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コミュニケーションとマネジメントに関するbraitomのブックマーク (6)

  • 「伸びる」仕事の頼み方 /how-to-request-work-to-grow

    pmjpオフ会#8 での発表資料です。

    「伸びる」仕事の頼み方 /how-to-request-work-to-grow
    braitom
    braitom 2017/04/06
    仕事の頼み方について。詳細に指示してしまうと単なる作業になってしまう、抽象度を上げて自分できちんと考えて仕事をしてもらうように意識する。これは意識したい。
  • アーキ部:「あいつとは働きにくい!」それって文化の違いかも…!異文化理解力のお話 - そこに仁義はあるのか(仮)

    毎週金曜の定時後に弊社でアーキ部なるものが開催されています(✌'ω' ✌) 2/17のアーキ部は「異文化理解力」がテーマでした! このの内容が紹介されました。 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養 作者: エリン・メイヤー,田岡恵出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2015/08/22メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る このを私も読みましたが、超いいで目から鱗が流れっぱなしでした。 このは、各国の文化の違いを8個の指標をもとに分析して、その対処方法を説明しています。 の中では『ドイツ人とアメリカ人が一緒にはたらいたときに…』というように、当に違う文化の人同士の仕事場でのコミュニケーションについて語られていますが、これが日の現場でも超役にたつので、このはまじでおすすめです(✌'ω' ✌) 😒 というのも…。

    アーキ部:「あいつとは働きにくい!」それって文化の違いかも…!異文化理解力のお話 - そこに仁義はあるのか(仮)
    braitom
    braitom 2017/03/07
    文化の違いを理解してどのようにコミュニケーションを取ればよいかを考えることが大事。この本読んでみよう
  • 効果的な 1 on 1 ミーティングのためにマネージャができること

    2016 年に逝去した、元 Intel CEO の Andy Grove による High Output Management の日語訳が復刊され、さらに Hard Things の Ben Horowitz の序文がついたことで、改めてスタートアップ界隈でも 1 on 1 (ワンオンワン) ミーティングの効果が注目され、各社や各人の 1 on 1 のノウハウが共有されるのではないかと期待しています。 Y Combinator の Sam Altman はスタートアップ初期でのコミュニケーションの重要性を何度も説いています。特にスタートアップは業務が複雑になりがちで、かつ状況の変化も早いため、コミュニケーションがボトルネックになりがちです。 コミュニケーションの遅れは意思決定の遅れにつながります。そして意思決定の遅れは事業の進捗を遅らせたり、トラブルの兆候を見逃してトラブル発生の原因にな

    効果的な 1 on 1 ミーティングのためにマネージャができること
    braitom
    braitom 2017/01/12
    1 on 1のやり方がまとまっている。かなり読み応えある。
  • 「ボトムアップの見かけはとても重要」 - ninjinkun's diary

    この記事はProduct Manager Advent Calendar 2日目の記事です。 先日Japan Product Manger Conferenceに参加して、ポケモンGOの開発元であるNianticでPMをされている河合さんのセッションの中で印象的な言葉があったので書き留めておく(セッションの詳細はプロダクトマネージャーに必要な資質って何ですか? 元グーグルPM対談 | HRナビ by リクルートで読める)。 会場からの質問で、「開発者に仕事を任せる際に、上からやることをお願いするトップダウン型と、開発者が自発的にアイデアを出してくるボトムアップ型があると思うが、どちらがいいと思うか」(うろ覚えだけど、だいたいこんなニュアンスだったはず)という質問に対し、河合さんは一呼吸置いてから「ボトムアップの見かけはとても重要」と回答されていた。 これはPMの中では既に実現方法(おそら

    「ボトムアップの見かけはとても重要」 - ninjinkun's diary
    braitom
    braitom 2016/12/02
    ほんとこれが理想。“ボトムアップで上がってくるアイデアを歓迎しつつ、トップダウンで進めたいこともできる限りボトムアップの形に変換する”
  • ボトムアップ組織のマネジメントとは何なのか

    いま所属している会社は、ボトムアップな会社ということになっている。正確にはボトムアップとトップダウンが混在していてたまにミスリーディングなのだが、だいたいはボトムアップな会社といえるだろう。 それで、たまに、学生と会ってくれといわれて、うちの会社がボトムアップの会社なんですよ〜、と話すことがある。だがこのボトムアップというやつ、採用活動では『いかに若いうちから活躍できるか』をぐいぐいアピールするための文句ではあるのだが、実際、現場でどういうコミュニケーションになっているのか、あまり説明されない。どういう会社が「良い」ボトムアップの会社なのか、わりとみんな意識していない。 とりあえず適当に若いのに丸投げてみたら、いつの間にかイケてる提案を持ってきた、なんてことは、ありえない。それを実現するためには、上司側の見えない努力がたくさん必要なのだ。 こんなマニアックな話をしている人は多くないと思うの

  • リモートワークにありがちな5つの落とし穴

    Kalbach氏は、コラボレーティブ・ブレインストーミング・プラットフォームであるMuralのカスタマーサクセス部門長です。以前は、中でもAudi、SONY、Elsevier Science、Lexis Nexis、Citrix、eBayなどの大企業と共に、UXの部門で働いていました。 リモート(遠隔)での共同作業は難しいものです。リモートワークに携わるほとんどの人が、なんらかの理由で困難を感じています。 チームが物理的に分散されたとき、クリエイティブな仕事は特に不利な状況に置かれます。私たちの仕事はビジュアル的な側面が大きく、グループでの作業も多く発生します。多くのデザイナーにとって、クリエイティブワークをリモートで進めることなど想像できないはずです。 しかしリサーチによると、実際にはリモートでのデザイン作業はよくあることだということがわかりました。調査をしたデザイナー275人のうちの3

    リモートワークにありがちな5つの落とし穴
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