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DTMに関するNyohoのブックマーク (114)

  • DTMの名機「SC-88」から異端児シンセ「CZ」まで──レトロシンセがiPadでよみがえる姿を楽器フェアに見た

    Sound Canvasとは、ローランドが1991年から販売しているDTM用音源の元祖・家と言ってもよい製品シリーズで、SC-55、SC-88といった名器を生み出し、数多くのデスクトップミュージシャンが育っていった。このサウンドフォーマットである、GS音源が事実上の標準として、NIFTY-ServeのFMIDIをはじめとするパソコン通信で、作成した音楽データが流通していた(業界標準としてはGM音源というのがあり、それをローランドが拡張したもの)。現在のボカロブームの源流にはこのシリーズがあったといっても過言ではない。 だが現在、この製品の実機は販売されていない。この製品をベースにしたソフトウェア音源「VSC-88H」は販売終了してからすでに7年が経過。最新の対応OSであったWindows XPの終了に伴い、今ではアップデータのダウンロードもできない。また、VSCはSound Canvas

    DTMの名機「SC-88」から異端児シンセ「CZ」まで──レトロシンセがiPadでよみがえる姿を楽器フェアに見た
  • AKBサウンドを編み出す、DTM現場に潜入!|DTMステーション

    いまレコード業界で最も売れているAKB48。SKE48やNMB48、SDN48そして各メンバーのソロなどを合わせれば、これまで膨大な数の楽曲がリリースされているわけですが、そのAKB48グループで最多楽曲数のアレンジを行ってきたのが、野中“まさ”雄一さん。その数がついに150曲を超えたそうで、今も日々、膨大な仕事をこなしているようです。 そのAKBサウンドを編み出しているのが、野中さんの自宅スタジオにあるDTMシステムです。Mac+Digital Performer+INTEGRA-7というシステムから、あのサウンドが次々と生まれてきているとのこと。野中さんとは、先日行われたクレオフーガアワードというイベントで初めてお会いしたのですが、自宅スタジオを取材しに行きたいとお願いしたところ、快くOKのお返事をいただけたので、先日行ってきました。いわゆるスタジオというよりも、まさにDTM環境という

    AKBサウンドを編み出す、DTM現場に潜入!|DTMステーション
  • DAW、ソフトウェア音源、プラグインエフェクト…全部無料でDTMを始めるために厳選したまとめ2018 – こおろぎさんち

    最近フリーの音源、プラグインエフェクトをめちゃめちゃ目にします。もうフリーだけでひと通り作れるような気がしてきたので、使えるものを厳選してまとめてみました。 パソコンはwindowsを想定してます。 これがないと始まらない、楽曲制作の要。 Studio One Prime ・無制限のトラック数 ・必要な機能だけアドオンで拡張できる Studio Oneの無料版。操作が簡単で、日国内のユーザーが多い。 mp3に書き出せないなどの機能制限や、コンテンツ、プラグインの少なさはあるものの、アドオンとして単品で購入することで使うこともできる。 ・無償のStudio One 物のフリーDAW、それがPrime | Presonus Cakewalk by Bandlab(SONAR)・完全版を無料で使える ・アップデートが不透明 元は有料だったが、会社が移ったことで無料になった。これからどう運営、

    DAW、ソフトウェア音源、プラグインエフェクト…全部無料でDTMを始めるために厳選したまとめ2018 – こおろぎさんち
  • DTM黎明期の銘器「SC-88Pro」が復活!ローランドが「SOUND Canvas for iOS」を発表 - Digiland|島村楽器

    記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は記事更新時点のものとなります。 © Shimamura Music. All Rights Reserved. 掲載されているコンテンツの商用目的での使用・転載を禁じます。 【関連記事】VST/AU プラグイン版はこちら SC-88Pro(ハチプロ)が VST / AU プラグインで復活! SOUND Canvas VA を試してみた App Storeの Best of 2015 アプリにランクインしていますね!おめでとうございます。 こんにちはサカウエです。ローランド株式会社が、DTM黎明期の音源モジュール「SC-88Pro」をiOS上で復刻した「SOUND Canvas for iOS」を発表しました。 SOUND Canvas for iOS Sound Catalog #1 SOUND Canvas for iOS Sound Ca

    DTM黎明期の銘器「SC-88Pro」が復活!ローランドが「SOUND Canvas for iOS」を発表 - Digiland|島村楽器
    Nyoho
    Nyoho 2014/11/20
    へー! iOSアプリになるのか〜。どう使うのか。価格も未定かー。最大発音数を守ったのはわざとなのかな。
  • シンセサイザーの基礎知識

    「シンセサイザーの基礎知識」 何で今更とお感じになる方もいらっしゃるでしょう。が、私が専門学校の講師をしていた時、学生達は私と一回り近く年齢差のある19~20歳という若い人たちでした。当然彼等が物心ついたころにはアナログシンセはもちろん、レコード盤さえなくなっていた時代で、それらについての知識は全くと言っていいほどありませんでした。現在氾濫しているデジタルシンセをはじめとした音源群も、概念的にはアナログシンセの時代の考え方が生きずいているわけで、その知識を吸収出来れば今の音源ももっと使いこなせるのではないかと思うのです。 というわけで最初は「シンセサイザーの基礎知識」というテーマで簡単にお勉強してみたいと思います。 シンセサイザー(電子楽器)の種類 シンセの音源方式には大別して5種類があると考えられます 1、アナログシンセ等に代表される「減算方式」 2、電子オルガン等に代表される「加算方式

  • iOS 8 / OS X Yosemiteで「音楽」が変わる - MIDI over BLE (1/3)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 WWDCセッションの様子が一般公開 これまでWWDCのセッション(テーマごとに新技術の詳細やコードの記述法などを解説する会合)といえば、WWDC参加者のみアクセスできるNDAに守られた機密情報だったが、今年から扱いが一変。なんと、開発者登録していないユーザーでも、iOSアプリ「WWDC」を利用すれば100以上実施されたセッションの内容をムービーの形でストリーミング再生/ダウンロードできるようになったのだ。

    iOS 8 / OS X Yosemiteで「音楽」が変わる - MIDI over BLE (1/3)
  • DX7クローンの決定版が登場? 実機との完全互換を目標に開発されているソフト・シンセ、「Dexed」が無償配布開始…… Mac/Windows/Linuxに対応!

    「Dexed」は、オリジナルDX7の完璧なクローンを目標に開発が進められているソフトウェア・シンセサイザー。サウンド・エンジンには“music-synthesizer-for-android”、プラグイン・ラッパーには“JUCE”と、有名なオープン・ソースのコードを使って開発されており、「Dexed」自体もGPL v2ライセンスのもと、ソース・コードが公開されています。 「Dexed」の主な特徴は、以下のとおりです。 ● プラグイン・ラッパーとして、オープン・ソースの“JUCE”を採用。マルチ・プラットホームで、さまざまなプラグイン・フォーマットに対応可能 ● サウンド・エンジンとして、オープン・ソースの“music-synthesizer-for-android”を採用。オリジナルDX7のサウンド・キャラクターを完璧にモデリング ● DX7の144種類のパラメーターを1画面に表示。DAW

    DX7クローンの決定版が登場? 実機との完全互換を目標に開発されているソフト・シンセ、「Dexed」が無償配布開始…… Mac/Windows/Linuxに対応!
  • 俺式4.0 :: ゲームプログラマが DTM で曲を作るときの基礎知識を教わったときのメモ

    ゲームプログラマが DTM で曲を作るときの 基礎知識を教わったときのメモ Created: 2014-05-31 Modified: 2014-05-31 Written by Tatsuya Koyama 0. これは何 この記事では、趣味程度で DTM をやっているゲームプログラマの僕が、 ちゃんとした音の仕事をしている友人に基礎的なことを教わったメモを示す。 DTM 初心者の方の参考になれば幸いだ。 1. ゲームプログラミングと DTM 僕は概ね、ゲームのプログラムの設計と実装を行う仕事をしている。 そのため、日々のリソースの多くはゲーム開発、とりわけエンジニアリングの勉強と実践に費やしている。 最近だと、 ゲームのフレームワーク を書いたりとかね。この分野はいくらでも勉強することがあるし、 時代とともに新しいおもちゃが提供されるし、創造的なものを作る余地もふんだんにある。 恐らく

    俺式4.0 :: ゲームプログラマが DTM で曲を作るときの基礎知識を教わったときのメモ
  • APCOM - Home

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  • プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション

    Dragon AshやHY、Gacktなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人さん(@flash_link)。Sound & Recording Magazineやサウンド・デザイナーなどでも、よく登場されているので、ご存じの方も多いと思います。その飛澤さん、最近、ニコニコ動画やVOCALOIDなどに興味をお持ちのようで、ご自身のホームページ上でも「DTMに必要なレコーディング&MIXテクニック」なんて記事を書かれているんです。 また直接ボカロ曲ではなかったようですが、著名ボカロPであるゆよゆっぺさんの楽曲のマスタリングなども手掛けているようで、なんか面白い動きだなと感じていました。そんな中、「ニコ動に曲をUPしているアマチュアミュージシャン達にぜひ伝えたいことがあるんだ!」と飛澤さんがおっしゃっていたので、先日、飛澤さんのスタジオにちょっと遊びに行ってきました。 エンジニア、プロデュ

    プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション
  • 物理モデル音源のアルゴリズム | Scene Research Station

    物理モデル音源といえば、VL1だと思ってたけど、もうとっくにソフトシンセでも物理ベースが当たり前になりつつあるらしい。 【DEMO】YAMAHA VL1 http://www.youtube.com/watch?v=OYWxCrz3vmQ VL1は今見ても面白い。 YAMAHA VL1 Perfect Guide http://download.yamaha.com/api/asset/file/?language=ja&site=jp.yamaha.com&asset_id=17050 その仕組みは僕にとって謎だったのだけど、シンセサイザの総山的なスタンフォードのCCRMAのページにかなり詳細な情報が載っていた。 PHYSICAL AUDIO SIGNAL PROCESSING https://ccrma.stanford.edu/~jos/pasp/pasp.html これは当に宝

    Nyoho
    Nyoho 2013/04/07
    物理モデルの音源、いいわ〜そそられるわ〜。子どもの頃欲しかったなあ。いつか手に入れたい。
  • 鈴木Daichi秀行さんに、アレンジャーってどんな仕事か聞いてみた|DTMステーション

    モーニング娘。をはじめとするハロプロ関係から、AKB48、いきものがかり、JUN SKY WALKERS、さらにはアニソン……と、トンでもないほど多くのアーティストの楽曲を手掛け、次々とヒットさせている、いま日一のアレンジャー&プロデューサーといって間違いない、鈴木Daichi秀行(@daichi307)さん。だいぶ以前からTwitter上ではやりとりさせていただいていたのですが、先日Facebookで友達リクエストをいただいたのをキッカケに、初めてDaichiさんにお会いし、自宅スタジオ「Studio Cubic」に遊びに行ってきました。 地下はCubase7を中心に据えたアレンジ用のスタジオ、2階にはProToolsを中心に据えたミックス用のスタジオとボーカルやギターなどの収録ができるブースという、すごいところで、機材の山に圧倒されてしまいました!そのDaichiさんといろいろお話を

    鈴木Daichi秀行さんに、アレンジャーってどんな仕事か聞いてみた|DTMステーション
  • ドラム打ち込みのとき注意してほしいこと

    ギターベースは生録だけど、ドラムは打ち込みって人多いと思います。 そんな人たちのために、なるべく曲のノリを壊さないためにドラムを打ち込む小技をまとめてみました(自分で)

    ドラム打ち込みのとき注意してほしいこと
  • Musikmesse: フランスからまったく新しいコンセプトのDAW「Springbeats Instinct」が登場! スクリプト言語“Lua”を用いて機能を自由に拡張可能!

    Musikmesse: フランスからまったく新しいコンセプトのDAW「Springbeats Instinct」が登場! スクリプト言語“Lua”を用いて機能を自由に拡張可能! PreSonus Studio OneやBitwig Studioなど、最近は新種のDAWソフトウェアが注目を集め始めていますが、また新しいDAWソフトウェアが登場します。Springbeatsという新興デベロッパーが開発中の「Instinct」は、使い手が「音楽をつくる」ことに集中できるよう、余計な機能を可能な限り削ぎ落したシンプルなDAWソフトウェア。コンピューターやこの類のソフトウェアが苦手という人でも、録音 → 編集 → ミックスといった作業が簡単に進められるデザインに仕上げられています。 今回、Musikmesseに出展されていたのはベータ以前のアルファ・バージョンとのことでしたが、そのユーザー・インター

    Musikmesse: フランスからまったく新しいコンセプトのDAW「Springbeats Instinct」が登場! スクリプト言語“Lua”を用いて機能を自由に拡張可能!
    Nyoho
    Nyoho 2012/03/25