Sequoia Capital による「データに基づくプロダクト開発」の連載記事をすべて翻訳しました。 長文になりますが、メトリクスを活かした製品開発をしたいというチームの皆さんにはぜひ目を通しておいてもらいたい記事群です。リテンションやエンゲージメントといった基礎的なところから、どうやってそれを活かしていくか、どのようなメトリクスを設定するかを考えるときに役立つのではないかと思います。 たとえばQuick Ratio ((新規+復帰)/離脱) や Lness、Dx/Dx の話など、あまり日本では見かけないようなメトリクスの話も含まれています。 スタートアップの方のみならず、プロダクトマネージャーやカスタマーサクセスの方々にもぜひ読んでいただきたい記事なので、ぜひご活用ください。お盆休みの読書にもどうぞ。 データに基づくプロダクト開発:導入用の記事ですプロダクトの進化:初期から成熟するまで