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人間のくずと巨悪に関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 「ダークサイドダライ」(替え歌:作詞・bogus-simotukare、作曲・井上陽水) - bogus-simotukareのブログ

    元ネタは「リバーサイドホテル」ですね。 誰もが知ってるダライの黒い過去*1 オウム教から現金もらってた (中略) ダライはダークサイド (中略) OHダークサイド 「中略」の部分は後で思いついたら何か書くかも(うまいのが思いつかないのでたぶん書かないと思うが) 参考 http://j.people.com.cn/94709/6562097.html ■人民日報『真相:ナチスやオウム真理教とダライとの関係』 (前略) オウム真理教の起こした一連の凶悪事件は世界に衝撃を与えた。1995年3月、日の地下鉄で起こったサリン事件では12人が死亡し、5千人余りが負傷した。2004年2月27日、東京地方裁判所は13の罪名で教祖の麻原彰晃に死刑を言い渡した。2006年9月、最高裁の抗告棄却によって死刑が確定した。 地下鉄サリン事件の発生後、平和を愛する世界中の人々が怒りの矛先を麻原彰晃とオウム真理教に向

    「ダークサイドダライ」(替え歌:作詞・bogus-simotukare、作曲・井上陽水) - bogus-simotukareのブログ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/09/06
    誰もが知ってるダライの黒い過去、オウム教から現金もらってた(中略)ダライはダークサイド(中略)OHダークサイド/ダライが日本に来たらオウム問題で毎回、国外退去処分でいいんじゃないの?
  • チベット人はなぜ焼身するのか――中原一博『太陽をとりもどすために』 - Danas je lep dan.

    「チベットでまた焼身自殺」――そのように淡々と伝えられるニュースは,ともすればわたしたちから現実感を奪ってしまう。ニュース画面に並ぶ数字の群れ。それは犠牲者たちを「数字」として処理させてしまう。だが,彼らにもそれぞれの人生があり,思いがあり,家族があった。それでも彼らは焼身した。書『太陽をとりもどすために』は,そのひとりひとりに寄り添いながら,チベットにおける焼身抗議の全貌を明らかにしようとしたである。中原一博『太陽をとりもどすために――チベットの焼身抗議』(NGOルンタ・プロジェクト,2013年) 著者の中原氏は,チベット語を解し,チベット解放運動に長年携わってきた筋金入りのチベットサポータである。ゆえに書もまたそのような立場から書かれたもので,基的にチベット解放運動に寄り添っている(そもそも発行元のNGOが解放運動に携わる組織である)。また,ソースとなっているのも,多くがRFA

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/09/03
    チベキチ、ダライキチid:Mukke必死だな(笑)としか。内心「巨悪」「人間のくず」ダライの自殺扇動を否定できないと思ってるからこういう言い訳がましいエントリを書くのだろう。/お仲間だけスター授与ご苦労様です
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