KDDIは、イリジウム衛星を利用したモバイルルータ「イリジウム GO!」の取扱いを、国内通信事業者として初めて12月5日に始める。手持ちのスマートフォン/タブレットとWi-Fi接続すると、イリジウム衛星を利用し、世界どこでも音声通話やデータ通信ができる。iOS/Androidに対応する。 音声通話、SMSのやりとり、GPS位置情報や緊急メッセージの送信が可能なほか、新たに、TwitterなどのSNSにも対応した。災害時での使用を想定し、防水・防塵性能、米国国防総省が制定した軍事規格「MIL-STD-810F」に準拠する耐久性を備えている。 端末代金はオープン価格。サービス利用料は、契約料が1万円、月額基本料が5000円(免税、無料通話1000円込み)。通信料は固定・携帯電話あてが63円/20秒、SMS送信(160文字ごと)が1回58円など。 端末サイズは約119.8(幅)×81.7(高さ)
『スマホにつながる』とてもコンパクトなワイヤレスカードリーダー&ルーター! Wi-Fiメディアリーダー機能 Wi-Fi経由でSDカードやUSBメモリー内のデータの読み書きが可能です。 ※iPhone/iPad/iPod touchはApp Storeから専用アプリ(無償)をダウンロード ※Android端末はGoogle Play(無償)専用アプリをダウンロード ※Windows/MacなどはWebブラウザを使用 Wi-Fiルーター機能 有線LANを接続すれば直にWi-Fiインターネット環境を作ることが可能なので、PC やタブレットでのインターネットに便利です。 SDカードリーダー機能 本体にマイクロUSB端子を装備。 USBケーブルでPCと接続すれば、一般のSDカードリーダーとしても使えます。 iPhone電話帳バックアップ機能搭載 手のひらサイズのスリムコンパクト仕様 102×62×1
下り最大7.2Mbpsの高速通信を国内トップの広大なエリアで提供しているNTTドコモのFOMA回線に加えて、公衆無線LANも使い放題の通信サービス「DTI ハイブリッドモバイルプラン」がスタートすることが明らかになりました。 なんと転送量無制限で月額2980円という破格を実現した上に、利用できる端末には人気のモバイルWi-Fiルーターもラインナップされています。 詳細は以下から。 NTTドコモ回線7.2Mbps(※1)/ 転送量無制限+公衆無線LAN 4,000箇所=2,980円の高速無線サービス「DTI ハイブリッドモバイルプラン」を本日より募集開始 パソコン向けプロバイダ事業を展開しているDTI(ドリーム・トレイン・インターネット)のプレスリリースによると、同社はNTTドコモとNTTコミュニケーションズのサービスを利用したハイブリッドタイプの高速無線サービス「DTI ハイブリッドモバイ
▲2/26 9:59まで▲ ▲3/4 9:59まで▲ ハードディスク タイプから探す 据え置き型ハードディスク ポータブルハードディスク ハードディスクケース ケース+内蔵HDD セキュリティ対策HDD SeeQVault対応HDD 内蔵ハードディスク 容量から探す ~1TB 2TB 3TB 4TB 6TB 8TB~ 対応RAIDから探す RAID0 JBOD RAID1 RAID3 RAID5 RAID10 RAID50 TV対応から探す ハードディスクトップ SSD 外付けSSD 内蔵SSD PS5増設用内蔵SSD SATA M.2 NVMe 換装キット SSDケース SSDトップ ブルーレイ・DVDドライブ ブルーレイドライブ DVDドライブ スマホ用レコーダー/プレーヤー CDプレーヤー 記録メディア ブルーレイ・DVDトップ ドッキングステーション ビデオキャプチャー アクセサリ
日本通信が月額2000円台という安価な料金でパケット通信を利用できる安価なモバイルWiFiルータ「b-mobileWiFi」の特別エントリーパックを発売することを発表しました。 UQ WiMAXやイー・モバイルが提供しているような「モバイルブロードバンド」と呼べるほどの速度は出ないものの、無線LANに対応したさまざまな機器で安価な定額通信サービスを利用できるというのは、なかなか便利なのではないでしょうか。 詳細は以下から。 日本通信、b-mobileWiFiで定額データ通信付き特別エントリーパックを新発売|日本通信株式会社 日本通信のプレスリリースによると、同社は5月に発売したモバイルWi-Fiルータ「b-mobileWiFi」の「特別エントリーパック」を7月29日から発売するそうです。市場想定価格は2万2780円で、b-mobile製品を取り扱う全国の一般量販店等で購入可能。 「b-mo
2010年12月からNTTドコモが業界に先駆けて導入し、将来的にはKDDIやソフトバンクモバイル、イー・モバイルも参入する予定となっている第3.9世代(3.9G)携帯電話「LTE(Long Term Evolution)」の実演デモが「ワイヤレスジャパン2010」のNTTドコモブースにて行われました。 サービス開始時に予定されている下り最大速度は75Mbpsとなっていますが、はたしてどれほどの実力なのでしょうか。 詳細は以下から。 NTTドコモブースにあったLTEのロードマップ。2010年12月のLTEサービス開始時はデータ通信端末を提供するとしており、エリアは3Gエリアにオーバーレイする形で需要の高い東名阪地域から導入開始。通信速度は下り最大37.5Mbpsですが、一部地域で下り最大75Mbpsになるとしています。 LTEの実演デモの様子。同社が究極的に目指している下り300MbpsのL
こんなに便利だったなんて…試してわかったWiMAXの本当の魅力 テレビCMやIT系ニュースでもよく見かける、UQコミュニケーションズの提供するモバイルWiMAX(ワイマックス)。最新の通信方式を使った、理論値では下り最大40Mbps、上り10Mbpsの現在最速※のモバイルデータ通信サービスです。 ※あくまで理論値であり、実際の速度は状況により異なります。 と、これだけ聞いて「なんだ、また新しい通信会社ができたのか」と思っただけだったのですが、いざその中身を知り実際に試してみると、今までのモバイルサービスとは比べものにならないくらい魅力的なサービスでした。 モバイラーはもちろん、携帯ゲーム機やPDA、パソコンを数多く持っていたり、家と外でネット代がかさんでいる人、逆に滅多にネットを使わない人にも最強と言えるWiMAXの魅力は続きからどうぞ。 今までの常識が全く通用しない、全く新しいサービス形
【今回調べて分かったこと】 ■ルノアール系列最強伝説。(ルノアール、CafeMiyama、NEW YORKER’S Cafe) ルノアールでは、全店で電源貸し出しを行っているとのことです。 バッテリー活動限界には”喫茶室ルノアール” – チェーン店の電源お貸し出し状況 ■チェーン店の場合には、使える無線LANが概ね決まっている ルノアール系列 →BBモバイルポイント&ライブドアワイヤレスの両方に対応している模様。(一部店舗除く?) マクドナルド →BBモバイルポイント つまり、大体どこへ行ってもBBモバイルポイントがあれば事が済む、という感じのようです。 ただ、一部ライブドアワイヤレス対応、なんて場所もあるようなので、 『多くのスポットを確保したいけど、2サービスを入るのは面倒だ』という方には、 WIRELESS GATEのヨドバシカメラプランが(確認した限り)定額最安。 毎月380円分も
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