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myanmarとreligionに関するdazedのブックマーク (3)

  • ヒンズー教徒住民99人を虐殺! ミャンマーのロヒンギャには残忍な武装組織がいた

    ロヒンギャ族の武装組織に家族を虐殺されたヒンズー教徒たち (c) Al Jazeera English / YouTube <国際社会が「民族浄化」と批判したミャンマーでのロヒンギャ族への圧政。だが、ロヒンギャ族は単なる被害者ではなかった──> 国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」は5月23日、ミャンマーの少数イスラム教徒ロヒンギャ族の武装組織が、同じ少数派であるヒンズー教徒を女性や子どもも含め99人虐殺していたとする報告書を公表した。 ロヒンギャ族を巡ってはミャンマー国軍による虐殺、暴行、放火などの人権侵害で約70万人が難民として隣国バングラデシュに逃れて、国際社会がミャンマーへの批判を強めている。 しかしその一方で、ロヒンギャ武装集団がヒンズー教徒を虐殺していたことが明らかになり、アムネスティでは「国軍と同じくロヒンギャ側も人権侵害という点では非難されるべきだ」との見解を示

    ヒンズー教徒住民99人を虐殺! ミャンマーのロヒンギャには残忍な武装組織がいた
  • コラム:ロヒンギャ「孤立無援」のなぜ

    [17日 ロイター] - ミャンマーは今、重大な人道的危機の真っただ中にある。同国に住む少数民族ロヒンギャの多くが、迫害から逃れようと過密状態の船に乗り込んでいる(その多くには過酷な運命が待っている)。 6月17日、ミャンマーに住む少数民族ロヒンギャの多くが、迫害から逃れようと過密状態の船に乗り込んでいる。写真は同国沖で漂流していた船に乗っていた難民ら。ラカイン州の難民収容キャンプで4日撮影(2015年 ロイター/Soe Zeya Tun) ロヒンギャの難民船が向かっているのは、彼らを助けることのほとんどできない国々だ。率直に言えば、一部の国は彼らに救いの手を差し伸べることにも関心がない。 なぜ、こうした状況が生まれたのだろうか。 <ロヒンギャとは何者か> ロヒンギャは、仏教徒が圧倒的多数を占めるミャンマーで暮らすイスラム系の少数民族。彼らの敵対勢力の多くは、ロヒンギャが民族的に異なる集団

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  • Theravada Online ゴータミー精舎日記: ウ・スセインナ長老によるサイクロン被災者への救援活動

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