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DTMに関するNyohoのブックマーク (114)

  • Tsuyoshi on Twitter: "DTMerとかMixする人に、俺がiPadをオススメする理由 マジでいい。 ピッチ修正のスピードが2倍になった。 https://t.co/X73HqYKQEE"

    Nyoho
    Nyoho 2019/06/10
  • 24bit/192kHzにも対応。元Rolandのエンジニアが開発したiPhone/iPad用の無料リニアPCMレコーダーアプリ、『オーディオ・レコーダー』がシンプルで便利|藤本健の"DTMステーション"

    そう、このオーディオ・レコーダーを使うことで、最高で24bit/192kHzのレコーディングができるわけです。また録音したデータは、このアプリ内で再生することができるのはもちろんですが、wavおよびm4aのファイルで保存されるので、これをCubasisやAuriaをはじめとするiOSのDAWなど、別のアプリに持っていって利用することもできるし、MacWindowsに転送して、PCで利用するということも可能。 オーディオ・レコーダーの設定画面 つまり、いざというときにiPhoneでオーディオ・レコーダーを起動して、録音し、家に持ち帰ってからDAWや波形編集ソフトでじっくり編集……といった使い方ができるわけです。 「でもiPhone単体で24bit/192kHzなんて録音できるんだっけ?」と思った方もいると思います。その通り、iPhoneiPad体のマイクから録音する場合は最高で24bi

    24bit/192kHzにも対応。元Rolandのエンジニアが開発したiPhone/iPad用の無料リニアPCMレコーダーアプリ、『オーディオ・レコーダー』がシンプルで便利|藤本健の"DTMステーション"
    Nyoho
    Nyoho 2019/05/23
    ライトニングコネクタで接続するオーディオインタフェイスが欲しいです。
  • XLN Audio、新感覚ビート・メイキング・ツール「XO」を発表…… 膨大なサンプルを直感的にブラウズできる画期的なUIを搭載

    長い研究開発期間を経て完成させたという「XO」は、斬新なユーザー・インターフェースを備えた新感覚のビート・メイキング・ツール。ワン・ショットのドラム・サンプルを組み合わせてビート・メイキングする際、思った以上に時間がかかってしまうのが音色の選択(サンプルの選定)ですが、「XO」ではストレージ内にあるすべてのワン・ショット・サンプルを、“音色の類似性”に合わせて自動的にソート。その結果は、“XO Space”と呼ばれる点描画のブラウザー画面に表示され、ユーザーはその上をドラッグすることで、イメージする音色を直感的かつ包括的に検索することが可能になっています。 “XO Space”で音色を選んでキットを組んだら、内蔵の高機能ステップ・シーケンサーで直感的にリズム・パターンを組むことが可能。さらには“XO playground”という画面を使って、組んだパターンから様々なバリエーションを作り出す

    XLN Audio、新感覚ビート・メイキング・ツール「XO」を発表…… 膨大なサンプルを直感的にブラウズできる画期的なUIを搭載
    Nyoho
    Nyoho 2019/04/11
  • ローランド、VT-4の技術を使用したボイチェン機能を搭載したAVミキサー「VR-1HD」発表 3月発売

    ローランドは、YouTuberなどの個人での動画配信者等が、出演者自身で映像や音響を操作できるAVストリーミング・ミキサー「VR-1HD」を、2019年3月下旬に発売することを発表した。 価格はオープン価格、初年度販売台数は、国内・海外合計で5000台となっている。 ▲VR-1HD プロモーション映像 「VR-1HD」は、映像や音響を操作するスタッフがいなくても、YouTuber、Podcasterなどのパフォーマーやパーソナリティー自身が思い通りに音と映像を演出し、ライブ配信をより楽しい内容にできるように設計されたAVストリーミング・ミキサー。 カメラ、スマートフォン、パソコンなどを接続して最大3つの映像を切り替えたり、ボタン一つであらかじめ設定した構成に即座に変更したりすることが可能。メイン映像に別の映像を子画面で挿入したり、左右/上下に画面を分割するなど、複数の映像を組み合わせた画面

    ローランド、VT-4の技術を使用したボイチェン機能を搭載したAVミキサー「VR-1HD」発表 3月発売
    Nyoho
    Nyoho 2019/01/13
    VT は voice tyenzya- の略ですね。
  • 圧倒的な低レイテンシーを実現する2万円強のUSB 3.0オーディオインターフェイス、ZOOM UAC-2の実力|DTMステーション

    みなさんはオーディオインターフェイス選びで何を一番の決め手にしますか?入出力数や音質、大きさ、メーカー/ブランド、バンドルソフト、そしてもちろん価格……など、いろいろな要素があり、それを総合的に考えて決めると思いますが、「次に買うならレイテンシーにこだわりたい」、そう考えている人も少なくないのではないでしょうか? 数多くのオーディオインターフェイスが存在する中、とくにかく低レイテンシーを実現してくれるのが日のメーカー、ZOOMのUSB 3.0対応のオーディオインターフェイス、UAC-2です。発売されたのは2015年5月と3年以上前であるため、最近話題になることも少なくなりましたが、今でもレイテンシーにおいては右に出るものはほとんどないほど。価格もこなれて店頭の実売価格が2万円ちょっと(税抜き)と手ごろなのも嬉しいところ。改めて、これがどんなオーディオインターフェイスなのかを紹介してみまし

    圧倒的な低レイテンシーを実現する2万円強のUSB 3.0オーディオインターフェイス、ZOOM UAC-2の実力|DTMステーション
    Nyoho
    Nyoho 2018/09/08
    安い
  • DTMユーザーのためのボーカル録り専用スタジオ、RECスタが便利!|DTMステーション

    DAWとソフトウェア音源、そしてプラグインエフェクトを組み合わせていくことで、非常にクォリティーの高い音楽制作が可能な時代になりました。自宅にいながらにして、まさにDTM環境で制作できるわけですが、「ボーカル録りだけは、なかなか難しいんだよな…」と思っている人も多いようです。クローゼットや押入れの布団に囲まれた環境にマイクを突っ込んで録ってみたり、リハスタに機材を持ち込んでレコーディングしてみたり……と試行錯誤している方も少なくないですよね? そんな中「これは便利!」というサービスが東京・神田にある宮地楽器でスタートしました。「RECスタ」というこのサービスは1時間3,500円というお手頃価格で、プロ用のマイク、マイクプリアンプ、オーディオインターフェイスを使ったボーカルレコーディングができてしまうレンタルスタジオ。しかも主要DAWも備えていてくれるから、オケデータだけポケットに入れて、手

    DTMユーザーのためのボーカル録り専用スタジオ、RECスタが便利!|DTMステーション
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    Nyoho 2018/08/01
    東京うらやま
  • VOCALOID6を購入 - VOCALOID ( ボーカロイド・ボカロ ) 公式サイト

    VOCALOID:AIの搭載によって、より人間的な表現を追求することができるようになりました。 仕事柄「仮歌」や「コーラスラインのチェック」に使用することが多い自分にとっては朗報です。 ディレクションツールの使い勝手も良く、素早い作業が可能になりました。 「VOCALO CHANGER」にわくわくしています!ボカロと人間の間 (私的には人間寄りかな?と思います) をゆくこの機能がどう使われていくのか、とても楽しみです。一曲の中で、ブロックで使い分けても良さそうですし、フレーズの中でボカロ歌唱の部分とVOCALO CHANGERの部分を数文字ごとに混ぜて使うのもありだなと思いました。一曲丸々VOCALO CHANGER歌唱にしてしまうのも、勇気は要りますが、面白いかもしれませんね。

    VOCALOID6を購入 - VOCALOID ( ボーカロイド・ボカロ ) 公式サイト
    Nyoho
    Nyoho 2018/07/22
    VOCALOID5すごいな
  • 4年ぶりの新バージョン、VOCALOID5が誕生。各DAWで使えるプラグイン化するとともにUI・機能も大幅変更。調教も簡単操作で設定可能に!|DTMステーション

    VOCALOIDが4年ぶりにバージョンアップし、VOCALOID5として日7月12日よりヤマハから発売されます。このVOCALOID5はダウンロード専用製品となっており、ボーカロイド公式ショップから購入可能。製品としては4つのボイスバンク(従来でいうところの歌声ライブラリ)を持つVOCALOID5 STANDARDが25,000円(税抜)、8つのボイスバンクを持つVOCALOID5 PREMIUMが40,000円(税抜)となっています。 これまでのVOCALOIDと同様にスタンドアロンで動作するほか、VSTiおよびAudio Unitsのプラグインとしても動作するため、WindowsおよびMacにおけるほぼすべてのDAWでVOCALOID5を組み込んで使えるようになります。UIも大きく変わると同時に、より簡単に高いクォリティーでの打ち込みを実現できる新たな制作フローが導入され、VOCAL

    4年ぶりの新バージョン、VOCALOID5が誕生。各DAWで使えるプラグイン化するとともにUI・機能も大幅変更。調教も簡単操作で設定可能に!|DTMステーション
    Nyoho
    Nyoho 2018/07/12
  • iPhoneを120円でエフェクターにする日本人開発のAudio Units活用アプリ、AUHost | | 藤本健の "DTMステーション"

    Audio Unitsといえば、普通はMacのプラグインを思い浮かべますよね。Logic ProやGarageBandをはじめ、Mac上のDAWの多くがサポートするプラグインフォーマットであり、エフェクトもインストゥルメントも、数多くのラインナップが揃っています。でも、Audio UnitsはmacOS上のDAW用プラグインとしてだけでなく、iPhoneiPadで利用できるiOS用のプラグインとしても存在していることをご存知ですか? まあ、iOS上のAudio Units(正確にはAudio Units Extention)という規格は2年ほど前に誕生しているので、いま突然始まったというものではありません。その数は着実に増えてきており、それらを活用できるDAWやユーティリティも増えてきています。将来的にはInter-App AudioやAudiobusは廃れて、Audio Unitsが主

    iPhoneを120円でエフェクターにする日本人開発のAudio Units活用アプリ、AUHost | | 藤本健の "DTMステーション"
  • Roland - UA-4FX2 | STREAM STATION [UA-4FXⅡ]

    販売完了 あなたの机の上がインターネット放送局に。コンデンサー・マイクやエレクトリック・ギターも接続可能。内蔵エフェクターで幅広い音づくりができるオーディオ・インターフェース。 UA-4FXⅡは、ネット配信はもちろん、 コンデンサー・マイクを使っての歌や楽器の録音、さらにエレクトリック・ギターの録音も可能。さらに、内蔵エフェクターにより、それぞれの楽器をより良い音で配信したり、録音したりすることができます。あらゆる音素材に対応でき、クオリティも楽しさも1歩進んだオーディオ・インターフェースです。 ネット配信に最適。ループ・バック(PC音の配信)とオン・エアのスイッチを搭載。 XLR端子、標準ジャック(ギター/マイク用)、ステレオミニ(ヘッドセットも使用可能)と、様々な楽器やマイクを直接接続。 トークではフォルマントやピッチを変えたり、ボーカルでは、リバーブでダイナミックなサウンドに。 エレ

    Roland - UA-4FX2 | STREAM STATION [UA-4FXⅡ]
  • ついに復活!あのオーディオインターフェイス、UA-4FXが帰ってきた!|DTMステーション

    「なんで、もっと早く出せなかったんだ!」といった声がいっぱい出てきそうですが、ニコニコ生放送、ニコニコ動画の「歌ってみた」、「演奏してみた」用のオーディオインターフェイスとしてデファクトスタンダードとなっていたRolandのUA-4FXが、UA-4FXIIという新機種として復活することになりました。 大きさは従来のUA-4FXより一回り小さくなりますが、見た目もそっくりで、基的な機能は従来のものをそのまま踏襲。もちろんUSB 2.0に対応すると同時にON AIRボタンを装備したり、LOOP-BACKボタンを前面に出すなどUA-4FXIIは、ネット放送をより使いやすくするための現代のオーディオインターフェイスとして大きく進化しているのです。発売は12月中旬でオープン価格(実売価格は20,000円前後)とのことですが、一足早く使ってみたので、これがどんなものなのかを紹介してみましょう。 ST

    ついに復活!あのオーディオインターフェイス、UA-4FXが帰ってきた!|DTMステーション
    Nyoho
    Nyoho 2018/07/07
    おおおお素晴らしい
  • ARA 2対応で何が変わるのか?Melodyneの開発者にインタビューしてみた|DTMステーション

    ボーカル録りした後のピッチ修正の定番といえば、CelemonyのMelodyneでしょう。もちろん、各DAWにも近い機能が搭載されるようになってきましたが、やはり使い勝手や性能の面で長年の実績を持つMelodyneが一歩先を行っているのは事実だと思います。 そのMelodyneが間もなくARA=Audio Random Accessの新規格、ARA 2に対応することが発表され、Studio OneなどのDAWとの連携性がさらに高まっていくようです。先日、Melodyneのシニア・プロダクト・マネジャーであるシュテファン・リンドラー(Stefan Lindlahr)さんが来日した際、いろいろと話しを伺うことができたので、紹介してみましょう。 Melodyneのシニア・プロダクト・マネジャー、シュテファン・リンドラーさん --Melodyneが誕生して、もうかなりになると思います。最初にMel

    ARA 2対応で何が変わるのか?Melodyneの開発者にインタビューしてみた|DTMステーション
    Nyoho
    Nyoho 2018/06/30
    これ興味あるんよねー。論文とかでとらんじゃろうのう。
  • コード機能が画期的なStudio One 4をちょっとだけ使ってみた|DTMステーション

    すでにご存知の方も多いと思いますが、先日Studio Oneが3年ぶりにメジャーバージョンアップを果たし、Studio One 4になりました。ラインナップはStudio One 3と同様で、上位版のStudio One 4 Professionalと、エントリー版のStudio One 4 Artistの2種類。また後日無料版のStudio One 4 Primeが加わる予定になっています。 私もまだちょっと使っただけで、すべてが把握できているわけではないのですが、ほかのDAWでは見たことのない「何だこれは!!」と驚く機能も搭載された強力なバージョンアップになっているのです。Studio One 4での進化ポイントを中心に、どんなDAWなのかをちょっとだけ覗いてみたいと思います。 3年ぶりのメジャーバージョンアップとなったStudio One 4 まず、ぜひ見ていただきたいのがコード機能

    コード機能が画期的なStudio One 4をちょっとだけ使ってみた|DTMステーション
    Nyoho
    Nyoho 2018/06/04
    こりゃすごいな。コード変換できるとは。単純に平行移動ではできんもんね。
  • 世界のEDM制作ツールTOPのFL StudioがついにMacに対応。FL Studio 20ってどんなDAWなの!?|DTMステーション

    ベルギーのImage-Line社が開発するDAWであるFL Studio。昨年のDTMステーションのDAW調査ではシェア5位となっていましたが、Music RaderやSynthtopiaなど海外シェア調査ではトップとなることの多い世界的に人気のあるDAWで、とくにEDM制作ツールとして広く使われているようです。1997年にFruityLoopsという名前でリリースされたときから一貫してWindows専用のソフトとして進化してきたFL Studioですが、先日リリースされたFL Studio 20で、ついに正式にMac対応となり、また世界のDAWシェアにも大きな影響を与えそうです。 このFL Studioは、独特なユーザインタフェース、考え方を持つDAWとして進化してきた一方、「ライフタイム フリーアップグレード」といって、FL Studioの新しいバージョンが発売されても、それを永続的に

    世界のEDM制作ツールTOPのFL StudioがついにMacに対応。FL Studio 20ってどんなDAWなの!?|DTMステーション
    Nyoho
    Nyoho 2018/05/29
    わしのtlでも最近話題になっとるFL Studio
  • 実はガジェット好きの中田ヤスタカさんに訊く。「テクノロジー」は中田サウンドにどんな影響を与えているのか?

    実はガジェット好きの中田ヤスタカさんに訊く。「テクノロジー」は中田サウンドにどんな影響を与えているのか?2018.04.18 19:0044,547 ヤマダユウス型 今じゃないとできない意味がそこにはあるから。 2018年2月7日、中田ヤスタカさんが初となる自身名義のアルバム『Digital Native』をリリース。ヤスタカサウンドはPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅなど、数多の提供楽曲を通じて世界中に息づいていますが、ソロ名義でのアルバムリリースは意外やこれが初めてだったりします。 そんな中田さん、なんと嬉しいことにギズモード・ジャパン読者の一人であることがわかりまして、同時にかなりの(かなりの!)ガジェットファンでもあったのです。サウンド的にもガジェット好きであることは合点がいくところですが、そのルーツや音楽面への影響はどんなものなのか、気になります。 今回は、新譜『Digital

    実はガジェット好きの中田ヤスタカさんに訊く。「テクノロジー」は中田サウンドにどんな影響を与えているのか?
  • 14,800円の小型スピーカー、Eris E3.5は大音量が出せる高解像度なモニターだった|DTMステーション

    DTMユーザーとやりとりしていると、結構な比率でヘッドホンでしかモニターしていない人がいるんですよね。もちろん、DTMを「自分だけの趣味の世界」と割り切ればそれでもいいのですが、いろいろな人に聴いてもらいたい…と考えるなら、やはりモニタースピーカーは必須だと思います。音の出方、音のバランスがヘッドホンとは明らかに違うので、双方でチェックする必要があるからです。 とはいえ「モニタースピーカーなんて置くスペースがない」、「部屋で音を出すのはちょっと難しい」、「結構高いから手が出せない」……といった理由で躊躇している方も多いのではないでしょうか?そんな中、先日発売されて使ってみたPreSonusのEris E3.5という小さなモニタースピーカーが、なかなかよかったんです。どんな製品なのか紹介してみましょう。 大音量も高音質で鳴らせる小さなモニタースピーカー、Eris E3.5 Eris E3.5

    14,800円の小型スピーカー、Eris E3.5は大音量が出せる高解像度なモニターだった|DTMステーション
    Nyoho
    Nyoho 2018/03/30
    モニタスピーカ
  • Neural Drum Machine

    Nyoho
    Nyoho 2018/03/11
    すごい……
  • 開発者が明かすフラグシップアナログシンセ、KORG prologueに搭載された超強力音源『Multi Engine』の破壊力|DTMステーション

    2月24日、KORGからアナログシンセのフラグシップ、prologueが発売になりました。すでに発売されていたminilogueやmonologueの上位機種となるもので、ステージでもスタジオでも使えるprologue-16(16ボイス・61鍵:税別定価250,000円)とprologue-8(8ボイス・49鍵:税別定価185,000円)の2機種。音にこだわりつくした、まさにKORGの気のアナログシンセなわけですが、ここにはアナログのオシレーターだけでなく、Multi Engineというユニークなデジタルのオシレーターが搭載されているのも大きな特徴になっています。 このMulti Engineでは、FM音源を鳴らせたり、柔軟性の高いノイズジェネレーターとして使えるほかに、ユーザーが自由に波形を作ることができるユーザーオシレーターという機能も用意されており、これがかなりマニアックで面白そう

    開発者が明かすフラグシップアナログシンセ、KORG prologueに搭載された超強力音源『Multi Engine』の破壊力|DTMステーション
    Nyoho
    Nyoho 2018/03/06
    KORG最高だな。プログラマブル
  • 音圧戦争について|Wired7i

    音楽業界に関わる全ての方へ 早速なのでミックスエンジニアっぽいことを書こう。 専門用語が多く出てくるかもしれないが、 できるだけ簡単にわかりやすく書きます。 --- ・音圧戦争とは 我々が聞いている音楽のデータは最大音量が決まっている。 そして人間は相対的に「大きい音=良い音」と感じる傾向がある。 テレビで暗い画面よりも明るい画面の方が綺麗に感じるのと同じだ。 だから他人の曲よりも良い音に聞かせたい多くのエンジニアは 音圧を上げ、最大音量ギリギリのデータを長年に渡り作り続けている。 上が大昔の曲の波形データ、下が昨今の曲の波形データ。 お分かりいただけるだろうか? これが音圧戦争である。 --- ・音圧戦争の利点と欠点 音が最大音量で常に大きく聴こえるなら それは最高だしメリットしかないのでは?と思われるかもしれないが 察しの良い方ならお気づきだろう。 同じ決められた最大音量で音を大きく聴

    音圧戦争について|Wired7i
  • AU対応のPiapro Studio登場、GarageBandで初音ミクに歌わせよう!|DTMステーション

    初音ミクV3は、Windowsだけでなく、Macでも使えるようになった、ということでユーザーも大きく広がったようです。Macで使う場合は、付属のエディタソフトである、Piapro Studioを利用するのが基となりますが、これはプラグイン型のソフトウェアであるため、DAWとの連携することが前提となります。ただ、発売当初対応していたのはVSTインストゥルメント(VSTi)というプラグイン形式だけであったため、付属のStudio One Artist Piapro Editionで使うか、Cubaseで使うなど、使えるDAWが限定されていたのも確かです。 しかし、発売前からクリプトン・フューチャー・メディアがアナウンスしていたAudio Unitsのプラグイン対応のPiapro Studioが10月31日にリリースされました。無料でダウンロードできるアップデータの形で登場したのですが、これを

    AU対応のPiapro Studio登場、GarageBandで初音ミクに歌わせよう!|DTMステーション
    Nyoho
    Nyoho 2018/02/23