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原発とこれは良記事に関するbogus-simotukareのブックマーク (4)

  • 中国と韓国は「処理水海洋放出反対」で日本を包囲する。韓国が選んだ「三不政策」の重み

    福島第一原発敷地内に並ぶ処理水タンク。中国韓国は海洋放出反対の立場で一致。それにとどまらず、他国の巻き込みに動く気配がある。 REUTERS/Sakura Murakami 4月17日の日米首脳会談が「中国包囲」同盟強化を打ち出したのに対し、中国韓国と共闘して反撃に転じている。 東京電力福島第一原子力発電所の処理水(汚染水)の海洋放出に対し、国際的に反対の声が高まっていることに着目した中国韓国は、放出を非難・反対する国際世論づくりに力を入れている。 中国は、アメリカの中距離ミサイルのアジア配備など他の問題についても韓国と足並みを揃え、日米韓の三国連携にクサビを打つ考えだ。 処理水の海洋放出には「厳しい対応」 日米首脳会談は、終了後の共同声明に日中国交正常化(1972年)以降初めて、台湾問題を盛り込み、日米同盟を中国抑止の「対中同盟」へと変質させた。 中国外務省と中国メディアは首脳会談

    中国と韓国は「処理水海洋放出反対」で日本を包囲する。韓国が選んだ「三不政策」の重み
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/05/02
    中韓だけで無く、台湾や豪州、ニュージーランドなどウヨが親日国とする国も「海洋放出に批判的、懐疑的な事」を指摘する良記事。「中韓の反日行為」呼ばわり(↓にも記事が理解できないバカがいるが)は完全にデマ
  • 福島第一原発汚染水海洋放出問題<br>-問題点と関係国・機関反応-|コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    福島第一原発事故による放射性汚染問題については、昨年(2020年)3月11日のコラムでグリーン・ピース・ジャパンの報告書を紹介したことがありますが、今回、日政府が汚染水の海洋放出を決定したことに対しては、海洋放出の危険性を否定する菅政権の「強弁」に対して様々な問題点指摘が行われるとともに、韓国中国、朝鮮、ロシア、フィリピン、太平洋島嶼フォーラムなどから反対・懸念が表明され、国際原子力機関(IAEA)も調査団派遣の意向を表明するなど、国際的関心が高まっています。 私は門外漢で自らの判断を示す能力はありませんが、国外の関心の高まりにもかかわらず、国内では、福島県、漁業関係者、環境団体などによる批判はあっても、国内的に関心が共有されるには至っていない状況があることに対しては重大な懸念を抱かざるを得ません。国内世論の関心が「低調」である原因としてはマス・メディアの報道姿勢に大きな原因があると思

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/05/02
    中韓だけで無く、台湾や豪州、ニュージーランドなどウヨが親日国とする国々も「海洋放出に批判的、懐疑的なこと」を指摘している良記事。ウヨの「中韓の反日行為」呼ばわりは完全にデマ
  • 中国はなぜ原発処理水の海洋放出に反対するのか、専門家が指摘する5つの理由

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    中国はなぜ原発処理水の海洋放出に反対するのか、専門家が指摘する5つの理由
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/05/02
    「処理水に本当にトリチウム以外は含まれてないと言えるか疑問、中国、韓国などの批判は不当とは言えない」など指摘するまともな記事。
  • キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん | 毎日新聞

    福島で生活する人から学びたい 絵作家、松春野さん(31)の新作絵「ふくしまからきた子 そつぎょう」(父の松猛さんとの共著、岩崎書店)が話題を呼んでいる。東京電力福島第1原発事故後、福島から広島に母と避難することを選んだ主人公の少女「まや」が、自分が通っていた福島の小学校の卒業式に戻ってくるという物語だ。反原発運動に参加する松さんは、福島での取材を通じて「(反原発運動は)もっと福島で生活を送る人の声から学ぶべきだ」と感じたという。絵作家、いわさきちひろの孫として注目された松さんが福島での取材で何を感じ、どう考えが変化したのか。思考の軌跡をロングインタビューでお届けする。【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん | 毎日新聞
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/03/09
    私は当初から反原発デモに参加しています。 でも、反原発運動の中に「福島は住めない」「福島県産食品は危険だ」といった差別的表現があったのは事実です。私はそこには絶対、賛同できない
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