畏友・高世仁さんの書評。朝鮮総連への批判的見解は理解できても、朝鮮学校で学ぶ子どもたちへの差別は同列に置けない。それが僕の立場です。総連が変わらない限り日本政府の差別を容認するのか。朝鮮総連のなかにもさまざまな人たちがいます。なら… https://t.co/BmzWbPs4Um
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
■久しぶりに高世の類友・常岡を批判する 常岡浩介がリツイート Ryoji Fujiwara @JP_Fujiwara · 1 時間前 バングラデシュのテロの犠牲になった日本人の一人が、「私は日本人、撃たないで」と言ったこと*1で、それを「逆効果」とか、安倍氏へのISのメッセージを引き合いに意見述べたり議論する人の心は温度がない*2のかな。「どれだけ怖かっただろう」と思ってるだけじゃあかんのか。 いや実際、逆効果だろうし、逆効果にしたのは安倍でしょう*3。「安倍批判は何としても潰さなきゃいけない」という義務でも常岡と藤原にはあるのか(苦笑)。つまり「二人とも安倍シンパ」つうことですが。 さて一方で「安倍がこうした事態を招いた」と批判する川上泰徳氏の文章を紹介しておきます。 常岡や藤原にとってはこうした川上氏の主張は「温度がない」のか。それとも中東ジャーナリスト・川上氏相手にはそんな事は言え
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
(1)私が「在特会」(在日特権を許さない市民の会)など差別主義者、排外主義者たちをとくに意識したのは北朝鮮による拉致問題の「現場」であった。「家族会」などのデモに参加した彼らは異常なシュプレヒコールを叫んでいた。「国民集会」などでいつも感じる強い違和感にも共通する。「これでは国民運動にならないどころか、特定の政治イデオロギーが排外主義に結びつきかねない」ー私はそう思っていた。横田滋さん、早紀江さんも当時から憂えていた問題である。 「滋 去年の6月だったか、東京でのデモ行進で、私たちの知らない団体が参加していて、『在日朝鮮人は東京湾に放り込め!』なんて怒鳴っていてテレビのニュースでも映されたのです。拉致と直接関係ない在日の人にまでそんな言い方をするのはよくない。節度が必要です。 早紀江 デモはもちろん自由参加ですが、シュプレヒコールの文句は、これとこれって最初から幾つかのパターンが決められ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く