将棋AIの大会である電竜戦に新規参入者を増やそうとする試みとして準備しつつある1file matchですが,個人的に盛り上がってシリーズ化の勢いです。 1file match(仮) - 48's diary 1file match(仮)の参考資料 - 48's diary 1file match(仮)の参考資料2(数行でレートを1300以上上げる) - 48's diary すると山岡さんが呼応するように1fileのサンプルを出して下さいました。 cshogiのサンプルプログラム(MinMax探索) - TadaoYamaokaの開発日記 ランダムプログラムとMin-Max法による探索のサンプルです。Min-Max法自体は1950年代からある手法で今更解説というまでもない気がしますので他に任せます。(私のスライドや動画もネット上のどこかにあるでしょう。) Min-Max法には局面評価が必須