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後で見たいに関するbogus-simotukareのブックマーク (16)

  • 『覚醒年代』その4(完) - 博客 金烏工房

    『覚醒年代』第34~最終43話まで見ました。 陳独秀、李大釗は学生たちだけでなく自分たちも茶館でのビラ配りと演説などで山東問題について訴えようとしますが、瞬く間に警察の手が入り、逃げ遅れたというか逃げるつもりすらなかった陳独秀が捕縛されて投獄。五四運動については結局中国側がヴェルサイユ条約調印を拒否するという形で決着するのですが…… しかし南方政府(広東政府)からの要求により、中華民国大総統徐世昌は陳独秀を釈放せざるを得なくなります。蔡元培の差配により、以前より南方政府は陳独秀を教育部の次長として招聘して西南大学の設立準備に当たらせようとしていたのでした。 釈放を記念して宴が開かれ、陳独秀は蔡元培や李大釗らと熱い抱擁を交わします。このドラマ、やたらとこういうおっさん同志の抱擁とか、絆を深め合うためにみんなで輪になって手を繋ぎ合うとか、そういう描写が目に付くんですよね…… そして陳独秀は北京

    『覚醒年代』その4(完) - 博客 金烏工房
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/06/25
    ブログ主曰く『新文化運動がテーマで、普通に近代史劇として優れた作品なんで、NHKかWOWOWあたりで日本語版を流す価値があると思います』
  • 革命を題材にしたドラマ「覚醒年代」と「叛逆者」に若者たちが夢中なるワケは?--人民網日本語版--人民日報

  • 題名と内容がそぐわないじゃないか - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    Unknown (bogus-simotukare) 2017-04-01 07:30:23 コメント欄復活ありがとうございます。 それはともかく洋画の題名ってのも難しいとは思います。 この件とは直接関係ないですが、多勝一氏が「クレイマー、クレイマー」について「せめてクレーマー氏対クレイマー夫人てタイトルにして欲しい、あのタイトルじゃ意味がわからない」と書いていたのを思い出しました。 >bogus-simotukareさん (Bill McCreary) 2017-04-02 20:40:13 さっそくのコメントありがとうございます。よろしくお願いします。 >多勝一氏が「クレイマー、クレイマー」について「せめてクレーマー氏対クレイマー夫人てタイトルにして欲しい、あのタイトルじゃ意味がわからない」と書いていたのを思い出しました。 それ私も読みました。仰せの通り、確かによくわかりません(笑

    題名と内容がそぐわないじゃないか - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/03/31
    映画に出てくる英国の女性参政権活動家はロイド・ジョージ首相の空き別荘を抗議のため爆破します。メリル・ストリープはこの映画について「すべての娘たち、息子たちはこの歴史を心に刻むべきである」とのコメント
  • 南京事件の史実を伝える/映画「ジョン・ラーベ」、5年がかりで公開

    南京事件の史実を伝える/映画「ジョン・ラーベ」、5年がかりで公開 2015年09月30日 18:00 歴史 “最悪なのは無知ではなく、偽りを真理とすること” 各地で自主上映会 日軍による南京事件(南京大虐殺)を題材にしたドイツ・フランス・中国の合作映画「ジョン・ラーベ~南京のシンドラー~」の自主上映会が各地で開かれ、話題を呼んでいる。2009年に世界中で公開された映画だが、当時日ではその内容が問題視され、一般公開されなかった。日の市民団体が上映権を得て、日での公開を実現した。 「無知は恥ずかしい」 1937年12月、シーメンス支社を預かるビジネスマンとして南京に赴任していた主人公のジョン・ラーベ(John Rabe)は、日軍の侵攻に直面する。迫り来る日軍を前に、南京城内に安全地帯を作って無辜の市民らを守ろうと立ち上がった―。 映画はジョン・ラーベが書き残した日記から着想を得て、

    南京事件の史実を伝える/映画「ジョン・ラーベ」、5年がかりで公開
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    bogus-simotukare 2015/09/30
    香川照之は陸軍中将であった朝香宮鳩彦を演じた。
  • 映画「川の底からこんにちは」を見て - 日刊イオ

    最近、DVDを借りて映画を2みました。 ひとつは洋画「レ・ミゼラブル」。もうひとつは邦画「川の底からこんには」です。 「レ・ミゼラブル」は皆さんごぞんじかと思いますので、特に紹介はしませんが、噂に違わず素晴らしい映画でした。もう一度じっくり見たいくらいです。 なので、今回は邦画「川の底からこんには」を紹介したいと思います。 この映画はいまをときめく実力派の女優、満島ひかり主演の映画です。最近満島ひかりさんの演技の魅力にはまっていることもあり、いろいろ調べてみると、この映画にたどり着き、なんとなく借りてみました。 2010年ベルリン国際映画祭フォーラム部門でも招待を受けた映画だそうです。 自分のことを「中の下ですから~」と言い、恋も仕事も中途半端、すべてにおいて妥協して生きている女性が主人公。 ある日父が病に倒れたとの知らせを受けて、飛び出してきた実家のしじみ工場を継ぐことになるのですが、

    映画「川の底からこんにちは」を見て - 日刊イオ
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    bogus-simotukare 2014/11/22
    「上がる上がるよ消費税、金持ちの友達一人もいない、来るなら来てみろ大不況、その時や政府を倒すまで、倒せ倒せ政府」
  • 『アクト・オブ・キリング』を観て - 日刊イオ

    今日1月31日は「旧正月」にあたる日で、職場はお休み。休日だが、日刊イオは更新します。 今回のエントリは、またしても最近鑑賞した映画について書きたい。今年に入って書いた4回のうち、実に3回目となる映画レビュー系エントリ。すみません…。 今回鑑賞したのは、ドキュメンタリー映画『アクト・オブ・キリング』。「全世界40以上の映画賞を受賞した傑作」という前評判もあり、4月の公開を前に、先週都内某所で行われた試写会に足を運んた。公開前ということで、可能な限りネタバレを排して書きたいと思う。 作品の原題は「The Act of Killing」、直訳すると「殺人という行為」。どのような作品なのか。以下、会場で配られたチラシのイントロダクションから引用。 これが“悪の正体”なのだろうか―。60年代のインドネシアで秘かに行われた100万人規模の大虐殺。その実行者たちは、驚くべきことに、いまも“国民的英雄

    『アクト・オブ・キリング』を観て - 日刊イオ
  • 北朝鮮の映画界に初密着!俳優の卵たちの日常を捉えたドキュメンタリーが公開へ|シネマトゥデイ

    左から、鄭茂憲、野中章弘 北朝鮮映画界に初めて密着したドキュメンタリー映画『シネマパラダイス★ピョンヤン』の上映会付きトークショーが25日、早稲田大学大隈記念講堂で行われ、早稲田大学政治経済学術院 ジャーナリズム大学院教授の野中章弘と、朝鮮新報社記者の鄭茂憲(チョン・ムホン)がトークショーを行った。 映画『シネマパラダイス★ピョンヤン』場面写真 作は北朝鮮で俳優を目指す生徒が通う演劇映画大学や人気監督の撮影現場に、シンガポールのクリエイターが迫ったドキュメンタリー作品。主体思想に忠実な映画作りを学ぶ一方、太り気味だということを気にする女優の卵の姿や、俳優が談笑し合う日常風景がごく自然なタッチで映し出される。 ADVERTISEMENT 野中は「わたしたちが普段耳にする北朝鮮の情報はとても限られていて、マスメディアの流す情報も指導者の姿や北朝鮮の軍隊が行進するところであったり飢餓であった

    北朝鮮の映画界に初密着!俳優の卵たちの日常を捉えたドキュメンタリーが公開へ|シネマトゥデイ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/01/26
    普段耳にする北朝鮮情報は限られていてマスメディアの流す情報も指導者の姿や北朝鮮の軍隊行進であったり飢餓であったり偏っている。日本の北朝鮮情報はおかしな国という確立したイメージでしか捉えようとしていない
  • 「60万回のトライ」 ぜひ会場で! - 日刊イオ

    大阪朝高ラグビー部の活躍を追ったドキュメンタリー映画「60万回のトライ」がついに上映されます! 2010年から始まった取材で撮影されたテープの総時間はおよそ500時間。多くの人々の支援を受けながら4ヶ月もの編集期間を経てついに完成した作品。上映会は山形での初披露以降で、一般の上映としては初めてとなります。1月と2月に、大阪と東京でそれぞれ1日かぎり。 大阪での上映会詳細は以下のとおりです。当日は朴思柔監督による舞台あいさつもあります! 日時:1/18(土) 開場17:30/上映18:30 場所:東成区民センター大ホール チケット:一般1300円(前売り1000円)、学生800円 問い合わせ:info@komapress.net ※チケットは12/20(金)以降発売。 私が久しぶりに映画館に足を運んだのが「レ・ミゼラブル」の時。それまではどちらかというとDVD派でしたが、やっぱり会場で見る

    「60万回のトライ」 ぜひ会場で! - 日刊イオ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/12/13
    DVDが出たら3度4度楽しめますね。東京での上映会は2/22(土)に日暮里サニーホールで。詳細はまたこちらで紹介します。私もぜひ行こうと思います。
  • (麗)の朝鮮日記06~大人気の「イルカ館」~ - 日刊イオ

    2012年にオープンした平壌の新スポット、綾羅人民遊園地へ行きました。 大同江に浮かぶ綾羅島の一角にある綾羅人民遊園地には、絶叫マシンやイルカ館、プールを備え、3D映画館なども設置されています。 この日は、同遊園地のイルカ館のショーを観覧しました。 観客席は超満員! 会場には親子連れが多く、子どもたちが早くイルカを見たいというウズウズした気持ちがこちらにも伝わるほどでした。 ショーはイルカとシンクロナイズで構成されていましたが、どちらかというと後半のシンクロの方が多かったです。笑 可愛いイルカたちに大きな歓声を上げる観客たち。子どもたちも大喜び イルカはまだ小さかったですが見事なジャンプ! 人魚姫をモチーフにしたシンクロ。優雅に泳いでいました これはアヒルでしょうか? 3人でシンクロ イルカショーでは、歌の大会で優勝した女の子の歌に合わせて、イルカが泳ぐというパフォーマンスも披露! 後にロ

    (麗)の朝鮮日記06~大人気の「イルカ館」~ - 日刊イオ
  • アニメ「ポンポンポロロ」 - 日刊イオ

    最近、子どもがテレビに興味を示すようになった。 あまり小さいうちからテレビは良くないとはいうが、 朝の時間とのすさまじい闘いの中では、 子どもがくぎづけになる教育テレビはまさに神的ポジションになる。 これはいいな~と思ったアニメがある。 それは韓国のアニメであり、朝鮮の技術陣も一役かったという、「ポンポンポロロ」。 イオ2010年10月号の「アニメーションの世界!」という特集のなかでも紹介したものだ。 朝鮮のアニメ制作の技術力の高さは世界も一目おくほどなのだ。 この「ポンポンポロロ」。 姉が実家で子どもたちにみせていたのだが、音声をハングル、日語、英語と選択でき、 字幕も三か国語対応でついていたのだ。 内容も秀逸で、映像も楽しく、大人がみていても充分楽しめる。 子どもたちもアニメという入りやすいものなので、自然なウリマルを覚えるのだとか。 実際チョッカたちがそうだった。 在日の子どもたち

    アニメ「ポンポンポロロ」 - 日刊イオ
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    bogus-simotukare 2013/11/24
    フジのポンキッキで放送された物のDVDが出てるらしい。
  • 韓国 独立運動家の石碑設置で中国に謝意 NHKニュース

    韓国のパク・クネ大統領は、ソウルを訪れている中国の楊潔*チ国務委員と会談し、この中で、初代韓国統監を務めた伊藤博文元総理大臣を暗殺した独立運動家、アン・ジュングンの石碑の設置が順調に進んでいるとして、感謝の意を示しました。 この問題は、日の初代総理大臣で初代韓国統監を務めた伊藤博文を暗殺した、韓国の独立運動家、アン・ジュングンについて、パク大統領がことし6月に中国を訪問した際、習近平国家主席に、中韓両国民が共に尊敬する歴史的人物だとして、ハルビン駅での石碑の設置に協力を求めていたものです。 これについて、パク大統領は18日、中国の外交を統括する楊国務委員とソウルで会談したなかで、石碑の設置が順調に進んでいるとして、感謝の意を示しました。中国政府はこれまで、設置を認めるのかどうか具体的な方針を明らかにしていませんが、韓国政府は18日の会談で、楊国務委員も円滑に進んでいることを満足していると

  • 「あなたたちが誇らしくて」/朴思柔監督が語る同胞たちへの思い

    「あなたたちが誇らしくて」/朴思柔監督が語る同胞たちへの思い 2013年10月15日 16:03 民族教育 「60万回のトライ」の朴思柔監督はソウル生まれ、ソウル育ち。2002年に来日し、05年には南朝鮮のテレビレポーターとして京都・ウトロ地区や東京朝鮮第2初級学校を取材。記録者としての歴史的使命に目覚め、在日朝鮮人社会や民族教育の現場を取材し、南朝鮮に発信し続けている。 2010年には在日3世の朴敦史さんとコマプレスを結成し、「小さな声、低い視線」をモットーに活動を繰り広げてきた。2011年には東日大震災で被災したウリハッキョを追った「東日大震災 東北朝鮮学校の記録 2011.3.15‐3.20」と続編の「After School」を製作した。 朴監督が、大阪朝高とのつながりを持ち始めたのは2007年の「花園」。当時、大阪東大阪市がグラウンド明け渡しを求め同校を提訴。裁判の不当性を

    「あなたたちが誇らしくて」/朴思柔監督が語る同胞たちへの思い
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    bogus-simotukare 2013/10/15
    「マスコミの影響もあって、ウリハッキョに対して誤解を持っている人が多い。映画を通して多くの方に知ってもらい、世論を形成していきたい」ウリハッキョのありのままの姿を発信していこうとする朴監督の決意は固い
  • 「60万回のトライ」、山形で上映会/2014年春、日本と南朝鮮で公開予定

    「60万回のトライ」、山形で上映会/2014年春、日と南朝鮮で公開予定 2013年10月15日 16:02 主要ニュース 民族教育 3年間の密着取材を経て完成した大阪朝鮮高級学校ラグビー部の活躍を追ったドキュメンタリー映画「60万回のトライ」の初となる上映会が12日、山形県・山形まなび館で行われた。会場には、東北地方の同胞や日市民など、当初予定していた定員を上回る約40人の人々が訪れた。上映会後には、ソウル出身の朴思柔監督(コマプレス)や製作に携わった人々があいさつを行った。 朝高生たちの姿に涙 「60万回のトライ」製作委員会では、作品を初披露する場として、世界有数のドキュメンタリー映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭と釜山国際映画祭での正式上映を目指していた。両映画祭ともに公式プログラムでの上映は実現しなかったが、山形映画祭事務局の配慮により、今回、山形市内の会場での1回限りの自主

    「60万回のトライ」、山形で上映会/2014年春、日本と南朝鮮で公開予定
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    bogus-simotukare 2013/10/15
    3年間の密着取材を経て完成した大阪朝鮮高級学校ラグビー部の活躍を追ったドキュメンタリー映画「60万回のトライ」の初となる上映会が12日、山形県・山形まなび館で行われた。
  • 秋の夜長に映画 - 日刊イオ

    10月も半ばに差し掛かるというのに真夏日が続いていますが、変わりやすいのが秋の空。厳しい日差しでも、肌に感じるそれは夏のものとは違います。 最近、映画熱がふつふつと再燃して、ぽつぽつ観ています。 先日は渋谷で行われた上映会に足を運びました。 「労働者 前へ! PAME全ギリシャ戦闘的労働戦線」という作品。ギリシャ共産党とPAME(全ギリシャ戦闘的労働戦線)の活動を追ったドキュメンタリーで、労働者を犠牲にする資の危機乗り切り攻撃と闘うギリシャの労働運動の現状を活写しています。 ギリシャといえば2009年政権交代を機に始まった経済危機やデモなどの騒乱のイメージがぱっと浮かびます。しかし建設労働者の集会、海員組合、造船、飲料産業、乳業などの労働組合の活動家たちへのインタビューからは、ステレオタイプなイメージとは違う、厳しい現状下でも躍動感みなぎる運動、明るくたくましい人々の姿を感じ取ることがで

    秋の夜長に映画 - 日刊イオ
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    bogus-simotukare 2013/10/14
    「労働者 前へ! PAME全ギリシャ戦闘的労働戦線」という作品。ギリシャ共産党とPAMEの活動を追ったドキュメンタリーです。作品が伝えようとする「日本もギリシャのように立ち上がれ」というメッセージは明快です
  • アニメ映画「一休さん」を年内に公開--人民網日本語版--人民日報

    1983年に中国大陸部で初めてテレビ放映された日のアニメ「一休さん」のアニメ映画が年内に初めて公開される。第9回中国国際アニメ・マンガ・ゲーム博覧会で13日、中日双方の関係者が同作品に初めて「中国人の女の子」が登場することをPRし、また経験豊かな声優陣について発表した。新華網が伝えた。 「一休さん」は日・東映動画の作品で1975年から8年にわたって放映された。中国の改革・開放後、「一休さん」は他の日のアニメとともに中国に紹介され、「70後」(1970年代生まれ)や「80後」(1980年代生まれ)に人気のアニメ作品の一つとなった。 テレビ版「一休さん」の原画担当である石黒育氏は13日の博覧会会場で、「一休さん」は可愛らしく賢いイメージで、その「生命力」の長さは「善良で賢いアニメキャラクター」に対する中日両国のアニメ・マンガファンの気持ちを表すものだと語った。 映画では一休さんや新右衛門

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    bogus-simotukare 2013/07/16
    映画では一休さんや新右衛門さん、小夜ちゃんといった役柄はそのまま残し、とんちや知恵比べをメインにユニークなストーリーを展開。同時に映画では初めて中国人の女の子も登場し、中国文化の要素も取り入れている
  • 中国の大ヒット歴史ドラマが日本上陸 「宮廷の諍い女」--人民網日本語版--人民日報

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    bogus-simotukare 2013/06/24
    中国の人気女優・孫儷(スン・リー)が主演し、中国で大ブームとなったドラマ「宮廷の諍い女」日本語版がBSフジで放送されることになった/フジ「反中国の産経新聞とは違うのだよ、産経新聞とは!」
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