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RVMに関するNyohoのブックマーク (3)

  • RVMとCapistranoを組み合わせて使う - ひげろぐ

    デプロイ先のRubyをRVMで入れている場合、そのRubyをCapistranoが見つけてくれないのでうまくデプロイが進まない現象が起こる。 それをうまく動かすためにひと工夫。 rvm capistrano plugin Capistranoを実行するマシンとデプロイ先のマシンの両方にRVMの1.0.1以上が入っている場合は、RVMのプラグインで解決できる。これはデフォルトで入っているので特にインストールしたりする必要はない。 deploy.rbの先頭に以下のコードを追加。 set :rvm_type, :user $:.unshift(File.expand_path('./lib', ENV['rvm_path'])) require "rvm/capistrano" set :rvm_ruby_string, '1.9.2' rvm_typeはRVMをrootでインストールしている場

  • うぶ毛プリン: rvmからrbenvに移行した

    2011-08-17 rvmからrbenvに移行した rbenvとは何か Rubyバージョン管理ツール。Sam Stephenson(37signals)が作った。 そもそもrvmという便利なツールがあるが、rbenvはより少ない機能でより軽く動く。 覚え書きです 競合するといけないので、まずrvmを削除する $ rvm implode .bash_profile等の記述を消しておく。 rbenvをインストールする $ cd $ git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenv ↑homebrewを導入している人は「brew install rbenv」でもいいかも。homebrewの導入の仕方は前の記事で書いた。 .bash_profile等に追記 $ echo 'export PATH="$HOME/.rb

  • Mac に rvm をインストールして 複数バージョンの Ruby を使う - hogehoge foobar Blog Style Beta

    久しぶりに Ruby やら Rails を触っていて、Ruby 1.8系と 1.9系のどちらも使いたくなったので、rvm を導入してみました。 導入及び使い方については、RVMでMacにも複数のRuby環境を!(1) # Leopard - たぐってつづる が、とても参考になりました。 rvm のインストール rvm のインストール手順は以下のとおりになります。 インストールには git が必要になるので、事前にインストールをする必要があります。 $ git clone --depth 1 git://github.com/wayneeseguin/rvm.git $ cd rvm $ ./installインストールが完了したら、以下の行を .bashrc に追記・設定します。 # ホームディレクトリ直下の「.rvm」に作成されたスクリプトを読み込む設定になります。 # RVM [ -s

    Mac に rvm をインストールして 複数バージョンの Ruby を使う - hogehoge foobar Blog Style Beta
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