自民党の麻生太郎副総裁は28日、福岡県芦屋町で講演し、上川陽子外相の容姿について「そんなに美しい方とは言わない」と言及した。一方で「堂々と話をして、外交官の手を借りずに自分で会うべき人との(面会)予約を取っている。大したものだ」と外交手腕を評価した。 上川氏が外相就任直後の国連総会で多くの個別会談をこなした点を取り上げて「あんなことができた外相は今までいない。新しいスターがそこそこ育ちつつある」とも述べた。
自民党の麻生太郎副総裁は28日、福岡県芦屋町で講演し、上川陽子外相の容姿について「そんなに美しい方とは言わない」と言及した。一方で「堂々と話をして、外交官の手を借りずに自分で会うべき人との(面会)予約を取っている。大したものだ」と外交手腕を評価した。 上川氏が外相就任直後の国連総会で多くの個別会談をこなした点を取り上げて「あんなことができた外相は今までいない。新しいスターがそこそこ育ちつつある」とも述べた。
日本維新の会長崎県総支部に所属する長崎市議と大村市議の計3人が24日、長崎県庁で記者会見を開き、支部執行部からパワハラや嫌がらせを受けたとして、離党届を提出したと明らかにした。18日にあった支部の会議で幹部から「ポンコツ3人は除名を」と言われるなど個人攻撃が相次いだと主張した。 会見したのは長崎市議の梅本圭介氏(55)、都留康敏氏(34)と大村市議の中村仁飛氏(33)。離党届は21日付で、今後は地域政党を立ち上げ活動する意向を示した。 支部の山田博司幹事長は3人の会見後に報道陣の取材に応じ、パワハラ行為があったかどうかは明言を避け「離党届は残念。党本部で粛々と対応することになる」と説明した。 中村氏によると、複数の幹部が昨年以降、3人に対し政治活動の方法などを巡りどう喝や誹謗中傷を繰り返した。11月上旬、党本部に支部執行部の刷新を求めたが、対応は不十分だったという。3人が離党すれば、県内の
23日に大阪市と神戸市で予定されているプロ野球阪神タイガースとオリックス・バファローズのリーグ優勝記念パレードの開催費用を集めるため、大阪府が府立学校の校長・准校長に、教職員がクラウドファンディング(CF)に協力するよう事務連絡を出したことが8日、本紙が入手した文書から分かりました。府から教職員への要請はCFの強要になりかねないため、教職員組合関係者は「府が呼びかけること自体が問題だ」と批判しています。(嘉藤敬佑) 本紙は大阪府府民文化総務課が7日に出した事務連絡を入手。同連絡は、パレード開催のため警備費、交通規制告知などに5億円かかると説明。教職員に対しCFを周知し、協力するよう求めています。寄付額は「3000円以上」で、申し込みは「勤務時間外に行ってください」としています。 パレードは大阪府・市、兵庫県、神戸市、関西経済連合会などでつくる「兵庫・大阪連携『阪神タイガース、オリックス・バ
【読売新聞】 日本維新の会の大森恒太朗・奈良県斑鳩町議(41)は2日、「一身上の都合」を理由に議員辞職した。関係者によると、地元の自治会費を着服していたことが発覚したという。維新県総支部は同日、大森氏からの申告で事態を把握。離党届を
日本維新の会の和田有一朗衆院議員(58)=比例近畿=が、神戸市内で物損事故を起こしたのに警察に申告しなかったとして、道交法違反(事故不申告)の疑いで兵庫県警から任意で事情を聴かれていることが26日、分かった。 和田氏によると、今月17日正午ごろ、神戸市垂水区で軽乗用車を運転中、方向転換のため、後進した際にマンション駐輪場に止まっていたミニバイクに接触。計2台のミニバイクが横倒しになったという。和田氏はミニバイクに傷がないと判断したことなどから通報せずに現場を離れた。 しかし、傷を見つけたミニバイクの所有者が県警に相談。和田氏は25日に県警垂水署に事情を聴かれたという。和田氏は産経新聞の取材に「自分としてはミニバイクに傷がついたようには見えなかったので、事故という認識はなかった。悪意を持って逃げようとしたわけではないが、当時の認識が甘かった。適切に誠実に対応させていただいている」と話した。
日本維新の会の馬場伸幸代表は26日、立憲民主党や共産党に対する否定的な発言を撤回しない考えを示した。東京都内で記者団に「政治家として信念、理念を持って発言している。まったくないことを言っているわけではない。謝罪や撤回をする気はまったくない」と述べた。 馬場氏は立民について「立民がいても日本は何も良くならない」、共産に関して「日本からなくなったらいい政党」と公言し、両党から撤回を要求されていた。 しかし、馬場氏は国会の憲法審査会における立民の後ろ向きな姿勢に触れた上で、記者団に「真剣に政治に取り組んでいるふうには見えない。日本を良くする気がないと見ているから、あのような発言につながっている」と説明した。 また、共産に関しては政府が「破壊活動防止法に基づく調査対象団体」とする答弁書を決定しているなどと指摘。「非常に他の政党とは違うし、危険な政党であるというふうに政府として見ているということだ」
最近、共産党のことばかり書いているが、話題が尽きないのは、それだけ共産党の提供する話題が多いことと、それが耳目を引きやすい話題だからだろう。批判的なことを書く場合も少なくないが、本日は評価するもの。「赤旗」で最近の共産党らしくない常識的な論評を見かけたので、紹介しておきたい。外部の知識人の講演だからかもしれないけれど。 犯罪機会論から見たトイレ防犯 立正大学文学部社会学科教授(犯罪学) 小宮信夫さんの講演から 2023年7月7日【くらし】8面 犯罪が起きる機会(チャンス)に着目した犯罪機会論から公共トイレを考えよう―。こんな勉強会が6月23日、日本トイレ研究所主催で開かれました。立正大学教授の小宮信夫さん(犯罪学)が犯罪抑止に必要な環境整備について話しました。(手島陽子) 多くの犯罪は、動機があるだけでは成立せず、動機をもつ人物がチャンスに巡り合ったときに起きます。この、犯罪が起きる機会(
近畿2府4県の私学団体が集まり、大阪府が進める授業料の完全無償化について意見交換が行われた=大阪市都島区 大阪府が進める高校授業料の完全無償化をめぐり、近畿2府4県の私学団体でつくる近畿私立中学高等学校連合会は19日、大阪市内で臨時総会を開き、府が示す現時点での素案について「賛成できない」との意見を表明した。学校側の賛同が得られていないことに、大阪府の吉村洋文知事は同日、「1校1校の意見を聞き、理解を得られるようにしたい」と話した。 大阪府は来年度から府民が通う府内の私立高校の授業料について順次、所得制限を設けず無償化していく方針を表明。さらに、府民が、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県の私立高校に通う場合も無償とするように各府県に協力を呼びかけている。 私学側は学校側の負担が大きいことや、独自の教育がしにくくなることなどを理由に施策に難色を示している。臨時総会で、近畿私立中学高等学
[https://twitter.com/martytaka777/status/1661869759200370688] ってなツイートがあって、ただこの方は白百合学園に尋ねたという下記のツイートを消したあたりに答え合わせ感があったりはします。 さてそんなことは置いといて、この「白百合学園の生徒が靖国神社に一礼をする」習慣のようなものがあり、そしてそれは「ローマ法王(ヨハネ・パウロ2世)が来日時に白百合学園の生徒に対する質問に答えた」ことに由来するという物語が出来ています。例えば黒色中国のブログでは白百合学園の元生徒がリプライをした情報もあり、一種の信頼性があると言えます この指導をしたヨハネ・パウロ2世は学校創立100周年の年に来校したようですが、私がここに入ったのはその翌年でした。 ※現在、このツイートは削除済み ※82年にこの方は3歳。6年過ごして転校したとあり、幼稚園時代から小学
インボイスには反対しないのに「不同意性交罪」には反対するのな。クリエイターがどうなろうと知ったことじゃないし、女性の性被害もどうでもいいと。 https://t.co/Vtiqs9ClDz
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く