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コミュニケーションとビジネスに関するbraitomのブックマーク (3)

  • 日本の生産性を引き下げている「文章を読めない人」 情報が伝わらず、高学歴でもコミュニケーションに支障 | JBpress (ジェイビープレス)

    「文字は分かるが文章を理解できない人が増えているのではないか?」というテーマがネットで話題になっている。明確な統計がないので推測にならざるを得ないのだが、これは古くて新しい問題と考えられる。昔から読解力に欠ける人が一定数存在していたものの、ネット社会の到来で一気に可視化された可能性が高い。 こうしたことが話題になると、すぐに学力云々という議論になりがちなのだが、読解力の問題は単純に学力向上だけで解決できるとは限らない。いわゆる偏差値が高い大学の出身者の中にも、文章を理解する力が不足している人が多数、存在している可能性があるからだ。 業務上のメールも実はきちんと読めていない? 先日、ネット上のまとめサイトに文章の読解力に関する記事が投稿された。「今週は暑かったのでうちの会社はサンダル出勤もOKだった」というツイッターのつぶやきに対して「何故今週だけはOKなんだ?」「サンダル無い人は来るなって

    日本の生産性を引き下げている「文章を読めない人」 情報が伝わらず、高学歴でもコミュニケーションに支障 | JBpress (ジェイビープレス)
    braitom
    braitom 2018/06/04
    この問題けっこう深刻だと思う。オンラインでのやり取り中心になかなか移れない原因の1つだと考えている。読めないのも問題だし、ちゃんと分かりやすくかけないのも問題。
  • ボトムアップ組織のマネジメントとは何なのか

    いま所属している会社は、ボトムアップな会社ということになっている。正確にはボトムアップとトップダウンが混在していてたまにミスリーディングなのだが、だいたいはボトムアップな会社といえるだろう。 それで、たまに、学生と会ってくれといわれて、うちの会社がボトムアップの会社なんですよ〜、と話すことがある。だがこのボトムアップというやつ、採用活動では『いかに若いうちから活躍できるか』をぐいぐいアピールするための文句ではあるのだが、実際、現場でどういうコミュニケーションになっているのか、あまり説明されない。どういう会社が「良い」ボトムアップの会社なのか、わりとみんな意識していない。 とりあえず適当に若いのに丸投げてみたら、いつの間にかイケてる提案を持ってきた、なんてことは、ありえない。それを実現するためには、上司側の見えない努力がたくさん必要なのだ。 こんなマニアックな話をしている人は多くないと思うの

  • 言いにくいことを言える職場 リーダーが必要な情報を得るために | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    リーダーやマネジャーは社員の率直な声を聞くことを望んでいると言う。ところが、そのためにさまざまな手段が講じられても、社員には逆のメッセージと感じられ、効果が上がっていないケースが多いのだ。たとえば、匿名で意見を募る提案箱などは、逆に自由に話すことのリスクを強調しているようなものだし、実際に問題を解決するには、当の社員に話を聞く必要も出てくるからだ。稿では、真に社員が自由に物を言える職場を実現するために、まずそれを阻害する「恐れ」と「諦め」という2つの要素について解説したうえで、声を上げやすい文化を創造するための具体策を提案する。 『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』2016年7月号 よりお届けする。 門戸を開いていると 標榜はしていても…… 部下たちはおそらく貴重な情報をあなたに知らせていない。たとえば、見込み通りに進まなかったプロジェクトについて。態度の悪いマネジャー

    言いにくいことを言える職場 リーダーが必要な情報を得るために | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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