タグ

finlandに関するdazedのブックマーク (44)

  • 【読書感想】青い光が見えたから 16歳のフィンランド留学記 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    青い光が見えたから 16歳のフィンランド留学記 作者: 高橋絵里香出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/16メディア: 単行購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (16件) を見る 出版社からのコメント ムーミンを読み、フィンランドに興味を持った少女が、乏しい留学情報や自分自身を見失いそうになるような中学校の体験を経て、フィンランドに単身高校留学。 言葉の壁に直面しながらも周囲の人々に助けられ、次第に自分を取り戻し、無理だと言われていた高校の卒業試験に合格するまでのノンフィクションの成長物語。 なんでフィンランド? もしかして、サンタクロースの家系とか? このを見かけたとき、僕はそんな疑問を抱いてしまったのです。 海外留学するとしても、アメリカとかイギリスならわかる。中国韓国という人もいるだろうな、とは思う。 フィンランドに留学する「理由」が、僕には想像

    【読書感想】青い光が見えたから 16歳のフィンランド留学記 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • フィンランド、使用済み核燃料を地下400メートル以上の場所に埋める最終処分場建設へ | スラド

    フィンランドが使用済み核燃料の最終処分場の建設をPosiva社に許可したとのこと(47News、Posiva社プレスリリース)。 稼働は2020年代となり、オルキルオトとロビーサ原子力発電所の使用済み核燃料が搬入され、「主に花崗岩から構成される地層で、使用済燃料は地下455メートルより下に埋められる。処分方法は日のように核燃料サイクルや燃料再処理を行わず、使用済燃料を直接処分する」(Global Energy Policy Research)という。

  • 老いのかたち、福祉のかたち――フィンランドの「自立」した高齢者たち/髙橋絵里香 - SYNODOS

    2013年12月。国土の3分の1が北極圏に含まれるフィンランドでは、冬至の時期になると日中でもほとんど太陽の姿を見ない。今が深夜であることを示唆するのは、車の往来の少なさと、消えたネオンサインだけである。ナイトパトロールの担当者であるラーケルは、タウンハウス(長屋状の住居)が立ち並ぶエリアで車を停めた。私たちが車を降りると、玄関前で煙草を吸っている女性がラーケルに話しかけた。 「ハンナなら、もう家に戻ったわよ。郵便ポストをのぞいていたけど。彼女、間違ったポストから郵便を持って行ってしまうから困るのよね」 ラーケルは持参の鍵を使い、喫煙中の女性の隣の家に入った。室内は暗く静まり返っている。寝室のある二階に上がり、問題のお婆さんが寝室で眠っていることを確認した。 認知症のために時間の感覚を失ったハンナにとって、昼と夜の区別をつけることは難しい。夏季は真夜中でも明るく、冬季は昼間でも暗いことが、

    老いのかたち、福祉のかたち――フィンランドの「自立」した高齢者たち/髙橋絵里香 - SYNODOS
    dazed
    dazed 2015/06/11
    “彼らにとって、みとられずに死ぬことは「孤独死」ではないのかもしれない。少なくとも、社会問題として注目されることはなく、日常会話の中でスキャンダルとして語られない程度には”
  • 「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真 : らばQ

    「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真 フィンランドと言えば北欧の1国ですが、日から遠く離れているだけに、その国民性まで知る人は限られているかと思います。 「フィンランド人はよっぽど他人が嫌いに違いない」と、フィンランド人気質を伝える写真が海外サイトに投稿され、話題を集めていました。 バス停の写真をご覧ください。 これはバス停で、人々がバスを待っている写真だそうですが……。 横の人とのスペースが広すぎ! しかもこの写真がたまたまそうだったわけではなく、フィンランドではよくある光景だと言うのです。 誰しもパーソナルスペース(他人に近づかれると不快に感じる空間)を持っているものですが、さすがにここまで開いているのを見たらフィンランド人は他人が嫌いだと思われても無理はありません。 この写真に対して、いろいろな国から意見が寄せられていました。 ●私たち(フィ

    「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真 : らばQ