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また産経かと田中真紀子に関するbogus-simotukareのブックマーク (4)

  • 【田中文科相不認可騒動】拙速な改革懸念 乱立歯止めへ近く検討会議 文科省 - MSN産経ニュース

    文科省は大学設置認可のあり方を見直す検討会議を近く立ち上げ、年内にも改革の方向性をまとめる方針を決めたが、戦後長く続いてきた制度の改革を、わずか2カ月弱の短期間で十分に行うことができるのか。田中真紀子文科相は「一石を投じた」と胸を張るが、逆に拙速な大学改革ともなりかねない。 田中文科相は検討会議のメンバーについて「短大、企業、ジャーナリストなどを想定している」と明言。会議では、文科相が政策的判断をする際の新たな審査基準を策定するという。 具体的には大学新設の必要性や学生の確保、経営面の安定性などを厳格化。経営悪化により解散命令の発出が決まった堀越学園(群馬県高崎市)のような事例を回避し、大学の乱立に歯止めをかけたい考えだ。 検討会議では、大学新設などの可否を審査する大学設置・学校法人審議会の改革策も議論。田中文科相が「大学同士で検討している」と批判した、委員29人中22人が大学関係者という

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/11/09
    文科省は大学設置認可のあり方を見直す検討会議を立ち上げ、年内にも改革の方向性をまとめる方針を決めたが、短期間で十分に行うことができるのか。/安倍だと「年内にまとめようとはやる気満々」とか言い出す癖にな
  • 【主張】田中文科相 答申否定は裁量権の逸脱 - MSN産経ニュース

    不安が現実になった。田中真紀子文部科学相が大学設置・学校法人審議会の答申を覆し、来春開校予定の3大学の設置申請を不認可とした。ルールを無視した判断で、到底認められない。 田中文科相は不認可とした個々の具体的理由に言及せず、「大学が全国で約800校ある中、大学教育の質が低下している」「大半の(審議会)委員が大学(関係者)で、大学同士が互いに検討している」と述べた。 大学の乱立を防ぐためには、大学以外の識者の委員を増やし、より厳正に審査すべきだと言いたかったようだ。 それなら、手順を踏み委員の構成を代えたうえで、新しいメンバーによる審議会で議論すべきである。歴代文科相が任命した現委員による従来の大学設置基準に沿った答申を否定することは、裁量権の逸脱である。 今回、田中文科相から新設を認められなかった3大学は、いずれも短大や専門学校からの改組で、申請に不備はなかった。しかも、副大臣ら政務三役にも

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/11/04
    自分に都合の悪い答申だと「大臣権限でひっくり返せ」と言うご都合主義の産経さんのお言葉は説得力があります(棒)。たとえば朝鮮学校無償化せよという審査がでたとき同じ事が言える?。大臣は審査結果に従えと
  • 【産経抄】11月3日 - MSN産経ニュース

    もうそろそろ何かやらかすはずだと心配していたら、やっぱりやってくれた。田中真紀子文科相が、来春に開校を予定していた3大学の新設に待ったをかけたのだ。文科相の諮問機関の答申を覆し、民主党流の愚かな「政治主導」をみせつけた。 ▼「大学設置のあり方を抜的に見直す」という田中文科相の言い分は正論だ。新しい大学をつくっても学生が集まらず、経営不振に陥っている学校法人は一つや二つではない。設置認可の厳格化も大賛成だが、性急にもほどがある。 ▼第一、審議会の答申は前大臣の諮問を受けてのものだ。大学側はすでに入試準備を進めており、途方に暮れている。受験生だけでなく、3大学に採用されるはずだった教職員は、人生の進路を一大臣のきまぐれで狂わされかねない。 ▼もうひとつ気がかりなのは、田中文科相が朝鮮学校への高校無償化適用に前のめりなことだ。先月の会見では「早く政治決断で決める」と強調している。外相時代、日

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/11/03
    朝鮮学校と大学認可と関係ない。無償化は実施して当然。つうか不認可じゃ学生がかわいそうって無償化除外で朝鮮学校生はかわいそうじゃないのか、ゲス/エントリも書く(http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20121103/5064208022
  • 【甘口辛口】田中真紀子文科相の“無神経”発言+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「かっこ悪い暴走老人」と田中真紀子文科相が、東京都知事を辞職して新党結成に動き出した石原慎太郎氏を評して言った。いかにも大衆受けしそうな表現をパッと口にする鋭い感覚は田中氏ならではだ。しかし、小泉元首相のことをかつて「煮干しの出がらしみたいな顔」と言ったのには、うまいと笑えても、今回は笑えない。(サンケイスポーツ) 「任期途中の知事職を投げ出しての国政復帰はわがまま」「言うことは立派だが、具体的な政策がさっぱり見えない」などと石原氏の行動には批判も多い。しかし、日人男性の平均寿命79・44歳を超えた80歳にして国を憂い、「最後のご奉公」と立ち上がった人に対し「暴走老人」は言い過ぎではないか。 相手の心を踏みにじるような表現で、不快感を与えるだけだ。深刻化するいじめ問題では言葉によるいじめが、多くのいじめの元になっているともいわれる。そんなときに、こどもたちの教育を預かる文科省の最高責任者

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/10/29
    サンスポ「石原さんに対する真紀子の発言はいじめだ、文科相がいじめをしていいのでしょうか!」
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