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ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (7)

  • LIXIL、RPA人材をグループ内で700人育成 | Japan Innovation Review powered by JBpress

    LIXILは「RPA(Robotic Process Automation、ソフトウェアロボットによる業務自動化)」を普及させるにあたり、業務担当者が主体となってソフトウェアロボットを開発できるよう、独自の人材育成を行っている。基的な開発スキルを身につけた人材は、LIXILグループ各社をあわせ700人に達しようとしている。RPA人材育成の内容などを、同社IT Function 基幹システム統括部コーポレート・事業会社システム部長の西原寛人氏と同部システム企画推進Gグループリーダーの中村宏氏に聞いた。 業務部門主体でロボットを開発できるように 「来であれば、IT部門が業務部門の業務改善やデジタル化を支援・推進すべきかもしれないが、業務部門の要望に十分に応えるだけの工数をなかなか捻出できない」。LIXILの西原寛人氏は、業務部門主体でRPAの導入を推し進める背景をこう説明する。 周知のとお

    LIXIL、RPA人材をグループ内で700人育成 | Japan Innovation Review powered by JBpress
    braitom
    braitom 2019/01/29
    RPAを社内教育などして社員自らいろいろ改善できるようにちゃんとやっている事例。
  • 総務・経理の社員ゼロで実現するバックオフィス 新しい働き方を実現する「業務ハック」(2) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    前回は、業務改善の手法としてトップダウンの大げさなシステム導入ではなく、現場主体に小さな工夫と改善を繰り返していく「業務ハック」の考え方について紹介しました。 そして業務ハックを続けていくことで、仕事のあり方や働き方が変わっていくということ。社員にとって働きがいと働きやすさの両立した職場を実現することができた事例として、ペーパーレスやリモートワークを実践した私たちソニックガーデンの新しい働き方についてお伝えしました。 (前回の記事) 現場を苦しめる「働き方改革」よりも「業務改善」を http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53058 第2回となる今回は、業務ハックがもっとも効果的に働く会社の屋台骨を支えるバックオフィスでの工夫について、その効果も含めて紹介します。 放置されがちなバックオフィス業務の改善 私たちのような中小企業、特にうまく事業が成長している

    総務・経理の社員ゼロで実現するバックオフィス 新しい働き方を実現する「業務ハック」(2) | JBpress(日本ビジネスプレス)
    braitom
    braitom 2018/07/06
    ふむ。"ITシステム化一辺倒で考えるのでなく、人の運用や精神論だけで頑張るのでもなく、バランス感覚をもって業務改善を行っていくのが基本です。"
  • 日本の生産性を引き下げている「文章を読めない人」 情報が伝わらず、高学歴でもコミュニケーションに支障 | JBpress (ジェイビープレス)

    「文字は分かるが文章を理解できない人が増えているのではないか?」というテーマがネットで話題になっている。明確な統計がないので推測にならざるを得ないのだが、これは古くて新しい問題と考えられる。昔から読解力に欠ける人が一定数存在していたものの、ネット社会の到来で一気に可視化された可能性が高い。 こうしたことが話題になると、すぐに学力云々という議論になりがちなのだが、読解力の問題は単純に学力向上だけで解決できるとは限らない。いわゆる偏差値が高い大学の出身者の中にも、文章を理解する力が不足している人が多数、存在している可能性があるからだ。 業務上のメールも実はきちんと読めていない? 先日、ネット上のまとめサイトに文章の読解力に関する記事が投稿された。「今週は暑かったのでうちの会社はサンダル出勤もOKだった」というツイッターのつぶやきに対して「何故今週だけはOKなんだ?」「サンダル無い人は来るなって

    日本の生産性を引き下げている「文章を読めない人」 情報が伝わらず、高学歴でもコミュニケーションに支障 | JBpress (ジェイビープレス)
    braitom
    braitom 2018/06/04
    この問題けっこう深刻だと思う。オンラインでのやり取り中心になかなか移れない原因の1つだと考えている。読めないのも問題だし、ちゃんと分かりやすくかけないのも問題。
  • 「協力」できる組織をつくるために必要なこと 常勝チームの監督は選手に何を伝えているか | JBpress (ジェイビープレス)

    エグゼクティブコーチの仕事をしていると、常にこの問いが頭のどこかに流れています。 先日、ある会社の経営会議に出席しました。経営会議は、終始冷めた雰囲気で、活発な役員同士の意見交換は見られません。そんな雰囲気を察知してか、会議の最後に社長が口を開きました。 「もっと役員同士がお互いに意見をぶつけ合うと良いと思っている」 社長は5分近く、それこそ懸命に、自分が思っていることを口にしました。嘘のない正直な意見に聞こえました。 しかし、笛吹けど踊らず。 それに呼応して言葉を発する役員は誰もいません。社長はとてもバランスの取れた良いリーダーに私には見えました。 なぜ彼の言葉は役員に響かなかったのか。 その光景はしばらく自分の中に残りました。

    「協力」できる組織をつくるために必要なこと 常勝チームの監督は選手に何を伝えているか | JBpress (ジェイビープレス)
    braitom
    braitom 2018/05/19
    大事や。"協力して欲しいときには、真っ直ぐに「協力して欲しい」と伝える。人を動かすし、組織を動かすための大きな一歩であるでしょう。"
  • アマゾン、ついに音声アプリの収益化を開始 Alexaのエコシステム拡大へ | JBpress (ジェイビープレス)

    アマゾン・ドットコムのロゴ(2012年12月5日撮影)。(c)AFP/GETTY IMAGES/DAVID MCNEW〔AFPBB News〕 企業はAlexa用のアプリを開発して、利用者に音声コンテンツを販売したり、定期課金によるサービスを提供したりすることができるようになる。また、物理的な商品も販売できるようになると、アマゾンは説明している。 一部の企業に提供していた仕組みを一般公開 こうした、仕組みは、米アップルの「App Store」や米グーグルの「Google Play」などのスマートフォン用アプリ配信サービスで提供されているものに似ている。 ご存じのとおり、スマートフォン用アプリには、無料版と有料版がある。これらには、追加料金を支払うことで、より高度な機能が使えたり、追加コンテンツを利用したりすることが可能になるものもある。また、毎月一定の料金を支払うことで、最新コンテンツを利

    アマゾン、ついに音声アプリの収益化を開始 Alexaのエコシステム拡大へ | JBpress (ジェイビープレス)
    braitom
    braitom 2018/05/09
    Alexa Skills内での課金サービス開始について
  • ビジネスに追いつけない日本のシステム開発の構造欠陥 | Japan Innovation Review powered by JBpress

    前回は、「リーンスタートアップ」の登場によって、「シリコンバレー流」のイノベーションの作り方が定式化され、それが破壊的イノベーション、DX(デジタルトランスフォーメーション)の流れの中で既存の大企業も注目を始めたことを、アジャイル歴史とともに振り返った。 (バックナンバー) 第1回「企画と開発が責任を押し付け合う会社の前途は暗い」 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51448 第2回「『開発手法』だったアジャイルはここまで進化した」 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51870 現代のソフトウエア中心のイノベーション、DXで大切なのは以下の事柄である。 ・ニーズ(顧客)とシーズ(製品)の両方を低燃費で育てる続けること。 ・企画と開発を組織分離せず、一体活動とすること。 ・そのために、サイロ(既存組織の枠)を取

    ビジネスに追いつけない日本のシステム開発の構造欠陥 | Japan Innovation Review powered by JBpress
    braitom
    braitom 2018/01/18
    アジャイルブームは今3rd Waveでアーリーマジョリティが組織変革の手法として取り入れだしていると。
  • 「開発手法」だったアジャイルはここまで進化した | Japan Innovation Review powered by JBpress

    前回(「企画と開発が責任を押し付け合う会社の前途は暗い」http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51448)は、「にわとり」と「たまご」の話を例に挙げて、ビジネス(ニーズ)と製品開発(シーズ)の関係の変化を説明した。今回は、アジャイルの起源にいったんさかのぼり、そこから時間を追って現在のビジネス視点での解釈について書いていきたい。 開発者の視点に立っていた古典アジャイル アジャイル開発宣言は2001年に発表された。「アジャイル」という言葉が登場すると、それ以前からあった「スクラム」や「XP(Extreme Programming)」をはじめとする軽量開発手法を総称する新しい呼び名として、大きなムーブメントとなった(ただし、注目を集めたのはソフトウエア開発の文脈においてであり、ムーブメントはソフトウエア開発者のコミュニティ内に限られていた)。アジャイルは、ソ

    「開発手法」だったアジャイルはここまで進化した | Japan Innovation Review powered by JBpress
    braitom
    braitom 2017/12/27
    分かりみある。良い内容だなーと思ったら平鍋さんの記事だった。"アジャイルは単なる「開発手法」ではなくなった。それは、ビジネスを作る「人の活動」の総体である"
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