間で４球団を渡り歩き、２８４試合登板で８３勝を挙げた。現役引退後は制球力を買われて１５年から巨人の打撃投手を務め、２０年からはＤｅＮＡへ。自身のブログを１０年以上に渡って更新し続ける発信力を生かして打撃投手とチーム付き広報を兼務した。その豊富な経験を買われ、新天地で指導者デビューを果たすことが決まった。 東大阪市を拠点に活動するゼロロクブルズは、２０１２
【ヤクルト６年ぶりＶの裏側②】大けがにせず「小けが」に 高津監督とトレーナー陣の綿密マネジメント
２月。沖縄・浦添キャンプで高津監督は大きな目標を立てていた。 「けがをさせない」 シンプルで当たり前のことが、重要だった。２年連続最下位からの巻き返しへ、鍵になったのは「結束力」。戦術を練ろうにも、起用できる選手がいなければ話にならない。「選手一人が欠けても戦力ダウンになる」とチーム全体に故障防止の大号令をかけた。 奮闘したのはトレーナー陣だ。他球団に比べて休養日が多いなど外野からの声も聞こえてきたが、毎日選手の状態を確認し、練習量を管理。細部まで気を使った。 「大けがにせず、〝小けが〟に。防げるアクシデントを防ごう」 トレーナー陣の中での合言葉になった。１日無理をして１週間出られなくなるなら、１日休ませる。定位置を狙う立場の選手は無理をしてでも出場しようとするが、選手とトレーナー、トレーナーと首脳陣が密に連携を取り、積極的に休養させた。投手陣は登板翌日に必ずトレーナーと状態について話し、
【ヤクルト６年ぶりＶの裏側①】伊藤智仁コーチの「個別指導」と「宿題制度」で再建された投手陣
ヤクルトが２６日に６年ぶり８度目のリーグ優勝を決めた。球団フロントやチームの首脳陣、関係者は２年連続最下位に沈んだチームをどう立て直し、巻き返しにつなげたのか。５回連載の第１回は、投手陣を再建した伊藤智仁投手コーチ（５０）による「個別指導」と「宿題制度」に迫る。 ■選手ファーストでアドバイス シーズン開幕前の３月１５日。奥川は、瞳に涙をためていた。目の前に座る伊藤コーチからは「これが今の実力じゃ」と愛のある厳しい言葉が飛ぶ。前日１４日の中日とのオープン戦（神宮）で三回途中３失点。まだ１９歳だった右腕は、悔しさをかみ殺していた。 ６年ぶりのリーグ制覇を大きく支えたのは、再建された投手陣だ。２年連続１２球団ワーストだったチーム防御率（４・６１）は、同３・４５に改善。高津監督の起用に加え、伊藤コーチの指導も大きな影響を与えた。 ４年ぶりに古巣に戻り、始めたのは先発投手の「個別指導」と「宿題制度」
【池田純 Ｓ－Ｂｕｓｉｎｅｓｓの法則】横浜市長選 候補者〝乱立〟に「意義と興味失われた」
私が横浜市長選に出馬する意向を持っているとの記事が、６月２３日付サンケイスポーツに出ました。私は一度も公に出馬を表明してはいません。ただ、いったんは覚悟を決め、悩み、横浜のことを本気で考えてきたのは事実です。ご期待の声も頂きました。そして候補者が乱立した今、意義が失われてしまいました。 今年１月から立憲民主党に推薦の打診を受け続けてきました。政党に担がれ、政党がお金を出し、政党がコントロールする。横浜の未来というロジックより、そんな政党の文脈が透けて見え、要請を固辞しました。 ただ、横浜のことを真剣に考えるきっかけにはなりました。この半年、政治の世界の方々と話し、裏側を見聞きして確信したのは〝職業政治家〟による党利党略が優先される選挙や政治では、生活や社会環境は厳しさを増すということです。 争点はカジノといわれますが、そこに皆さんの関心はあるのでしょうか。父から続く地盤を持つ小此木八郎氏、
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石田純一の姉・桃子さん孤独死 １日警察立ち会いで発見…熱中症か
