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プロダクト開発に関するbraitomのブックマーク (2)

  • Sequoia による「データに基づくプロダクト開発」の翻訳

    Sequoia Capital による「データに基づくプロダクト開発」の連載記事をすべて翻訳しました。 長文になりますが、メトリクスを活かした製品開発をしたいというチームの皆さんにはぜひ目を通しておいてもらいたい記事群です。リテンションやエンゲージメントといった基礎的なところから、どうやってそれを活かしていくか、どのようなメトリクスを設定するかを考えるときに役立つのではないかと思います。 たとえばQuick Ratio ((新規+復帰)/離脱) や Lness、Dx/Dx の話など、あまり日では見かけないようなメトリクスの話も含まれています。 スタートアップの方のみならず、プロダクトマネージャーやカスタマーサクセスの方々にもぜひ読んでいただきたい記事なので、ぜひご活用ください。お盆休みの読書にもどうぞ。 データに基づくプロダクト開発:導入用の記事ですプロダクトの進化:初期から成熟するまで

    braitom
    braitom 2018/08/15
    メトリクスを活かした製品開発に関する記事の翻訳。リテンションやエンゲージメントについてメトリクス設定についてなど。
  • 時雨堂自社製品コトハジメ

    概要 定期的に更新している 株式会社時雨堂 を作ってから 7 期目で自社製品の売上だけで十分社員の給与と賞与をまかなえる様になった。 ここにくるまで、色々あったのでまとめておくことにした。 時雨堂がどんな会社なのかは 時雨堂コトハジメ を見てほしい。 前提 時雨堂は自社製品のみでご飯をべていけるようにするのが目標の会社である すでに達成されている 外部からの資金調達は一切行わない 会社を回していくのは皆で頑張る 技術で収入を増やし、総務で支出を減らす 自社製品の歴史 第一弾は Lua の Lint ツール とにかく自社製品を出したかったが、当時はラーメン代稼ぎで忙しかったので CTO にお願いして作ってもらった。 あまり売れなかったが、時雨堂らしい製品はここがスタート、当に作ってよかった。 2017 年 5 月でオープンソース化して販売終了した。 第二弾は MQTT シリーズ ある案件

    時雨堂自社製品コトハジメ
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