らぶあーす @lovearth 岡山からの新幹線Uターンラッシュ、『のぞみの自由席は何本待っても座るどころか車内にすら入れません』『始発のひかりなら時間は掛かっても座って帰れます』とひたすらアナウンスされ続けているのに 大勢の人がのぞみに詰めかける(指定席車デッキすらこの有様)、皆様のぞみに一体何をそんな望むのだ… pic.twitter.com/1bIviTktTo 2020-01-05 17:55:57
行政・団体国土交通省自動車局は6日、異常気象時における輸送の「措置の目安」について、同日から意見の募集を開始した。受付は17日までで、1月中の施行を目指す。 「措置の目安」は、降雨や暴風の強さに応じた輸送対応の目安を定めるもので、輸送を中止した場合の対応や、目安を踏まえて輸送の中止などの判断を行ったにもかかわらず、荷主から輸送を強要された場合の対応を定めている。 同局は、「昨今多発している異常気象時に、トラック運送事業者が荷主に輸送を強要され、トラックが横転するなどの事故が発生している。このような場合には、ドライバーの生命や身体が害されるおそれがあることはもとより、当初の運行計画が崩れることにより、物流全体の効率性が損なわれ、持続的な物流機能にも影響が生じるおそれがある」として、貨物自動車運送事業法と貨物自動車運送事業輸送安全規則に関して、異常気象時における輸送の在り方の目安などを定めた。
It is election season. The world is busy and rubbish. But it is also Christmas. So take a breather and let me tell you a story about London, trains, love and loss, and how small acts of kindness matter. I'm going to tell you about the voice at Embankment Tube station. — John Bull (@garius) December 11, 2019 ホームに電車が入ってくると、日本では「白線の内側までお下がりください」みたいなアナウンスが流れるが、ロンドンの地下鉄では「Mind the Gap(溝に気をつけて)」というアナウンス
ことし9月、横浜市で起きた京急線の脱線事故で、踏切内の異常を知らせる信号機について、当初、会社が説明していた踏切の600m手前からは運転士が目視で確認できないことが分かりました。京急は再発防止策として信号機の設置場所などを見直す方針です。 事故が起きた踏切には異常を知らせる専用の信号機が3つあり、このうち最も手前にある信号機は踏切からおよそ340mの場所にあります。 京急は当初、踏切の600m手前から運転士が目視する事ができると説明していましたが、その後の会社の調査で、この地点からはカーブなどがあって目視で確認できないことが分かりました。 このため会社は再発防止策として、運転士が600m地点でも確認できるよう、信号機の設置場所などを見直す方針です。 具体的には、信号機の数を増やすことなどを新たに検討しているということです。 この信号機について会社側は、時速120キロで走行する快特電車が停止
北九州市内を走る西鉄バスの停留所の表示ミスを次々と指摘し、修正につなげている幼稚園児がいる。同市小倉北区の安元誠志郎ちゃん(6)は、字を覚える前から運転手ごっこをしたり、運行表を書き写したりしてきたバスマニア。今では西鉄バスの市内路線図をすっかり覚え、指摘したミスは7件に上る。 【ぼくの指摘で表示が追加されたよ!】 誠志郎ちゃんが表示ミスを指摘するようになったのは今年2月ごろ。同市小倉北区大手町の「ソレイユホール・ムーブ前」バス停の「主な行き先」表示に「小倉北区役所前」がないことに気づいた。父隆治さん(41)が同社にメールで問い合わせて記載漏れが判明、4月ごろ修正された。 その後、同区の「検察庁前」「金田」各停留所でも、実際には行かない目的地が書かれた表記を発見。やはり同区の砂津停留所では、ある系統の行き先に別系統の停留所名があるのに気づいた。ダイヤ改正で替わった行き先が残ったままだった。
小松川JCT~板橋JCT間、20分短縮! 小松川JCT。2019年9月末時点(画像:首都高速道路)。 首都高速道路は2019年10月18日(金)、建設中の小松川JCTを12月1日(日)17時に開通すると発表しました。 小松川JCTは、これまで直接連絡していなかったC2中央環状線の埼玉方面と、7号小松川線の千葉方面を結ぶ新しいJCTです。たとえば埼玉方面に通じる5号池袋線から、7号線および京葉道路へ向かう場合、従来のようにC1都心環状線を経由せず、C2経由で千葉方面へ向かうことが可能になります。C2と5号線を連絡する板橋JCTから、小松川JCTまでの所要時間は、C1経由でピーク時41分かかっていたところ、C2経由で同21分まで短縮されるそうです。 またJCTの開通にあわせ、C2内回り(埼玉方面)へ直結する「中環小松川入口」が、7号線上り小松川入口の隣に新設されます。これまで小松川地区からC2
・追記 とても勉強になるまとめをみつけたのでお知らせしたい。 岐阜大の先生が今回の災害を振り返っている。 どういうわけかうまくリンクを貼れないが、ここ→ www.green.gifu-u.ac.jp/~bhdlab/?p=1391 以下、増田の駄文。大変不勉強で、特定の方々をディスったりして申し訳なかった。こんなものをみる無駄な時間を節約してほしい。 ーーーーー 台風19号は治水の大切さについていろいろと考えさせられた。 実は、恥ずかしながら、治水のことなど今まではっきり考えたことはなかった。 休日で暇だったのが幸いして文献を読みまくることができた。 一部、ツイッターなどでは事実上、運転を開始した八ッ場ダムが2日間で満水にしたことで 利根川の洪水を防いだのではないかと話題になっている。 何が税金の無駄だ…台風19号 「八ッ場ダム」賞賛の声が相次いでいる – ジャストニュース ガンダムになぞ
八ッ場ダムは10月1日に試験湛水を始めましたが、この台風による大雨で一気に水位が上がりました。 右画像=10月13日の八ッ場ダム工事事務所ライブ映像 今回の台風19号により、試験湛水中の八ッ場ダムの貯水量が一挙に増えました。八ッ場ダムの貯水量が急増したことに関して、 「台風19号では利根川中流の堤防が決壊寸前になった。決壊による大惨事を防いだのは八ッ場ダムの洪水調節効果があったからだ。八ッ場ダムの反対運動を進めてきたことを反省せよ」という趣旨の意見が寄せられています。 利根川中流部の水位は確かにかなり上昇しましたが、決壊寸前という危機的な状況ではありませんでした。 このことに関して、八ッ場ダム問題に長年取り組んできた嶋津暉之さん(当会運営委員、元東京都環境科学研究所研究員)が現時点でわかることを下記の通り整理しましたので、その結果を掲載します。 以下のコメントに出てくる河川行政の用語の意味
テレビでも取り上げられた「二子玉川の新堤防論争」 東急線二子玉川駅に隣接する橋を区切りに下流側の堤防は整備されているが、上流側は土嚢を重ねたのみの仮堤防だ。今回の氾濫箇所とされている玉川3丁目「兵庫島公園」の入り口付近の対策は脆弱で台風前日に世田谷区が集めた土嚢が数段詰まれたのみの状態だった。工事はなぜ止まったのか。 この問題は、2009年8月に放送された情報番組「噂の東京マガジン」(TBS系)の人気コーナー「噂の現場」でも取り上げられた。当時の新聞ラテ欄には「集中豪雨・堤防建設で住民が反目」と書かれている。今回ネットで拡散されたブログには当時の番組内容がこう記されていた。 《二子玉川の新堤防で論争 2009/08/23放送 東京・世田谷区の東急・二子玉川駅近くの南地区(約500世帯)で、国土交通省が建設を始めた新堤防をめぐって、住民同士が論争を繰り広げていることを放送。「住宅の中からの、
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 10月14日は「鉄道の日」。なぜなら1872年のこの日、日本初の鉄道が開通したからだ。今でこそ超過密ダイヤでも高い安全性を誇る日本の鉄道だが、当時を振り返ってみると、意外にも「時間にルーズ」な明治時代の
朝日新聞映像報道部さん、こちらは鶴見川が増水すると川水を流入させて下流部の横浜市街の水害を防ぐ遊水地。日産スタジアムの地下もそう。今回ちゃんと機能して鶴見川の氾濫を防ぐことができました。その点報道いただかないと、川が氾濫したかと間… https://t.co/6J5TX14TKn
1年ぶりにシノドスに寄稿します。前回の寄稿は北海道ブラックアウトについてでした。今回は、そのほぼ1年後に起こった台風15号による千葉県を中心とした長期広域停電について書くことにします。 2019年9月9日に千葉県に上陸した台風15号は、一時90万軒以上の需要家を停電させ、1週間経った執筆時点(9月16日13:00)でも約8万軒が依然停電しています。復旧もまだの段階で原因究明や再発防止の議論もこれからですが、現時点で早急に問題提起しなければならないものがあり、緊急寄稿しました。本稿で取り上げたい重要なキーワードはリスクマネジメント、そしてあまり聞きなれないかもしれませんがクライシスコミュニケーションです。 1年前の拙稿では、リスクマネジメントについて筆者は以下のように述べました。 ・電力会社を責めても何も解決しないというのが本稿の結論ですが、一方で、電力会社(さらにはその監督省庁)が早急に改
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