こんにちは、ログラスでエンジニアをやっている飯田 / @ysk_118と申します。2020年10月にjoinし現在2ヶ月ほど経ったところです。 優秀なメンバーに囲まれて毎日焦りを感じながら開発をしています。 私はこの2年ほど開発組織のマネジメント業に専念しており、現場でコードを書くのはかなり久しぶりでした。 このエントリではそんな元マネージャーがなぜ社員数人のどスタートアップに行こうと思ったのか?マネジメントから現場に戻ると何がどうなるのか?について書きたいと思います。 Generalistなマネージャー歴前職は株式会社クラウドワークスで5年勤務していました。クラウドワークスには第二新卒的な若手枠で転職し、現場の一エンジニアから始まり、スクラムマスターやプロダクトオーナーなど様々なロールを経て2018年から開発組織のマネジメントに関わるようになりました。最終的には執行役員という形で開発組織
“There are only two hard things in Computer Science: cache invalidation and naming things.” — Phil Karlton Introduction In today’s tech organisations, you find 2 types of technical leadership roles in teams – Tech Leads and Engineering Managers. Tech Leads are better defined with The Definition of a Tech Lead but the Engineering Manager (EM) role remains unclear. In this article, we will explore
3月24・25日に秋葉原のアーツ千代田で開催された「MANABIYA -teratail Developer Days-」(主催:レバレジース)では、クックパッド、VOYAGE GROUP、メルカリの3人が登壇し、「エンジニアにとって理想の制度とはなにか?」を語るパネルディスカッションが行なわれた。アスキー編集部のオオタニのモデレートの元、会場の質問もとりながら、80分に渡って行なわれた討論の模様を詳しくお伝えする。 クックパッド、VOYAGE、メルカリの制度の向き合い方 「エンジニアにとって理想の制度とはなにか?」80分におよぶパネルの趣旨について説明したモデレーターのアスキー編集部のオオタニは、まず参加者の属性を挙手でリサーチ。半分はエンジニア、3割がマネージャー、残り経営・ビジネス側という内訳だった。また、sli.doを用いて、会場からの質問も受け付け、イベントの随所で答えていくとア
毎週金曜の定時後に弊社でアーキ部なるものが開催されています(✌'ω' ✌) 9/16のアーキ部は「自分のエンジニアスキルを客観的にどうやって知るか」がテーマでした! (アーキテクチャの話ではない?!!) 自分のエンジニアスキルの評価として陥りやすい考え方のお話があり、それに対して少人数のグループに分かれて自分はどちらに分類されるかを話あいをしました。 (この会はとりあえず意見を発散する場でした。次回は、今回の話し合いに対しての深堀りなのかな??) 評価の分類 自己評価は(バランスがとれている人もいるとは思いますが)過大評価をしているか、過小評価をしているかに分かれると思います。 アーキ部の最初に、自己評価の考え方として陥りやすい傾向が二つ紹介されました。 詐欺師症候群 ダニング=クルーガー効果 詐欺師症候群 参考にしたサイトから説明を抜粋しています! 詐欺師症候群とは、自己評価が低く、自分
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