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原発と五輪に関するbogus-simotukareのブックマーク (6)

  • 【視線】五輪招致とリーダーの姿勢の差 政治部編集委員・阿比留瑠比+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    司馬遼太郎氏の作品「坂の上の雲」の中で、明治天皇からなぜ地味な存在だった東郷平八郎を連合艦隊司令長官に抜擢(ばってき)したのかと尋ねられた海軍大臣、山権兵衛が、こう答えるシーンがある。 「東郷は運のいい男ですから」 リーダーの持つ「運」が、時に国の浮沈を左右するというエピソードだが、2020年夏季五輪を東京へと招き寄せた安倍晋三首相もまた、強運の持ち主のようだ。 「良かった。これで招致失敗だったら、めちゃくちゃに批判されていた。日にとっても安倍政権にとっても非常に大きい。失敗していた場合に比べ何倍も違う」 安倍首相は開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会が開かれたアルゼンチンから帰国後、周囲にこう喜びを語った。ライバルであるスペインの財政難やトルコの政情不安もあり、事前の票読みで東京優位は伝えられていたものの、選挙はふたを開けてみるまで分からないからだ。 ただ、もちろん招致

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/09/23
    要約「安倍さんのおかげで五輪招致が成功した!。安倍さん以外の首相では無理だった!」「汚染水問題?。アンダーコントロールと言ったじゃないか!」
  • 9月20日(金) 「日本をめぐる安全保障環境の激変」とは何か: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 安全保障と言えば、すぐに軍事的な解決手段を連想する。ソフトパワーの力を信じることができず、非軍事的な手段による安全保障を構想できない。 ここに安倍首相の根的な弱点があります。19世紀的なパワーポリティクスに拘泥している安倍首相は21世紀に生きる政治指導者としての資質を欠いており、生まれてくるのが2世紀ほど遅かったと言わなければなりません。 このような安倍首相の欠陥によって現在の安保・防衛政策は大きく歪められています。それだけではなく、安倍首相の軍事的安全保障政策の根拠とされる「日をめぐる安全保障環境の激変」についての理解も決定的に誤っています。 安倍首相は、あたかも中国北朝鮮が明日にでも日を攻めてくるかのような危機感を煽り立てています。尖閣諸島をめぐる中国の対応や北朝

    9月20日(金) 「日本をめぐる安全保障環境の激変」とは何か: 五十嵐仁の転成仁語
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/09/22
    シリア問題での平和的解決の見通しを開いたロシアのプーチンのような役割を日本の首相が果たすべきだったでしょう。 しかし安倍首相は五輪招致のため汚染水問題について嘘をつき日本に対する信用を傷つけただけです
  • 【コラム】東京都知事へ=韓国 

    7日のアルゼンチン・ブエノスアイレス国際オリンピック委員会(IOC)総会の記者会見で質問した韓国の記者です。まずは、2020年夏季オリンピック(五輪)の招致、おめでとうございます。質問をした時に話しましたが、2018年に韓国で、2020年には日で、それぞれ冬季・夏季五輪が開催されるのは大きな意味があります。それで「アジアでの連続開催が五輪、北東アジア地域情勢に与える影響」を尋ねました。猪瀬直樹東京都知事の答弁は正直、残念でした。「質問の真意が何か分からないが、東京の2020年五輪招致はすでに確定した。2018年に平昌(ピョンチャン)で五輪が開催されるからといって2年後に東京で開催されることはないという決まりはない」という内容でした。 最初は通訳を疑いました。しかし竹田恒和招致委員会理事長から「アジア国家の相次ぐ開催がスポーツはもちろん、地域情勢の発展にも役立つことを願う」という回答があっ

    【コラム】東京都知事へ=韓国 
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/09/21
    IOC総会で、ある欧州系委員は匿名を前提に「IOCは日本政府の約束を信じるしかない。その代わり約束は必ず守られなければいけない」と話しました/丸投げと一緒じゃん。何その無責任
  • 原発汚染水/収束宣言撤回し国あげて対策を

    共産党の山下芳生書記局長代行・参院議員は15日、NHK「日曜討論」で、安倍晋三首相がIOC(国際オリンピック委員会)総会で東京電力福島第1原発の放射性物質汚染水漏れについて「状況はコントロールされている」と述べたことを厳しく批判し、汚染水問題の解決の方向を提起しました。 山下氏は首相の発言に「怒りを覚えた」と述べ、「状況がコントロールされているのだったら、なんで次々と汚染水漏れ事故が繰り返されるのか。こんな間違った認識を前提にしていたらちゃんとした対策をとれない」と語りました。 その上で山下氏は三つの提案を行いました。 第一は、福島原発は制御不能な非常事態にあることを共通認識にして国を挙げて汚染水対策にあたること、そのために政府の「収束宣言」を撤回することです。 第二は、汚染水がどこからどう漏れているか分かっていない状況のもとで、政府の責任で内外の英知を結集して、まず全容を解明し、その

    原発汚染水/収束宣言撤回し国あげて対策を
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/09/16
    自民党の高村副総裁は「コントロールされているというのは、タンクから水が漏れていないと言ったわけではない」と述べ、オリンピック招致のための無責任な発言だったことを浮き彫りにしました
  • 【東京五輪決定】大歓声に揺れた!「万歳三唱」そして「ありがとう」 - MSN産経ニュース

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/09/08
    恐れてはいたが(絶句)。「安倍第二次内閣」並みに「ありえない事件」。うん、選手が原発の危険でどうなろうとIOCは知らんと言うことだね。まさにキングオブクズ。日本(つうか五輪推進派)共々滅びて欲しい
  • 日本、原発汚染水の解決も五輪精神の具現だ

    政府が3日、福島原発周辺の地中に凍土遮水壁を設置することを骨子とする汚染水総合対策を発表した。2011年3月11日の福島原発の事故後、放射能に汚染された地下水が1日に300トン流出していたうえ、最近地上の貯水タンクから漏れた高濃度汚染水も海に流れていたことが明らかになった後、初めて出された政府対策だ。 日政府の汚染水対策は、5日後に迫った五輪開催地の選定を念頭に置いたものとみえる。日政府は東京電力が汚染水を処理する資金も能力もないことを知りながら傍観していたが、この問題が五輪誘致に否定的な影響を及ぼすことが予想されると、遅れて対策に乗り出したということだ。日の電力会社は民営化され、法的には汚染水対策は政府の管轄ではないが、福島の事故は小さな事故ではない。チェルノブイリ事故と共に最悪の原発事故であるにもかかわらず、政府がこれまで汚染水対策を疎かにしてきたこと自体問題だ。 総合対策の

    日本、原発汚染水の解決も五輪精神の具現だ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/09/04
    海は未来の世代に引き渡す貴重な遺産だ。韓国にとっては食品安全の問題のため、他人事ではない。日本政府は、この(注:汚染水)問題を解決することが五輪精神の具現につながることを肝に銘じなければならない。
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