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原発と枝野信者に関するbogus-simotukareのブックマーク (3)

  • エネ庁課長:原子力委に脱原発検討しないように要請- 毎日jp(毎日新聞)

    経済産業省資源エネルギー庁の吉野恭司原子力政策課長が昨年12月、政府の原子力委員会に対して「脱原発シナリオの分析を行うことは、慎重派を勇気づける材料にはなっても、原子力を維持する材料にはならない」などとする文書を示し、脱原発の検討を当面控えるように要請していたことが3日分かった。枝野幸男経産相が同日の閣議後記者会見で明らかにした。枝野経産相は文書について「個人的に作成されたメモ」としながらも「政府が原発維持を画策していると受け止められてもやむを得ない」と指摘した。経産省は同課長を厳重注意処分とした。 経産省によると、同課長は昨年12月、原子力委員会の近藤駿介委員長を訪問。東京電力福島第1原発事故を受けて、原子力委が設置した核燃料サイクルに関する検討小委員会の議論の進め方を話し合った際、同課長は政府が将来の原発依存度をどうするかの方針を決定する前に、原子力委が「脱原発」シナリオを前提に核燃料

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/08/03
    トカゲのしっぽ切り乙。表ではかっこいいこといいながら、裏で子分に汚れ仕事やらせるという自民時代からの伝統芸は今も健在。だから軽い処分「厳重注意」なんでしょ、枝野さん。枝野の化けの皮がはがれまくり
  • きょうの潮流 2012年7月11日(水)

    「枝NO(ノー)! 細NO! NO田!」。プラカードの文句です。先月、野田首相の地元、千葉県船橋市での脱原発集会でみかけました▼「枝NO」は枝野経産相に、「細NO」は細野原子力担当相にかけています。「NO田」はもちろん、野田首相です。大飯原発の再稼働を決めた閣僚3人、まとめてNO!▼先の日曜日には、枝野氏の地元、埼玉で「原発さよならエダNOデモ」がありました。3人とも、せっかく美しい「野」の字を姓にもちながら、事故で野も山も汚した原発にしがみつくのですから、やっぱりNOがお似合いです▼首相の耳には毎金曜日、官邸前におしよせる人々の「再稼働反対」の訴えが聞こえています。首相は彼らの叫びを「大きな音だね」と語り、また抗議されました。「これは音ではない、国民の声だ!」▼首相は、きのうの国会答弁で「声」といい直していました。しかし、枝野経産相らと入れ代わり立ち代わり答弁に立ち、大地震の影響が十分に

    きょうの潮流 2012年7月11日(水)
  • 論戦ハイライト/安全顧みず 新たな「安全神話」/参院予算委 井上議員の質問

    10日の参院予算委員会で関西電力大飯原発の再稼働を中止するよう求めた日共産党の井上哲士議員。新たな「安全神話」にたち、国民の安全を顧みない政府の姿勢が浮き彫りになりました。 地震による原発損傷 国会事故調が指摘 「官邸前の再稼働反対デモは空前の規模になっている。この国民の声にどうこたえるのか」―。井上氏がこう迫ると、野田佳彦首相は、「さまざまな声が届いている」としながらも、「再稼働については一定の判断をした」との認識を示しました。 井上氏は、国会の福島原発事故調査委員会の報告書が、「地震による損傷ではないと確定的に言えない」とのべていることを指摘しました。 井上 政府は「地震による損傷はなかった」という立場で再稼働を進めた。再稼働の根拠は崩れた。 枝野幸男経産相 地震による損傷がないという認識ではない。安全機能は保持できる状態だったという見解だ。 井上 報告書は、事故原因を津波に限定しよ

    論戦ハイライト/安全顧みず 新たな「安全神話」/参院予算委 井上議員の質問
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/07/11
    井上『(福島事故は津波による損傷という立場で政府は再稼働を進めたが、地震による損傷が否定できないとする国会事故調報告で)再稼働の根拠は崩れた』
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