しろ☕カフェに住んでる人 @shiro_marketer 鋼の錬金術師っていう漫画の「等価交換」っていう考えが好き。「何かを得るためにはその対価を払う必要がある」というもの。フリーランスは頑張った分だけ収入が増える。でも会社員時代いくら残業しても収入が増えず…。等価交換の法則に反する上に、連勤連勤。ぼくは頑張った人が報われる世界を選んだ pic.twitter.com/DZttEcADVc 2024-03-16 07:00:01
リンク daiyoshiwara2024.jp 大吉原展 大吉原展 江戸アメイヂング 2024年3月26日(火)~5月19日(日)、東京藝術大学大学美術館にて開催!桜満開の上野に江戸吉原の美が集結! 5 users 782 リンク Wikipedia 吉原遊廓 吉原遊廓(よしわらゆうかく)は、江戸幕府によって公認された、江戸の遊廓である。当初は日本橋近く(現在の日本橋人形町)にあり、明暦の大火後、浅草寺裏の日本堤に移転し、前者を元吉原、後者を新吉原と呼んだ。元々は大御所徳川家康終焉の地である駿府城下町(現在の静岡市葵区)にあった二丁町遊廓から一部が移されたのが始まりである。 本項では、江戸が東京となってからの歴史についても解説する。 徳川家康が天正18年8月1日(1590年8月30日)に江戸に入府し、その後、慶長8年(1603年)に征夷大将軍に任じられて江戸幕府 15 users 118
何を書いても角が立ちそうなので触れなかったけれど、せっかくだし自分の感想を残しておこうと思った。 この作品は、当たり前のことを書いているように思えたので正直なことを言えばそこまで何か思わなかった。 これが実話なら色々思うことはあるが、創作は自分にとって面白いか面白くないかが全てなのでそういう感想になる。 「アンチマン」は、ある程度意図して主人公の溝口の言動に読み手が反発や忌避の感情を持つようにしていると感じた。嫌悪感や反発を催す箇所は強調して、同情や共感を呼び起こしそうな箇所は抑制的に描いている。 こういうことをされると、内容に関係なく話に乗れなくなる。 そういう演出を除けば、溝口は自分の中では「標準の範囲内に収まる男像」だ。 溝口の言動は多少露悪的だが「比較的普通の男の本音」に見える。(歩きスマホ女性へのぶつかり行為は、溝口が言うように双方の不注意で起こったことを演出でそうではないように
結論から言うと、例のたわわ漫画みたいなマンガは正直キモい。 たわわに限らず男性向け作品でエロに特化した様な作品には総じてキモいという感情が強い。 若い女性はたわわを受け入れている、とは少なくとも自分は思わない。 がしかし、広告がどうとか性的搾取だの差別だの言われると、何かそれは違うってなる。 社会に出て数年、働いて見れば分かるが、人間関係その他諸々で理不尽な目に遭う事は腐る程ある。 女性だからそういう目に遭った、と思う事も何度もあるが、それは男性でも別の場面では同様にあるだろう(彼氏とか見てると本当そう思う) ぶっちゃけ現実の問題は厳然として存在するし、そこにはマンガの影響など関係無く、一々怒っている暇など無い。 「暇なのかなあの人達」 そんな言葉が頭に思い浮かぶ事もある。 また、たわわは知らんが、キモい男性向け作品、だと思っていた作品を、周りの人達、友人彼氏同僚先輩後輩上司、などなど。
ゴールデンカムイ作者の「単行本でめちゃくちゃ加筆する」宣言について「本誌派には未完成品を読ませるつもりか」って言われてるようだけど、 そして、それに対して「何が問題なの?」「単行本で加筆があるのは当たり前」って反論されてるようだけど、 反論している人はたぶんゴールデンカムイの単行本21巻が発売された当時(2020年3月)やその前後のいきさつを知らないのだろうと思う。 というわけで、当時~その後に何があったのかということを自分が知っている限りで説明してみようと思う。 自分一人の説明では足りないかもしれないので、補足がある人は遠慮なく補足してほしい。 ゴールデンカムイ、完結へ「ゴールデンカムイ」全話無料公開&原作者・野田サトルの直筆メッセージも https://news.livedoor.com/article/detail/21961052/?_clicked=social_reaction
赤松健氏がスペースで呪術廻戦の作者は女性であると発言 ↓ 芥見先生の明確な性別は非公開(一応ファンブックに性別を匂わせる記述は載っている)のため、赤松氏は本人の許可を得ず勝手に暴露、もしくはデマを言っている可能性が大 ↓ 5ちゃんにスレが立ち性別を理由に呪術廻戦を揶揄する書き込みが続出 リンク もみあげチャ〜シュ〜 【悲報】『呪術廻戦』の作者、やっぱり女だった : もみあげチャ〜シュ〜 1 :風吹けば名無し:2022/03/17(木) 19:15:53.82 .net『呪術廻戦』作者・芥見下々は女性だった? 同業者の暴露に騒然「マジか…」劇場版アニメも大ヒットを記録している、『週刊少年ジャンプ』で連載中の大人気漫画『呪術廻戦』。その作者である漫画家・芥見下々の性別は非 1 user 1
きみたち本当は少しも興味がないくせにバース制でゾンビになったり黒人になったり女になったりしてるアメコミヒーローにいちいち「俺のしってる○○が変えられた!!」と傷ついたふりをするよね。 https://t.co/Nd2nBZbIL6
togetter.com 傑作と評されながらも、統合失調症に対する偏見に基づいているとも言われて話題を呼んだ漫画「ルックバック」。単行本化されるに当たって、修正の後、再修正されたらしい。 私は、統合失調症については全く詳しくない。この件に言及していた多くの人と同じく、ただのド素人である。 ただ、この件については、以前見た産婦人科を舞台にしたドラマ「コウノドリ」の、聴覚障害者を扱った回を思い出した。 物語は、若い聴覚障害者の夫婦が出産を迎えるという話なのだが、まず、手話を半年習っただけの私が見て、すぐに「あ、聞こえる人が演じているな」とわかってしまった。 手話は、手の動きの他に、口の形や頷きや表情にも文脈がある。なので、ネイティブの手話者は独特の表情の豊かさがある。しかし、このドラマの夫婦は、そういった表情をほとんど作れていないように感じた。 また、出産を迎える女性のほうは、親から「聴覚障害
中川瑛(えいなかGADHA) @EiNaka_GADHA これは…「悪意のない」加害者にぜひ読んでもらいたい回……GADHAのサイトにもリンクを貼りたいレベルだけどアクセスは時限式かな。 加害者が「被害者ぶる」ケースは本当にめちゃくちゃあって、掘り下げず聞くと本当に被害者のように思える。というか本人の中では真実。 comicbunch.com/manga/bunch/sh… 2021-08-19 19:44:30 中川瑛(えいなかGADHA) @EiNaka_GADHA 「人は学び変わると信じられる社会」を目指し、学び変わりたいモラハラDV加害者の GADHA.jp 毒親の PaToCa.jp 職場の加害者の CoNeCa.jp 代表。『99%離婚』シリーズ原作、『孤独になることば、人と生きることば』『ケアリング・ワークプレイス入門』著者. gadha.jp 中川瑛(えいなかGADHA)
ベェ〜🐏 @tanacooome うわぁ…これで何か言ったと思ってそうなとこが… 本当そういうとこだぞオタク… 怒られて「やーめた!」って全部放り出す幼児とやってること変わらないのわかんないのかな? ガキのまま年だけとったみたいなオタクが多すぎるよな いつまで中学生なん? twitter.com/pisiinu/status… 2021-08-05 12:43:29 後藤和智@一関CRUSH-41/仙コミ-B57・58🏳️🌈🏳️⚧️ @kazugoto こんなことを言って喜んでいる連中に、東京五輪のスタッフを解任されたときに小林賢太郎氏が謝罪文で見せた誠実さを少しは見習えと言いたい。過去の行為は消せないが「人を傷つけない表現」を目指すことは可能なんだよ。…… twitter.com/pisiinu/status… 2021-08-08 09:19:41 後藤和智@一関CRUSH
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アーティストにとって、ここまで最悪な出来事は、なかなかないだろう。ドキュメンタリー『フィールズ・グッド・マン』(3月12日より公開)を観て、まず思った。 自分が描いた漫画のキャラクターがインターネットの匿名ユーザーに盗用され、オリジナルとまったく異なるイメージを上書きされ、拡散されていく。いわゆる「インターネット・ミーム(ネタ画像)」なのだが、本当に最悪なのは、これがレイシストに利用され、そのため人権団体によって「ヘイトシンボル」のレッテルを貼られてしまったことだ。 作者自身がモデルの、呑気なカエルだった 主人公のマット・フューリーは幼いころから絵が大好きで、いつもカエルを描いていた。そして2005年、26歳のときにサンフランシスコのリサイクルショップで働きながら、友人たちとのありふれた日常の断片や少年時代の思い出を拾い集め、漫画『ボーイズ・クラブ』をつくった。ページをめくると擬人化された
『鬼滅の刃』の「遊郭編」が地上波へ――。 当初、宇髄天元によって「ド派手に行くぜ!」という告知が公開されると、たちまちネットは大騒ぎになりました。 「遊郭を子供にどう説明すればいいんだ?」 そんなストレートな疑問が飛び交っていたかと思ったら、いつしか話は曲解されて 「遊郭はセーフティネットみたいなもんだった」 なんてトンデモ論まで出てくる始末。 一体これはどういうことだ……と軽く驚きつつ、辿り着いた結論がこれです。 【みなさん、遊郭の知識が曖昧なのではなかろうか?】 江戸には吉原という一画があって、そこでは遊女が客を取る。 彼女たちの中には花魁というアイドル的存在もいて、大名や商家などの有力者しか相手にしなかったような……。 と、それぐらいのことは何となく知っていても、実際にどんな場所だったか?という生々しい話となると、答えられる方が少ないのでしょう。 そこで本稿ではリアルな遊郭事情を振り
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