タグ

原発と小沢一郎に関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 異様だった小沢氏・嘉田氏の振る舞い/原発ノーの思い もてあそぶな

    未来の党が「生活の党」と「日未来の党」の二つに「円満離婚」しました。結成からわずか1カ月の「成田離婚」。理由は「家風が違うから」だそうです。偽装結婚だったのか、結婚詐欺かなど、ネットでもさまざまな批判が起きています。問われているのは、政党のあり方です。 なんとも異様だったのが、総選挙最終盤の振る舞いでした。投票日2日前の14日、原発に反対する首相官邸前抗議行動に小沢一郎氏がメディアを引き連れて登場。「この総選挙において明確に脱原発を、期限を切ってノーと主張しているのは未来の党だけだ」などとのべ、さっさと引き揚げていきました。 3月から始まった抗議行動に一度たりとも姿を見せなかった人が、投票日前にやってきて自党の宣伝をする。運動や参加者を励ます言葉はありませんでした。 翌15日、こんどは嘉田由紀子代表が、脱原発世界会議のデモ行進の先頭に陣取りました。メディアに写真と映像を撮らせて、デモ

    異様だった小沢氏・嘉田氏の振る舞い/原発ノーの思い もてあそぶな
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/12/30
    選挙が終わってから、2回の官邸前抗議行動がありました。そこには(注:選挙前にはあった)小沢氏の姿も嘉田氏の姿もありませんでした。
  • 橋下市長の「脱原発」はかけ声だけだった――ブレーンが小沢氏に急接近 | 週刊金曜日オンライン

    “脱原発”を掲げている橋下徹大阪市長のブレーンで「脱原発弁護団全国連絡会」代表の河合弘之弁護士が、「国民の生活が第一」の小沢一郎代表に急接近している。一〇月一六日から二一日までの“脱原発ドイツ視察”に同行。小沢代表も「河合弁護士から脱原発派の市民団体の意見を聞きたい」として二人三脚を組み始めたのだ。 脱原発連立政権の誕生を目指す両者の戦略はぴったり一致している。小沢代表が脱原発などを旗印にした「オリーブの木」構想を打ち出しているのに対し、河合弁護士も二〇二五年三月末の原発ゼロを盛り込んだ「脱原発基法」への賛否を次期総選挙での投票基準にするべきだと訴えているからだ。 M&A(企業の合併や買収)訴訟の草分け的存在として活躍する辣腕ビジネス弁護士でもある河合弁護士は、大飯原発の再稼働反対など脱原発をリードしてきた「大阪府市エネルギー戦略会議」のメンバー。元改革派経済産業官僚の古賀茂明氏や環境エ

    橋下市長の「脱原発」はかけ声だけだった――ブレーンが小沢氏に急接近 | 週刊金曜日オンライン
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/11/21
    横田一と週金らしい駄記事。表題の意味は「エセ脱原発橋下に失望した脱原発派ブレーン(ただし飯田ではない)が小沢に急接近。小沢がいずれ脱原発に動く」んだそうだ。寝言も大概にして欲しい
  • 1