中央揃えの古典的なテクニックの一つ、モーダルやメッセージなどを表示する時に適したposition: fixed;での新しい記述方法を紹介します。 古い記述方法では、負のパーセンテージを使用していたり、あまり直感的ではないCSSでしたが、新しい記述方法ではそれらが解消されています。 CSSの中央揃えのいろいろな方法は、以前の記事をご覧ください。 現在主流の5つのテクニックからそれぞれの特徴と最も万能で信頼できるテクニックを評価しています。
少し前に出た話題だけど、CSS (だけ) でブラウザのウィンドウの中央にボックスを表示させてみる。元ネタは以下の記事より。 CSSでDivを天地左右中央に配置する方法『locate div at the center vertically and horizontally』 | CREAMU 以下のリンク先にサンプルがあります。 sample.html 仕組みとミソ 元記事のように、ネガティブマージンを使用すると、中央配置したボックスの大きさよりブラウザのウィンドウが小さくなると、右上半分が消えてしまいます。 また position: static; な body 要素に絶対配置すると、ブラウザのウィンドウを小さくしていくとうまいこといかない (画面の中央に表示されない) 現象がみられました。ということで今回は以下のように対策してみました。 高さ 100% の body 要素に posit
Fixed Center jQuery plugin David's Web Development Blog 1行でエレメントを縦・横センターに配置できるjQueryプラグイン「Fixed Center」。 $(element).fixedCenter(); のようにエレメントを指定するだけで要素をセンタリング出来ます。 難しいことを考えなくてよくて1行で指定できるので覚えておくと便利かも。 関連エントリ jQueryを使って画像の上にコンテンツをクールにアニメーションされてオーバーレイ表示するサンプル フォームに簡易電卓を組み込める「jQuery Calculator」 30近いウィジェットがセットになったjQueryプラグイン集「Wijmo」 どんなHTML要素もカルーセル化してしまえるjQueryプラグイン「CarouFredSel」
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