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正論と黒いオオサカ王に関するbogus-simotukareのブックマーク (1)

  • 【ナニワ文化の遺伝子 消滅か存続か(中)】再び「南海ホークス」の悲哀 電話一本、切り捨てられる小劇団(1/3ページ) - MSN産経west

    10万円の助成も「凍結」 「来年度は凍結です」 現代演劇やダンスなどの公演に対して大阪市が支援する助成制度がある。助成対象を審査する委員に急遽(きゅうきょ)、審査会の中止の連絡が入ったのは2月初旬、開催の1週間前。 審査委員で演劇評論家の小堀純さん(58)は「ギリギリになってからの電話一での連絡。あまりにも突然過ぎる」。助成は個人と団体を対象に、経費の2分の1を上限に最大20万円を支援。すでに69件の応募があったが、「文化行政のあり方を府市で議論することになったため」(市担当者)と中止された。助成あっても赤字なのに… 芝居にはどのくらいの経費がかかるのだろうか。 大阪・ミナミの小劇場「ウイングフィールド」で3日間4公演行った場合、劇場使用料約20万円に加え、照明や音響機材費、PRチラシなど安く見積もってもトータルで140万円はかかる。1公演あたり満席(80人)で、チケット代が2500円と

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/07/16
    「市長は僕の感覚という言葉を使うが感覚で文化行政をつかさどるのは危険だ」「市長は知事時代に文楽を見たとき『2度目は行かない』と発言したが疑問を感じる。経済性だけで文化を評価すると何も根付かなくなる」
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