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iPhoneアプリのhttps通信をキャプチャするにはCharlesを使うと楽です。Windows版、Mac版、Linux版がありますが、今回はMac版で確認しています。トライアル版(30日)は30分毎にCharlesの再起動が必要となりますが、とりあえずはこれで大丈夫です。 事前準備 ifconfigコマンドなどでCharlesを動かすMacのIPアドレスを確認しておく。 Charlesのダウンロード/インストール Charlesの公式サイトよりダウンロードする。Macの場合はダウンロードしたzipファイルを解凍し、アプリケーションフォルダに移動させればインストール完了です。 Charlesの設定 Charlesはデフォルトだとhttps通信のキャプチャが無効になっているため有効にします。 Charlesを起動し「Proxy」→「Proxy Settings...」をクリック。 「SSL
メンテナンス、サーバのミドルウェア設定、障害対応のときに私がよく使っているコマンド。 先週Webサーバを16台ほどリプレイスした際にも、使って挙動、確認作業をしてました。 コレ系のコマンドは各人の秘伝のタレみたいになってて、他の人が教えてくれることが少ない気がして、 新卒氏のインフラOJT用に専用の資料作ろうかと思ったけど、新卒氏以外でも知ってれば 「よく分からんけど、動かないからインフラ担当者に聞く」みたいなことが 減って自分で解決出来るのではないかと思うので書いておく。 手元のmac、linuxから該当サーバに対して実行するコマンドで ちゃんと該当サーバが外部に向けてサービスが提供出来ているのか、 要は外から確認するためのコマンドです。 調査系のコマンドは オプション、使い方が覚えやすい 手軽に使える 結果が見やすい、理解しやすい というのが重要だと思う。 サーバの中で調査するなら 原
Most of us know how to build beautiful web applications with Rails. With the help of templating tools like ERB and HAML our web apps create HTML documents, but, do you know exactly how those HTML documents end up in a browser? During this talk I will show you the bits that make it all happen. We will dissect the relevant code within Rails, Rack and the thin web server to discover exactly how the w
gistfile1.md 先輩に学ぶ HTTP Status Code 超雑にまとめました。修正してください。 登場人物 アプリケーション先輩: いつも忙しい。横に広がるのが得意(デブじゃない)。 後輩: 頼んでばっかしで役に立たない。 サーバー先輩: アプリケーション先輩と仲がいい。Unix Socket でつながるくらい仲良し。 プロクシ先輩: アプリケーション先輩とかサーバー先輩と後輩の間を取り持って代わりに伝えたりしてくれる。たまに勝手にレスポンスを書き換える。 1xx 系 100 Continue 後輩「あ、先輩!お願いが!」 アプリケーション先輩「おー、聞いてやる。詳しく話せ」 101 Switching Protocols 後輩「せんぱーい、お願いなんですけどー」 アプリケーション先輩「ちょっと待て、お前 HTTP 1.0 で喋るな、 HTTP 1.1 か TLS 1.0 で
開発元作者: Martin Theimerダウンロード数週間ダウンロード数: 93共有ブックマーク&言及数: 0カテゴリページの情報 | 開発者向けツール共有この記事を Twitter へ投稿 この記事を Google バズへ投稿 この記事を Facebook へ投稿 この記事を GREE へ投稿 この記事をはてなブックマークへ追加 この記事を Delicious へ追加 この記事を livedoor クリップへ追加 この記事を Google ブックマークへ追加 この記事を Yahoo! ブックマークへ追加 この記事を Yahoo! クリップへ追加 ブラウザと Web サーバ間で行われるすべての HTTP 送受信トラフィックを監視、解析する機能を提供します。リクエストヘッダとレスポンスヘッダ、送受信 Cookie、クエリ文字列、POST データ、レスポンスボディの詳細情報を参照することが可
今日は秋らしいよいお天気だったので、それとは特に関係なく今日も今日とてぼーっとディスプレイに向かっていたところ、こんな記事を見付けた。 勇気を出して告白! その返事で覚えるHTTPステータス・コード あらあらまあまあ。なんだか俺、この記者の方にシンパシーを覚えるよ。 この手のネタは大好物なのだけど、404はお断りの返事ちゃうやん、てか断り方だけでも何パターンもあるんやで、とうずうずしてきたので便乗して考えてみることにした。例によって400系レスポンスに偏ってるのはお約束。しかたないよねー。告白のレスポンスなんて受けとる方でも返す方でも400系しか知らないもん。ごめん嘘だ。503(「お前本当にタイミング悪いな」)返したことある。再リクエストはありませんでした。200?ああ、そんなステータスコードもありましたね。おいしいのかな。使ってみたいです。 (予想外に反響があったので追記)見ての通り全部
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