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ブックマーク / higelog.brassworks.jp (4)

  • Rubyで使えるMarkdownパーサー - ひげろぐ

    なぜだか知らないけどたくさんある。 Markup processors in The Ruby Toolbox RDiscountとBlueClothが定番で、Redcarpet(GitHub-Markupで内部的に使われているもの)が元気なニューフェイスといったところか。 違いは速度と拡張記法のサポート具合なのかな。 Markdownはシンプルだけどその分できることは限られているので独自拡張のニーズや実装がいくつもあるようだ。 拡張自体はどこかに仕様があるのか、それとも各ライブラリが勝手にやっているのかちょっと追いかけられていない。 気に入った拡張記法をサポートしているかどうかが選択のポイントか。 速度は速いに越したことはないが、個人ユースではそんなに気にする必要はないように思う。 BlueCloth BlueClothが古くからあるものなので、後発のものもBlueCloth互換のAPI

    Nyoho
    Nyoho 2016/07/11
  • jasmine-nodeでNode.jsのBDD環境 - ひげろぐ

    jasmine-nodeがnpmで入るようになってたので使ってみた。 これを使うと完全にコマンドラインのみでJasmineを使うことが可能となり、テスト結果もブラウザではなくターミナルに表示される。 自分にとってはRailsやらPHPやらのサーバーサイドプログラミングで慣れ親しんだ形でございます。 しかしTitaniumをいじってたはずがいつの間にかNode.jsの世界に迷い込んでるんだけど、あんだこれ。 準備 インストール npm install jasmine-node ディレクトリの準備 mkdir myproject cd myproject mkdir lib mkdir spec libにはテスト対象の実コードを置く。 specにスペックファイルを置く。 実コードを置く場所を変えたければspecs.jsを書き換えればよい。 Jasmineとspecs.jsのコピー スペックを走

  • RVMとCapistranoを組み合わせて使う - ひげろぐ

    デプロイ先のRubyをRVMで入れている場合、そのRubyをCapistranoが見つけてくれないのでうまくデプロイが進まない現象が起こる。 それをうまく動かすためにひと工夫。 rvm capistrano plugin Capistranoを実行するマシンとデプロイ先のマシンの両方にRVMの1.0.1以上が入っている場合は、RVMのプラグインで解決できる。これはデフォルトで入っているので特にインストールしたりする必要はない。 deploy.rbの先頭に以下のコードを追加。 set :rvm_type, :user $:.unshift(File.expand_path('./lib', ENV['rvm_path'])) require "rvm/capistrano" set :rvm_ruby_string, '1.9.2' rvm_typeはRVMをrootでインストールしている場

  • nginx+Unicornでサブディレクトリでアプリを動かす - ひげろぐ

    Passengerだと簡単だったけどUnicornだとちょっと手こずった。 nginx側 ディレクトリの準備 nginxのroot以下に任意の名前のサブディレクトリを作る。 これはRalisアプリケーションのpublicディレクトリのシンボリックリンクにする。 cd /var/www/root ln -s /var/www/my-app/current/public my-app (Capistranoを使っているのでこの例ではcurrentがついている) nginxの設定 nginxのupstreamとserverの設定を抜粋。 upstream unicorn-of-my-app { server www.example.com:8080; } server { listen 80; server_name www.exemple.com root /var/www/root; err

    Nyoho
    Nyoho 2012/03/24
    sub URI sub directory
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