「その1~6」ははてなから削除した文章のうち問題があると思われる罵倒表現を修正して再度上げたものですが、7以降はどこにも掲載したことはなく、ココログが初掲載です。 まあ、明らかに石濱氏は俺に敵意を抱いていますので「罵倒表現を使用しない場合」でも俺がはてなに文章をアップした場合、「挑発行為」と理解し、また「プライベートモード要求」などされ、それに仮にはてながまた応じるようではこちらはたまったものではありません。 つうことで「触らぬ神にたたりなし」というかココログで記述することにします。まあ、ココログにもどこにも何も書かなければ完全に「触らぬ神にたたりなし」なんだけどね。 ■メルケル首相の意味深な贈り物 http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-708.html まあ、石濱先生もいつもいつも変な事ばかり書くわけではないので、最近突っ込んでなか
過日知った新聞記事(魚拓)を。 >自転車世界一周:「チベット問題知って」 リンポ・ヤクさん、毎日新聞中部本社を訪れ支援訴え /愛知 毎日新聞 2013年08月25日 地方版 自転車で世界一周の旅を続け、チベットの厳しい現状を訴えているチベット出身のリンポ・ヤクさん(41)が24日、名古屋市中区の毎日新聞中部本社を訪れた。リンポ・ヤクさんは「広くチベット問題を知ってもらい、日本からの支援をお願いしたい」と話した。 リンポ・ヤクさんはチベットのアムド地方出身。中国とネパール国境を行き来して商売していたが、チベット関連の書籍を扱っていたことから中国当局に警戒され、米国へ亡命した。2000年から米国でチベット問題をアピールするツーリングを始めた。今年、世界一周の旅に出て、約5カ月かけてヨーロッパ13カ国を回った後、今月13日に来日した。 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が昨年11月、国
映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 チベット学者の早稲田大学教授の石濱裕美子の書いた文章を「これはひいきの引き倒しだ」と思ったので、過日私は批判しました。そうしたら、bogus-simotukareさんからの情報で、想像以上に彼女は問題のある人物だということが分かりました。どうしようもない、のレベルですね。引用はこちら。 > 何というかもう壮絶である。このどろどろの殺戮戦をへたのち、まだアメリカ軍の基地が沖縄には残ったわけだから沖縄の人も複雑な気持ちであろう。しかし、だからといって、米軍がいなくなって中国に占領されて大躍進政策や文革を経験するのもいやだったろうから、沖縄の地政学上の位置は本当に悲惨である。 中華人民共和国が沖縄に軍事侵攻するなんてことはなかったでしょう(嘲笑)。沖縄が日本領であることは、清の時代に決着
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