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鳥インフルに関するdazedのブックマーク (57)

  • 前橋の養鶏場で鳥インフルエンザ 群馬県 約45万羽の処分始める | NHK

    前橋市の養鶏場で、飼育していたニワトリから高病原性とみられる鳥インフルエンザウイルスが検出され、群馬県は19日から、この養鶏場のおよそ45万羽のニワトリの処分を始めました。 群馬県によりますと、前橋市の養鶏場から18日、「死ぬニワトリが増えている」という連絡があり、遺伝子検査を行ったところ、19日、高病原性とみられる鳥インフルエンザのウイルスが検出されました。 これを受けて県は19日正午から、この養鶏場のおよそ45万羽のニワトリの処分を進めています。 群馬県内ではおよそ900万羽のニワトリが飼育されていますが、県内の養鶏場で鳥インフルエンザへの感染が確認されたのは2例目です。 これに伴い県は、養鶏場から半径3キロ以内をニワトリや卵の移動を禁止する「移動制限区域」に、半径3キロから10キロ以内をその地域からの出荷を禁止する「搬出制限区域」に指定しました。 農林水産省によりますと、今シーズンの

    前橋の養鶏場で鳥インフルエンザ 群馬県 約45万羽の処分始める | NHK
    dazed
    dazed 2023/01/19
    “農林水産省によりますと、今シーズンの国内での鳥インフルエンザの発生は、野鳥を除いて、19日正午の時点で25の道県で62例に上り、処分されたニワトリなどの数は1150万羽を超えたということです”
  • 鳥インフルでハクガンが大量死、1600羽死ぬ 米コロラド州

    (CNN) 米コロラド州公園野生生物局は、高病原性鳥インフルエンザの新株のために、州内の2カ所で昨年11月以来、約1600羽のハクガンが死んだと発表した。 同局の16日の発表によると、今回の鳥インフルエンザはこれまでに北米で確認された株とは異なり、ハクガンや猛禽(もうきん)類、コンドルといった野鳥の大量死を引き起こしている。 同局には2022年暮れ、州北東部で病気になったり死んだりしたハクガンについての報告が入った。モーガン郡やローガン郡の複数の河川で死んだ鳥は1000羽以上に上った。 一方、州南東部でも大量死が伝えられ、「ジョン・マーティン貯水池では約600羽のハクガンが死んだ」と同局は説明。周辺の貯水池で死んだハクガンは、それに比べると少ないとした。 高病原性鳥インフルエンザが特定の種や郡で確認されても、野生生物局がその郡内でその種の野鳥に対する追加的検査を実施するのは次のシーズンにな

    鳥インフルでハクガンが大量死、1600羽死ぬ 米コロラド州
  • 鳥インフルのヒトへの感染、初確認 エクアドル

    【1月11日 AFP】エクアドル保健省は10日、鳥インフルエンザウイルスA(H5)型のヒトへの感染が、初めて確認されたと発表した。鳥インフルは世界的に流行しており、同国でも数週間前に養鶏場の鶏から検出されていた。 感染したのはボリバル(Bolivar)州の9歳の少女。感染した鳥と直接接触したことにより感染したと推定されるという。 保健省は、少女以外のヒトへの感染はこれまでのところ報告されていないとしている。 エクアドルは昨年11月30日、ボリビアと国境を接するコトパクシ(Cotopaxi)州の養鶏所で鳥インフルエンザが流行したことを受け、90日間の公衆衛生上の緊急事態宣言を出した。(c)AFP

    鳥インフルのヒトへの感染、初確認 エクアドル
  • 鳥インフルエンザ 今シーズンの処分数 1000万羽超える | NHK

    今シーズン、鳥インフルエンザで処分されるニワトリなどの数はすでに過去最多となっていますが、10日、新たに宮崎県の養鶏場で発生が確認され、1つのシーズンとして初めて、合わせて1000万羽を超えました。 鳥インフルエンザは今シーズン、去年10月28日に岡山県倉敷市と北海道厚真町で発生が確認されたあと、過去にないペースで相次ぎ、すでに2020年から2021年にかけてのおよそ987万羽を上回って過去最多となっています。 10日は、新たに宮崎県川南町の養鶏場で鳥インフルエンザの発生が確認され、農林水産省によりますと、処分されることになるニワトリなどの数は合わせておよそ1008万羽となり、1つのシーズンとして初めて1000万羽を超えました。 また、養鶏場などでの発生の数もすでに過去最多となっていて、今回のケースを合わせて23道県の57か所となっています。 鳥インフルエンザが異例のペースで相次ぐ理由につ

    鳥インフルエンザ 今シーズンの処分数 1000万羽超える | NHK
  • 鳥インフル 今季処分のニワトリなど 約998万羽で過去最多に | NHK

    今シーズン、鳥インフルエンザで処分されるニワトリなどの数は、合わせておよそ998万羽となり、これまで最も多かった2020年からのシーズンの処分数を上回って過去最多となりました。 鳥インフルエンザは今シーズン、去年10月28日に岡山県倉敷市と北海道厚真町で発生が確認されたあと過去にないペースで相次いでいます。 9日、新たに茨城県城里町の養鶏場での鳥インフルエンザの発生が確認され、農林水産省によりますと処分されることになるニワトリなどの数は今シーズン合わせておよそ998万羽となり2020年から2021年にかけてのおよそ987万羽を上回って過去最多となりました。 また、養鶏場などでの発生の数もすでに過去最多となっていて、今回のケースを合わせて23道県の56か所となっています。 鳥インフルエンザは今シーズン大規模な養鶏場での発生が相次いでいて、先月には青森県三沢市の養鶏場で1か所として過去最多とな

    鳥インフル 今季処分のニワトリなど 約998万羽で過去最多に | NHK
  • 新潟 村上 養鶏場で鳥インフルエンザ 約130万羽の処分始める | NHK

    新潟県村上市にある養鶏場で死んだニワトリから致死率の高い高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出され、県は6日朝からこの養鶏場で飼育されているおよそ130万羽の処分を始めました。 処分の数としては県内では過去最多に、全国では先月139万羽余りが処分された青森県三沢市の養鶏場に次ぐ規模となります。 5日、村上市にある養鶏場から「死ぬニワトリの数が増えるなど異常がみられる」と県に連絡が入りました。 そして、県は遺伝子検査の結果、致死率の高い高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表し、6日午前8時からこの養鶏場で飼育されているおよそ130万羽の処分を始めました。 また、県から災害派遣要請を受けた陸上自衛隊も現地で作業に当たっているということです。 県は、この養鶏場から半径3キロ以内をニワトリや卵の移動を禁止する「移動制限区域」に、半径10キロ以内をその地域からの出荷を禁止する「搬出制

    新潟 村上 養鶏場で鳥インフルエンザ 約130万羽の処分始める | NHK
  • 新潟県の養鶏場で鳥インフル確認 高病原性なら約130万羽処分へ | NHK

  • 感染拡大、歯止めかからず 鳥インフル、過去最多を更新:時事ドットコム

    感染拡大、歯止めかからず 鳥インフル、過去最多を更新 2023年01月05日07時04分 高病原性鳥インフルエンザが発生した養鶏場で、鶏の殺処分作業を行う香川県の職員ら=2022年11月1日、同県観音寺市(同県提供) 全国の養鶏場などで発生した高病原性鳥インフルエンザが4日までに54例に上り、1シーズンとして過去最多を更新した。昨年10月下旬に岡山県と北海道で確認されて以降、被害は2カ月余りで23道県に広がり、福島や鳥取、沖縄など6県では初めて発生。殺処分数も計約775万羽に及ぶ。政府は国費による緊急消毒など防疫措置に努めるが、歯止めがかかっていないのが実情だ。 長崎、茨城で鳥インフル 岸田首相「消毒の全国実施」指示 「例年以上に野鳥の間でウイルスが広まっている」。動物のウイルスに詳しい鹿児島大学の小沢真共同獣医学部准教授は指摘する。鳥インフルは近年、世界的に流行。流行地域などから飛来する

    感染拡大、歯止めかからず 鳥インフル、過去最多を更新:時事ドットコム
    dazed
    dazed 2023/01/05
    “小沢真共同獣医学部准教授は(…)出水の養鶏農家は防疫意識が高く、人為的なミスでウイルスが入る可能性は低い(…)死骸の毛やふんが風に乗り、ちりなどに混ざって鶏舎に入るのではないか」と、対策の難しさを指摘”
  • 千葉 旭の養鶏場で鳥インフルエンザ 全国54か所 過去最多に | NHK

    千葉県旭市の養鶏場のニワトリから高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、千葉県はこの養鶏場のおよそ1万羽のニワトリの処分を進めています。今シーズン、全国で鳥インフルエンザの発生が異例のペースで相次ぎ、54か所に上り、過去最も多くなっています。 千葉県旭市の養鶏場では、2日に飼育していた30羽のニワトリが死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果、3日朝に高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。 このため県は3日朝から、この養鶏場で飼育されている全てのニワトリおよそ1万羽の処分を進めています。 また▽養鶏場の半径3キロ以内をニワトリや卵の移動を禁止する「移動制限区域」に▽半径10キロ以内をその区域外へ出荷を禁止する「搬出制限区域」にそれぞれ指定しました。 今シーズン、鳥インフルエンザの発生が異例のペースで相次いでいます。 去年9月下旬以降、高病原性の鳥インフルエン

    千葉 旭の養鶏場で鳥インフルエンザ 全国54か所 過去最多に | NHK
  • 埼玉、広島で鳥インフル 計42万羽殺処分:時事ドットコム

    埼玉、広島で鳥インフル 計42万羽殺処分 2022年12月30日16時55分 埼玉県庁 埼玉県は30日、狭山市の採卵鶏農場で高病原性鳥インフルエンザが発生したと発表した。広島県世羅町の養鶏場でも同日、感染が判明。両県で計42万羽が殺処分される。今シーズンで埼玉は2例目、広島は4例目となる。 猛威振るう鳥インフル 過去最多ペースで拡大―ニュースQ&A 両県によると、29日に「死んでいる鶏が増えている」と通報があり、簡易検査で陽性を確認。その後の遺伝子検査で感染が判明した。 社会 コメントをする

    埼玉、広島で鳥インフル 計42万羽殺処分:時事ドットコム
  • 鳥インフル 発生相次ぎ過去最多のおそれ 専門家「今後も続く」 | NHK

    今シーズン、全国各地で鳥インフルエンザの発生が異例のペースで相次ぎ、処分されるニワトリなどの数が過去最も多くなるおそれが高まっています。専門家は「まだ流行の前半戦であり、今後も発生の可能性が非常に高い時期が続く」と厳しい見通しを示しています。 今シーズン、高病原性の鳥インフルエンザが全国各地の養鶏場などで発生していて、処分の対象となったニワトリなどの数は、28日までにおよそ730万羽に及んでいます。 このペースで発生が続いた場合、過去最も多かったおととしから去年にかけてのおよそ987万羽を上回るおそれが高まっています。 異例のペースで発生が相次ぐ理由について、鳥インフルエンザに詳しい北海道大学の迫田義博教授は「今シーズンは、ウイルスに感染した渡り鳥の飛来が少なくとも9月下旬に始まり、これまでで最も早かった。さらに国内のさまざまな地点に到達したことで、例を見ないほどウイルスが持ち込まれた」と

    鳥インフル 発生相次ぎ過去最多のおそれ 専門家「今後も続く」 | NHK
  • 広島で鳥インフル3例目 12万7000羽殺処分:時事ドットコム

    広島で鳥インフル3例目 12万7000羽殺処分 2022年12月27日17時41分 広島県は27日、世羅町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したと発表した。飼育されている約12万7000羽は殺処分する。県内での鳥インフル確認は今季3例目で、いずれも同町内で発生している。 県によると、26日に養鶏場から「鶏がまとまって死んでいる」と通報があり、簡易検査で陽性を確認。その後の遺伝子検査で感染が判明した。 経済 コメントをする

    広島で鳥インフル3例目 12万7000羽殺処分:時事ドットコム
  • 卵平均卸売価格 12月は最高値 飼料高騰や鳥インフルエンザ背景 | NHK

    おせちなどの材として、この時期に需要が高まる卵の値上がりが続いています。今月の卵の平均卸売価格は、飼料価格の高騰や、鳥インフルエンザの感染拡大を背景に、1993年以降、最も高くなったことが、販売大手のまとめでわかりました。 販売会社大手の「JA全農たまご」によりますと、卵の卸売価格の目安とされている、東京地区でのMサイズ1キロ当たりの価格は、今月の平均で284円となりました。 これは、去年12月よりも74円値上がりし、統計を公表している1993年以降、最も高くなりました。 農林水産省は、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で、ニワトリの餌となる、とうもろこしなどの飼料価格が高騰していることや、鳥インフルエンザの感染拡大で、卵の出荷が減少していることなどが背景にあるとしています。 農林水産省は「卵の卸売価格は例年、年明けには、需要が落ち着き低下する傾向にあるが、飼料価格の高騰や鳥インフルエンザ

    卵平均卸売価格 12月は最高値 飼料高騰や鳥インフルエンザ背景 | NHK
    dazed
    dazed 2022/12/27
    “「JA全農たまご」によりますと、卵の卸売価格の目安とされている、東京地区でのMサイズ1キロ当たりの価格は、今月の平均で284円(…)去年12月よりも74円値上がりし、統計を公表している1993年以降、最も高くなりました”
  • 宮崎、鹿児島で鳥インフル 18万7000羽殺処分へ:時事ドットコム

  • 埼玉 深谷の養鶏場で鳥インフルエンザ 19万羽余の殺処分始める | NHK

  • 広島、沖縄で鳥インフル 両県とも今季初:時事ドットコム

  • 青森 養鶏場で鳥インフルエンザ疑い 感染なら最多規模の処分に | NHK

    14日、青森県三沢市の養鶏場で180羽のニワトリが死んでいるのが見つかり、鳥インフルエンザに感染した疑いがあることが分かりました。詳しい検査結果は15日昼にも判明する見通しですが、感染が確認された場合、養鶏場のおよそ137万羽が処分される見込みで、県によると全国でも過去最多の規模になるということです。 青森県によりますと、14日に三沢市の卵用のニワトリを飼育する養鶏場で、ニワトリ180羽が死んでいるのが見つかったと連絡がありました。 県が生きたニワトリを含む13羽の簡易検査を行ったところ死んだ11羽から鳥インフルエンザの陽性反応が出たということで、詳しい遺伝子検査を進めています。 結果は15日昼にも判明し、ウイルスが検出された場合、県はこの養鶏場で飼育されているすべてのニワトリおよそ137万羽を処分する方針で、全国でも過去最多の規模になる見込みだということです。 また県は養鶏場から半径3キ

    青森 養鶏場で鳥インフルエンザ疑い 感染なら最多規模の処分に | NHK
    dazed
    dazed 2022/12/15
    “感染が確認された場合、養鶏場のおよそ137万羽が処分される見込みで、県によると全国でも過去最多の規模”
  • 鹿児島で鳥インフル 県内8例目、22万羽殺処分:時事ドットコム

  • 和歌山の養鶏場で鳥インフルエンザ ニワトリ約4万6000羽処分へ | NHK

    和歌山市の養鶏場で29日、複数のニワトリが死んでいるのが見つかり、遺伝子検査を行った結果、鳥インフルエンザウイルスが検出されました。 これを受けて、和歌山県はこの養鶏場で飼育されているニワトリおよそ4万6000羽を処分することを決めました。 和歌山県によりますと、29日午前、和歌山市の養鶏場でニワトリ9羽が死んでいるのを施設の職員が見つけました。 県が詳しい遺伝子検査を行ったところ、30日朝「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。 これを受けて、県は30日午前9時から対策部会議を開き、この養鶏場で飼育されているニワトリおよそ4万6000羽の処分を決めました。 ニワトリの処分と施設の消毒作業は、12月4日までに完了する予定です。 また和歌山県は、施設を中心に半径3キロ以内をニワトリや卵の移動を禁止する「移動制限区域」に、半径10キロ以内を外の地域への出荷を禁止する「

    和歌山の養鶏場で鳥インフルエンザ ニワトリ約4万6000羽処分へ | NHK
  • エピソード - 時論公論

    「時論公論」のこれまでのエピソード一覧です

    エピソード - 時論公論
    dazed
    dazed 2022/11/29
    “初めての発生からちょうど1か月後の11月28日の時点で、全国19か所で発生。地域も北海道から九州・鹿児島まで各地に広がっています。殺処分の対象となった鳥の数は、すでにおよそ335万羽に達します”