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正論とゴーンに関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • ゴーン逃亡の口実と、香港市民の逃亡犯条例反対の理由。両者は相似たるか、似て非なるか。 | ちきゅう座

    <澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士> 大晦日から元日は、ゴーン逃亡の記事に目を奪われた。 この事件は、香港の事態との関連性を考えさせる。香港市民から見て、中国土は、「不公正と政治的な迫害が横行する野蛮の地」「到底、人権と正義にもとづく公正な裁判を期待することができない国」である。図らずも、同じ趣旨の言葉が、レバノンに逃亡したゴーンの口から発せられた。香港市民にとっての中国土が、ゴーンにとっての日というわけだ。このゴーンの認識はもっともなものだろうか。それとも言いがかりに過ぎないものだろうか。 国家権力と人権が最も峻烈に切り結ぶ局面が、個人に対する刑罰権の発動である。権力は、犯罪を犯したとする国民を逮捕し勾留したうえ、その生命すら奪うことができる。文明は、この権力による刑罰権の行使が放恣に流れず濫用にわたらぬよう、長い期間をかけて、その歯止めの装置を形作ってきた。それが刑事司

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/01/03
    ゴーンの違法行為によって、ゴーン自身が批判した「人質司法」がさらに深刻化しかねない。刑事訴追を免れるための国外逃亡という発想は、文明人のものではない。
  • https://twitter.com/motaberarenaiyo/status/1211978547150999553

    https://twitter.com/motaberarenaiyo/status/1211978547150999553
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/01/01
    この検察幹部は匿名で発言せず、表に出て、何にどう責任があるか弁護団を批判したら宜しい。「海外に逃げるかもしれないから保釈請求しません」と弁護人から依頼者に言えというのだろうか。
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