Simon_Sin氏のXより。 なお自衛隊員の給料を上げる法律案に賛成したのが共産党、反対したのが維新の会です https://t.co/9r4ZnwlvZR — Simon_Sin (@Simon_Sin) 2023年8月3日 そうだったな。 維新とれいわが反対しました。 https://t.co/0aKb1wYpLE — naoko (@konahiyo) 2023年8月3日 naoko氏がXで指摘する通り、新選組が維新と歩調を合わせたことも忘れてはならない。 この件に関して、共産党・宮本徹衆院議員のツイート(現X)を証拠として挙げておく。 防衛省予算といっても、私たちは中身で判断しています 自衛官の賃上げに 賛成 日本共産党 反対 日本維新の会 https://t.co/fz9lXnExB3 — 宮本徹 (@miyamototooru) 2022年6月27日 上記ツイート(当時)に貼
自衛隊幹部の養成機関である防衛大学校(神奈川県横須賀市)は23日までに、同校の教官や学生200人以上が関与した補助金詐取事件など不正行為2件について事実だと認めました。本紙の取材に回答しました。 これらの事件は同校の等松(とうまつ)春夫教授(国際関係学科)が6月末にインターネット上で公開した論考「危機に瀕(ひん)する防衛大学校の教育」で明らかにされ、波紋を広げていました。 同校が事実だと認めたのは、(1)防大生らが校友会活動(部活動)や訓練などで負傷したと偽り、保険金を不当に取得、13人以上の学生が退校処分、自衛官に任官していた卒業生5人以上が懲戒免職になった事件(2013年に発覚)(2)防衛学教育学群の准教授だった海自の3佐が、妻が経営するペンションに学生が部活動で宿泊したと見せかけて防衛省の共済組合から支払われる補助金(1人あたり8000円)を詐取し、6000円を学生に渡し、自らは30
「平和はダイヤモンドより価値があります。私たちを支援してください。私たちに兵器を、ロシアに制裁を与えてください」 ベルギー議会でのオンライン演説でこう訴えたウクライナのゼレンスキー大統領。 ロシアに対してさまざまな制裁を科してきたEU=ヨーロッパ連合ですが、その対象となっていないものの1つがダイヤモンドです。 いったいなぜダイヤモンドは制裁の対象外なのか。 その理由を取材するとEUの苦しい本音が見えてきました。 (ブリュッセル支局長 竹田恭子) ロシアのダイヤモンドとは? ロシアはダイヤモンドの原石の産出では世界屈指の量を誇ります。 そして、そのロシアのダイヤモンドに深く依存しているのが、EUの加盟国の1つベルギーです。 ベルギー北部の町アントワープは15世紀ころから世界のダイヤモンド取り引きの中心地で、業界団体によると2021年の取引額は370億ドル、日本円で4兆8000億円(※1月30
「PFASは『永遠の化学物質』と呼ばれています。一部は1000年以上、土壌に残るといわれ、暴露すると体内に長年とどまり続ける」。ミッチェルさんは、PFASの危険性をこう話す。 有機フッ素化合物(PFAS) PFOSやPFOAなど多くの種類がある。耐熱性に優れ、水や油をはじく性質があり、調理器具のコーティングから空港の泡消火剤までさまざまな用途に利用されている。自然界では分解されず、体内に蓄積されやすく、発がん性など健康被害が指摘されている。国際的に規制が進み、日本でもPFOSは2010年、PFOAは21年に製造・輸入が原則禁止された。近年、沖縄の基地周辺での深刻な汚染が問題化。批判の高まりを受け、国は20年5月、PFOSとPFOAを合わせた「暫定目標値」を1リットルあたり50ナノグラムと設定した。 同県大和市と綾瀬市にまたがる米海軍厚木基地から9月下旬、PFASの一種の「PFOS」などが含
流言飛語が飛び交う関東大震災直後、いわれなき理由から朝鮮人や中国人が殺害された。しかし、悲劇は千葉県でも起きていた。知られざる99年前の悲劇、福田村事件を取材した。 (千葉放送局記者 武田智成) 追悼の祈り ことし9月6日、千葉県野田市にある霊園の一角で追悼式がひっそりと営まれた。 花が手向けられた慰霊碑には、福田村事件犠牲者追悼の文字。 99年の歳月が流れたからだろうか、遺族はおらず、 参列したのは、事件を語り継ぐ市民グループのメンバー10人余りだった。 福田村事件とは 事件は大正12年9月6日、関東大震災から5日後、福田村(現在の野田市)で起きた。 香川から訪れた薬売りの行商の一行が、村にある神社で休憩していたところ、地元の自警団に朝鮮人と疑われたことをきっかけに一方的に襲われ、15人のうち子どもや妊婦を含む9人が殺害された。 当時、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などと流言飛語が飛び交う
映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 一昨日ネットを観ていて、「おいおい」と思いました。NHKの記事より。 >日本アムウェイに勧誘など一部業務 6か月停止命令 消費者庁 2022年10月14日 17時40分 会社名や目的を明らかにしないまま、違法な勧誘を行っていたなどとして、消費者庁は、いわゆるマルチ商法を展開している「日本アムウェイ合同会社」に対して、勧誘など業務の一部を14日から6か月間、停止するよう命じました。 命令を受けたのは東京 渋谷区に本社がある「日本アムウェイ合同会社」です。 消費者庁によりますと、この会社は個人を販売などを担う会員に勧誘し、その会員に「紹介料が得られる」としてさらに別の人を勧誘させ、販売組織を連鎖的に拡大していく「連鎖販売取引」と呼ばれるいわゆるマルチ商法を行っています。 このビジネスを
昨年廃案も再提出のおそれ 2021年に国会に提出され、一度は廃案になった入管法改悪案。同法案は現行法では何度もできる難民申請を、3回以上申請する場合は原則送還停止を認めないなど、外国人のさらなる人権侵害につながるものだった。 しかし21年3月にスリランカ人のウィシュマさん(享年33)が名古屋入管で死亡したことを受け、市民社会から反対の声が上がり、同法案は5月には廃案に追い込まれた。 しかしあろうことか、日本政府は今年に入り再提出の姿勢を示している(9月9日、法務大臣記者会見)。 これを受け10月6日、東京・永田町の参議院議員会館で、院内集会「入管法は今が岐路 排除をやめて共生へ」が行われ、20人の衆参両国会議員を含む150人の参加のもと(170人はライブ配信)、入管法改悪を進めようとする日本政府の姿勢に警鐘が鳴らされた。 集会では、「入管法政府案の課題とあるべき姿~入管法政府案はウクライナ
板門店(パンムンジョム)共同警備区域(JSA)の見学が再開された中、先月19日、京畿道坡州市(キョンギド・パジュシ)の板門店第3哨所から見える北朝鮮の機井洞(キジョンドン)の文化会館に掲揚された人共旗がはためいている。[写真 共同取材団] 北朝鮮は24日、浮島丸事件77周年を迎え、日本の謝罪を促し、韓国政府の韓日関係改善の動きを批判した。 北朝鮮の宣伝メディア「わが民族同士」は浮島丸事件を振り返り、「日本の反動は77年になる今日まで厚かましくも、この事件を偶発的事故と描写している」と批判した。 続けて「浮島丸沈没事件が当時、日本当局の庇護下で主導細密に組織され計画的に敢行された一大謀略劇、極悪な朝鮮人虐殺犯罪というのが資料と目撃者の証言によって如実に証明された」と述べた。 また、「歴史的真実に対する歪曲捏造であるのと同時に、日本特有の狡猾さと破廉恥さの極致」とし「浮島丸沈没事件は到底容認で
明日、内閣改造を行う岸田文雄首相。統一教会関係者との2ショット写真。この人物は教団広島教区三原教会の教会長や東広島教区の伝道教育部長を歴任した光永一也氏。広島県の湯崎英彦知事とも集合写真。 #安倍晋三 #統一教会 #山上徹也… https://t.co/3G3B12Qi7a
路上などで生活している、いわゆるホームレスの人に厚生労働省が聞き取り調査を行ったところ平均年齢は63歳を超え、これまでで最も高齢化していることが分かりました。 厚生労働省は、道路や公園、河川敷などで生活する人について2003年からおおむね5年ごとに聞き取り調査を行っています。 去年11月に東京23区や全国の政令指定都市などで男女合わせて1169人に調査を行ったところ、平均年齢は63.6歳でした。 前回調査が行われた2016年から2.1歳上昇し、これまでで最も高くなっています。 70歳以上の割合は34.4%と、前回から14.7ポイント増加しました。 路上などで生活している期間については「10年以上」と回答した人が40%と最も多く、前回から5.4ポイント増加しています。 また、路上などで生活を始めた理由としては「仕事が減ったから」や「倒産や失業」という答えが多く、それらの背景に新型コロナの感染
4歳の突然の告白 “パンツの中に手を・・・” 次女が園児どうしの性暴力被害に遭ったという美紀さん(仮名)。被害から1年以上、美紀さん自身もまともに眠れない日が続いているといいます。 被害を知ったのは、次女が4歳だった2020年12月、こども園から帰宅して着替えているときのことでした。「先生に怒られた」とつぶやく次女に美紀さんが訳を聞くと、「男の子をぐーっと押したら怒られた」と答えました。どうして押したのか尋ねた美紀さん。すると次女は「お尻を触られたの。パンツの中に手をズボーって入れられたの」と話したのです。 口調は淡々としていましたが、美紀さんは次女のジェスチャーがお尻ではなく股間を指していることに気がつきました。「誰にどこを触られたの?1回だけ?」と詳しく聞き取っていくと、次女はぽつりぽつりと衝撃的な事実を口にしていきました。 年上の男児3人から園庭で触られたこと・・・。 今回が初めてで
日本共産党の本村伸子議員は27日の衆院内閣委員会で、子どもの人権・尊厳にかかわって、幼児間性暴力の問題をとりあげ、おとなからの性暴力被害も含め調査を行うための第三者委員会の制度が必要だと強調しました。 本村氏は愛知県内の私立幼稚園で起きた幼児間性暴力で、被害幼児が園側から「うそつき」と非難され退園に追い込まれた事例をあげ、保護者も関係機関をたらい回しにされ、被害幼児は今も精神的に苦しんでいると指摘しました。 野田聖子こども政策担当相は「調査して子どもを守れるような体制を検討させてもらいたい」と述べました。 本村氏は、幼児間性暴力はおとなの目が行き届かない中で発生すると指摘。4、5歳児30人を保育士1人で見る現在の配置基準で安全が守れると考えるのかとただしました。 野田氏は「保育士の配置の改善は重要な課題だ。引き続き毎年度の予算編成過程で財源の確保に努めていく」と答弁しました。 本村氏は、4
ウラジーミルとシンゾー、僕たち「核こそ大事」の2人組み。一緒に核を背負ってゴールまで、駆け抜けようね。 (2022年3月1日) 「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう。ロシアの若人のために。そして、日本の未来を担う人々のために。ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか」 ウラジーミルとは言わずもがなのプーチンのこと。読むだに恥ずかしいこのセリフをシラフで口にしたのは、ウラジーミルの親友アベシンゾーである。2019年、ウラジオストク「東方経済フォーラム」でのスピーチの一節。 「カムパネルラ、どこまでもどこまでも一緒に行こう。僕はもうみんなの幸のためならば僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない」「うん。僕だってそうだ」「けれどもほんとうのさいわいは一体何だろう。」「僕わからない」「僕たちしっかりやろうねえ。」 「僕もうあんな大きな暗
大阪では維新府・大阪市政のもと、新型コロナ感染で「救える命が救えない」事態が起きています。背景に何があるのか。日本共産党大阪府委員会コロナ関連対策本部長の、たつみコータロー(辰巳孝太郎)前参院議員・大阪選挙区予定候補に聞きました。 「医療崩壊」再来の様相 ―大阪では「医療崩壊」再来の様相を呈してきました。 たつみ 新型コロナウイルス感染拡大第6波を迎えた中で、大阪府は人口あたりの重症者数、死者数が全国ワースト1です。病床は極めてひっ迫し、適切な治療が受けられず命の危険にさらされる感染者が続出しています。 高齢者施設等におけるクラスター(感染者集団)は、件数、感染者数ともに第5波を超え、第4波をしのぐスピードで増えています。そんななか大阪市は、高齢者施設からの119番通報を控えるよう通知しました。第4波では「医療崩壊」し高齢者施設での感染者が入院できず、そのまま亡くなる方が相次ぎましたが、ま
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