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ブックマーク / tech.innovator.jp.net (4)

  • SlackとirucaとmyThingsで在席管理を自動化する試み - Innovator Japan Engineers’ Blog

    このエントリーは イノベーター・ジャパン Advent Calendar 2016 - Adventarの9日目の記事です。 こんにちは。 アヤト(@ayato_tw)です。 先週イノベータージャパンに入社しました。 チームの皆さんに「この人がチームに参加して良かった〜」と思ってもらえる様に頑張っていきます。 入社エントリー的なのはまた今度で。 アドベントカレンダーでは社内の在席確認を自動化する試みの話をします。 現在の在席管理のしくみ 出勤時と退勤時にキングオブタイムに打刻しています。いわゆるタイムカードです。 スマホからアクセスするため、どこで仕事をしているかの位置情報も打刻時に記録されます。 メンバーの在席・離席のステータスを確認する為にirucaを使います。 irucaについてはこちらをご覧下さい。 どの作業に何時間かけたかをまた別のツールで集計しています。こちらにも出勤時間と退勤

    SlackとirucaとmyThingsで在席管理を自動化する試み - Innovator Japan Engineers’ Blog
  • 勉強する意味、自分をアップデートする意味 - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの@hiro_yです。この記事はイノベーター・ジャパン Advent Calendar 2016の1日目、最初の記事です。これからメンバーが25日のクリスマスまでいろいろな記事を書いていくので、乞うご期待です。 さて、先日「リアルの勉強会やカンファレンスに参加する意味」という記事を書きましたが、その続きというかそもそもの前提みたいな話を書こうと思います。お題は「どうして勉強するのか」です。 皆さんはそれぞれ「できること」があって、それを提供することでお仕事・業務となり、対価を受け取っていると思います。その「できること」がどうしてできるようになったかというと、経験だったり、今まで勉強してきたことが元になっているのではないでしょうか。 「できること」の量は変わらないのでそのままお仕事を続けていける…と思いきや、世の中のテクノロジーや社会情勢はどんどん変化していきます。昔よりず

    勉強する意味、自分をアップデートする意味 - Innovator Japan Engineers’ Blog
    braitom
    braitom 2016/12/03
    ほんとこれ。“自分の「できること」をアップデートしていく必要があるのです。世の中がアップデートしていく中で、自分だけアップデートしないでいるとどうなるか、わかりますよね。”
  • リアルの勉強会やカンファレンスに参加する意味 - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、@hiro_yです。 先日東京でPHPカンファレンスが行われました。今年(2016年)は北海道、福岡、関西、東京の4ヶ所で行われたPHPカンファレンス。実は私、全部に参加してきました。また、PHP関連に限らずいろいろなイベントに機会を見ては参加するようにしています。勉強会やカンファレンスに参加する意義とは、なんでしょうか。人によってそれぞれ違うと思いますが、私がどう考えているか、書いてみます。 私はイノベーター・ジャパンでCTOを務めていますが、実は他の会社でも似たような立場に就いていたり、その関連でエンジニア採用に関わるお仕事をすることが多いです。当然実際にお会いして面接をすることもあるのですが、その中で必ずする質問があります。「社外の勉強会やカンファレンスに参加したことはありますか?」と。 個々人のスキルはきっと、業務の中であったり意欲さえあれば自学自習で身に付けることがで

    リアルの勉強会やカンファレンスに参加する意味 - Innovator Japan Engineers’ Blog
    braitom
    braitom 2016/11/22
    社外の勉強会やカンファレンスに参加する意義について。自分のキャリアのロールモデルとなれる人に出会える場所、そういう人に少しでも近づくためにはどうしたらいいかを考える場所。すごい分かる。
  • 開発合宿に行ってきたので、その意義について考える - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは。CTOの@hiro_yです。 9月の上旬、東京と福岡、両オフィスのエンジニアとデザイナーで集まって千葉県成田市で開発合宿をしてきました。東京と福岡の中間地点にするか、リモートでそれぞれで実施するか迷いましたが福岡〜成田間の飛行機の安さが決め手になりました。場所は空港の近くです。 今回はホテルの研修プランを利用して、金曜日と土曜日の午前中に会議室を借り切るスタイルでした。いわゆる缶詰めですね。環境としてはとても集中できたと思いますし、普段同じ場所で仕事できないメンバーたちがお互いに話しながらわからないことを解決していったりできていてとてもよかったです。 実は昨年にも似たようなことをやっているのですが、宿泊なしだった(社員総会後に一日ハッカソンするような形式)ので実質今回がイノベーター・ジャパンとしては初めての開発合宿でした。成果物については参加したメンバーが記事を書いたり、コーポ

    開発合宿に行ってきたので、その意義について考える - Innovator Japan Engineers’ Blog
    braitom
    braitom 2016/10/02
    “冒険の多い技術セットを普段はなかなか業務としては使えない現状があります。そのままではエンジニアリングのレベルが下がってしまうので、自由に技術を選べる開発合宿は貴重な場です。”
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