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また産経かと都議選に関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 【高木桂一の『ここだけ』の話】小躍り共産・志位委員長の“ひと夏の経験”?!+(1/6ページ) - MSN産経ニュース

    ここ何年もの間、「党勢後退」という言葉が枕詞となっていた日共産党の笑いが止まらないようである。東京都議選(6月23日投開票)で議席を8から17に倍増させるという、まさかの「躍進」を果たしたからだ。同党指導部はこの余勢をかって来る参院選(4日公示、21日投開票)での「前進」を目論むが、はたして…。 今回の都議選を受け共産党は都議会で自民、公明両党に次ぐ第三党に躍り出た。そんな「予想外」の結果に政界、メディアには衝撃が走ったが、わけても目を丸くしたのは志位和夫委員長、市田忠義書記局長ら同党指導部だったかもしれない。 共産党関係者によると、投開票翌24日の党常任幹部会でも幹部たちは一様にキツネにつままれた表情だったという。都議選で同党は、獲得議席の目標(「ノルマ」ではなく、正確に言えば「努力目標」)をいつもながらの“3割増”である「11議席」を掲げていた。だが、それをあっさりクリアするばかりか

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/07/01
    自民、公明はイヤ、民主もこりごり。維新もダメ。もはや共産しかない/いやそれ意味あるでしょ(産経は否定したいようだが)。「朝日も読売も毎日も日経もダメ、産経しかない」なんて人が普通いないのと比べれば
  • 【産経抄】6月25日 - MSN産経ニュース

    よく「野球は8-7の試合が最も面白い」と言われる。打ち合いの接戦がたまらないというのである。だがファンの立場となると違ってくる。「9-0ぐらいで勝つのがいちばん楽しい」と言う熱烈な巨人党もいた。安心して見られるかららしい。 ▼その点、一昨日の東京都議選は自民、公明両党の首脳や支持者にとって「9-0」のような気分だったはずだ。何しろ両党合わせて82人の立候補者全員が当選した。一党独裁国の形ばかりの選挙ではない。それなのにこれだけの「完勝」というのは、ちょっと記憶にない。 ▼圧勝の理由は言われているように、昨年政権交代した国政の流れが切れていないからに違いない。安倍晋三政権への強い支持が続いているのである。だがそうなると、気になることもある。安倍政権が選挙を意識して「らしさ」を抑え過ぎてはいないかという点だ。 ▼憲法改正については、自民党の参院選公約に明記した。だが発議のハードルを低くするため

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/06/25
    維新惨敗で「河野談話見直しが遠のいた」と残念がる抄子。いや維新が勝ったって無理だから。自称親米派の癖にお前らにどれほど米国がぶち切れてるかわからないのかよ。あきらめろよ、いい加減
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