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もっと知られるべきと犯罪者に関するbogus-simotukareのブックマーク (1)

  • <歴史の小径>西郷隆盛「遣韓論」を哂う 田村貞雄

    (原文は縦書) 一、太史ノ簡、董狐ノ筆 学界ではとっくに破産した毛利敏彦氏の「遣韓論」の亡霊が、世間ではなお蠢いている。インターネットでは荒唐無稽な西郷論が横行しているし、二〇〇七年三月には、鹿児島県知事が教科書会社に改訂を要求し、一社が応じたと報道された。この件に関する歴史教育関係者の反応は鈍い。最近では敬愛する佐高信氏までが、『西郷隆盛伝説』(角川学芸出版 二〇〇七年四月)において、毛利説を援用されている。 しかし歴史研究者の第一の使命は、たとえ皇帝国王の命たりとも、また圧倒的な世論の非難があろうと、ひたすら史料を調査研究して史実を究明し、その結論を書き残すことにある。かって宋の文天祥が、「天地正気歌」において、「在齊太史簡,在晉董狐筆(齊ニ在リテハ太史ノ簡[1],晉ニ在リテハ董狐ノ筆[2])」と歌った通りである。 小生は非力にして、到底、太史の簡、董狐の筆には及ばないが、「遣韓論」

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/05/29
    御用盗の命令者は、西郷隆盛である。/犯罪者を上野公園で銅像にするなんて本当に恥ずかしい。とっとと撤去すべき。そうは思いませんか、「安重根銅像に反対した」産経さん。
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