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維新の怪とブラック国家ニッポソに関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 「「愛国」の技法」を一生懸命まじめに実践すると死んでしまいます――『「愛国」の技法――神国日本の愛のかたち』を書いて | 青弓社

    早川タダノリ 『「愛国」の技法』を刊行してから、このタイトルはどんな意味なのですか?と何人もの方から尋ねられました。 こののコンセプトは、「自称愛国者のみなさんに贈る、こうすればもっと気持ちヨクなる愛国活動」です。謝国権先生や奈良林祥先生の後塵を拝して、神国日へのさまざまな「愛のかたち」を列挙しました。ですから、謝国権先生や奈良林祥先生の性科学書と同じく、書かれてある「技法」や「愛のかたち」を全部実践すると死んでしまいます――ということを、ここで言いたいわけではありません。 実際のところ「愛国の技法」とは、「有無をいわせぬ大義を振りかざして、思いどおりに他人を支配する技術」のことです。幻想的な「国家との一体感」に安心立命を求めるのみならず、オレは「国家と一体」だから「オレに従え」という権力欲とワンセットになっているのが、当時も、そして現在も変わらぬ「愛国心」の正体なのです。 戦前・

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/02/11
    これは現在の非正規労働者と「正社員」とに、それぞれ相手への憎悪と侮蔑を煽り立てる手口と似ています。/どこの橋下維新だ
  • 主張/秘密保護法「修正」/見せかけだけの「偽装」明らか

    自民、公明の与党と、みんなの党、日維新の会などが秘密保護法案「修正」の交渉を行い、修正と呼ぶにも値しない合意で、法案の採決、衆院通過を強行しようとしています。見せかけだけの「偽装」で、野党の中からも賛成が得られたと採決を強行する与党も、先を争うように与党との「修正」協議を進め、偽装に手を貸し、自民党の「補完政党」ぶりをあらわにしている一部の野党の責任も重大です。各界各層に広がる国民の反対の声で国会を包囲し、こうした動きを弾劾して、法案を廃案に追い込もうではありませんか。 修正の名に値しない 自民、公明の与党と、みんなの党、日維新の会などが進めている「修正」の内容が、秘密保護法案の根幹をなんら変えるものではなく、修正の名に値しないことは明らかです。 秘密保護法案は、「安全保障」に支障があるとの口実で、「行政機関の長」が外交、軍事、スパイ、テロなどに関連する行政情報を「特定秘密」に指定し、

    主張/秘密保護法「修正」/見せかけだけの「偽装」明らか
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/11/21
    与党とみんなの党が合意した、首相が「第三者機関的」に関与するという「修正」は、なんの制約にもなりません。維新の会が第三者機関を設置するというのも、実態不明です。なんの保障にもなりません
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